白兎が英雄ホイホイなのは間違っているだろうか?   作:red knight

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ここでヘスティアファミリアの戦力をおさらい。↓

ベル・クラネル
メーテリア
エミヤ
トリコ
キン肉アタル
アツシ・中島
ダイドウ・カツミ
ルルーシュ・ランペルージ
C.C.

初ダンジョンでこのメンツ………
一応言っておくけどこのメンツで初めてダンジョンに潜るからね。



白兎旅団、初ダンジョンへ

ヘスティアファミリアが生まれた次の日………

 

カン!カン!カン!

 

住処である廃教会を改修しているエミヤ、アタル、トリコ。

木材を運ぶアツシ。

設計図を見ながらルルが全員に指示を出す。

一方ダイドウは教会の周りに何かを仕掛けていた。

 

ダイ「教会の周りにいくつかトラップを仕掛けておいた。」

ルル「ありがとう。そろそろベル達が帰ってくる頃か………」

ベル「ただいま!」

ルル「ちょうど来たか。」

 

ベルとメーテリア、C.C.と虎の着ぐるみを着た女性が帰ってくる。

 

メー「食料と雑貨、あとヘスティア様の紹介でミアハファミリアからポーションを格安で購入できました。」

ベル「ぼくにあうぼうぐもかってもらった。」

C.C.「そろそろ腹が減った。なぁピザを用意してくれ。」

???「ついでに肉も食いたいニャ。」

エミヤ「ああ、今準備を………って誰?」

ジャガー「通りすがりのジャガーマンだニャ。」

「「「「「………本当に誰?」」」」」(。´・ω・)?

 

 

 

 

 

それからしばらくして………

 

エミヤ「………」(こめかみに指をあてる)

ベル「エミヤさん大丈夫?」

アタル「無理もない。トリコと張り合える大食漢がオラリオにいるとは思わないだろう。」

 

ダンジョンの一階にやって来たベル、エミヤ、アタル、アツシ、トリコ、ルル、C.C.の7人。(メーテリアとダイドウは留守番。)

 

C.C.「とりあえず今日あの着ぐるみに食われた分を取り戻さないとな。」

トリコ「おう。」

ルル「言っておくがC.C.とトリコもうちのエンゲル係数上昇に関わっているんだからな。」

アツシ「あははは………」(-_-;)

 

という感じで7人はダンジョンに潜っていく。

ちなみに7人の装備だが………

 

ベル・クラネル

武器:彩とりどりのナイフ

防具:子供用簡易鎧

 

エミヤ

防具:聖骸布

 

キン肉アタル

防具:ソルジャージャケット

 

アツシ・中島

防具:白虎皮のスーツ

 

トリコ

防具:サバイバルスーツ

 

ルルーシュ・ランペルージ

防具:ゼロの法衣

 

C.C.

防具:ギアスメイル

 

ベル以外武器を持っていない。

 

エミヤ「では行こうか。」

普通なら小さいベル以外の6人が武器を持ってないのは一般常識的に危ないのだが………

 

 

 

 

 

ダンジョン内で………

 

アツシ「がぁぁぁぁぁあぁぁ!!」

 

半人半獣状態になったアツシがゴブリンたちを切り裂けば

 

エミヤ「体は剣でできている(I am the born of my sword)

 

エミヤが弓矢でコボルトの群れを撃ち抜く。

 

ルル「トリコ、ゴブリンの後方にウォーシャドウ。」

トリコ「レッグナイフ!!」

 

ルルが後方でトリコに指示を出してトリコの蹴りがウォーシャドウの群れを切り裂いていく。

 

C.C.「うるさい雑魚共だな。」

アタル「ああ。だがしばらく戦ってないからな。いい錆落としになりそうだ。」

 

C.C.がどこから出したのか二本のククリ刀でフロッグ・シューターを切り裂き、アタルはダンジョン・リザードの攻撃を躱しながら蹴り一発で倒していく。

そしてベルは………

 

ベル「はぁ!」

 

小さな体をめいっぱい使いながら跳躍し、コボルトの真上を飛び跳ねながら

 

ベル「風竜、旋風刃!」

 

翠色のナイフで風を起こすベル。

その風はかまいたちのようにコボルトを切り裂き魔石に変えた。

 

そうこうしている内に………

 

エミヤ「今日はこれぐらいにしておこうか。」

 

コボルト100匹、ゴブリン200匹、ウォーシャドウ40匹、フロッグ・シューター35匹を仕留めた。

 

トリコ「次はもっと奥まで行くか?」

ルル「それにはまずベルがレベル2に上がるまで待たないと無理だろう。」

エミヤ「そうだな。近いうちダイドウを連れて中層まで行ってみるか。」

 

エミヤ達がそんな話をしてる傍でベルは倒したモンスターの魔石を回収していた。

すると………

 

アイ「ねえ君?その魔石………君が一人で?」

 

ベルの傍に一人の少女が

 

ベル「ううん。エミヤさん達といっしょにたおしたよ。」

 

ベルがエミヤ達の方を見る。

すると少女は………

 

アイ「あの人たちは君の家族?」

ベル「ううん。みんなぼくのなかま。ぼくのおかあさんはきょうかいでおるすばんしてるの。」

アイ「………そうなんだ………君はこの後どうするの?」

ベル「みんなといっしょにちじょうにもどるよ。」

アイ「そう………私は」

 

すると

 

???「おいアイズ、特訓はもう終わりだ。さっさと地上に帰るぞ。」

 

そこに現れたのはダンジョン内で活動するにはあまりにも派手なドレスを着た二十代後半の女性。

 

アイ「先生………」

ベル「せんせい?」(。´・ω・)?

???「おやおや、こんなところにアルミラージがいるとは珍しいな。」

 

その女性はベルを見下ろしながら

 

???「私の事はクリスティーナお姉さんと呼ぶがいい。」

 

あまりにも高圧的な態度にベルは少し怯える。

そんなベルに気づいたエミヤ達が

 

エミヤ「!?お前は………」

アタル「なぜここに【誓約女君(レジーナゲッシュ)】が!?」

ルル「【誓約女君(レジーナゲッシュ)】、あの戦闘狂がオラリオに?」

アツシ「皆さん彼女がどうかしたんですか?」

 

エミヤ達が驚愕する中何も知らないアツシが訪ねる。

 

クリス「ほう。珍しいな。あの伝説の傭兵【血盟傭兵(ソルジャー)】や【絶対君主(ブリタニア)】、【無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)】とこれだけの面々がいるとはな。ちょうどいい。最近このオラリオで私を満足させる相手が少なくて退屈してたんだ。殺し合うのも一興か。」

「「「「「………」」」」」

 

エミヤ達が身構え、怯えるベルとアイズの前に立つアツシが成り行きを見ている中………

 

ぐぅぅぅぅ………

 

アイ「お腹空いた………」

ベル「ぼくも………」

 

「「「「「………」」」」」(-ω-;)ウーン

クリス「興がそがれたな。殺し合いは次までとっておくことにしよう。」

 

とりあえず危機は脱した………

 




追加キャラ

クリスティーナ・モーガン(プリコネ)
現ロキファミリアアイズ専任教育係兼相談役。二つ名【誓約女君(レジーナゲッシュ)】。たぶんレベル7以上。
戦闘狂。バーサーカー。退屈しのぎにフレイヤファミリアやロンゴミニアトファミリアを襲撃する人。
傭兵界隈ではその名を知られているらしい………

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