白兎が英雄ホイホイなのは間違っているだろうか?   作:red knight

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ちなみにこの時のベル君はまだ6歳ぐらいです。


白兎旅団、ロキファミリアと顔合わせpart1

廃教会

 

エミヤ「さぁもうすぐできるぞ。」

 

エミヤがキッチンで鍋を作る。

 

ヘス「待ちきれないよ。」

ベル「ワクワク。」

メー「すみません。本当は私が作れればよかったんですが………」

アツシ「仕方ないですよ。例の発作が出てしまったんですから。」

 

テーブルを囲みながらエミヤの料理が出てくるのを待つ面々。

 

トリコ「はぁ~早く食べてぇー。」

ルル「トリコ、よだれが凄いことになってるぞ………」(-ω-;)ウーン

C.C.「気持ちは分かるが落ち着け。」

アタル「今日稼いだ分で食料はしばらく持つがな。」

ダイドウ「だが食糧問題は何としても解決しないとな。トリコのスキル【美食屋(グルメハンター)】でダンジョンのモンスターを食材に変えて持ち帰るのは必ず他の神が放っておかないはずだ。」

ルル「それについては考えがあるんだ。」

エミヤ「話し合いの途中だがカレーできたぞ。」

 

そう言ってエミヤが用意したのは

 

エミヤ「特性コボルト肉のキーマカレーだ。」

「「「うまそう!!」」」

メー「美味しそうですね。」

 

カレーに大興奮のベル、ヘスティア、トリコ。

メーテリアもワクワクしていた。

 

トリコ「では全ての食材に感謝を込めて………」

「「「「「「「「「いただきます!」」」」」」」」」」

 

 

 

そしてカレーを食べ終えた後、

 

ヘス「それで今日会ったというロキファミリアの幹部から何を言われたんだい?」

 

ヘスティアがエミヤ達に質問する。

 

エミヤ「ああ。実はな………」

 

 

 

 

 

回想

 

クリス「あーそう言えばフィンの奴がお前達に興味を持っていたな。今度私達のファミリアに招待しよう。」

エミヤ「拒否権は?」

クリス「無いな。もし断ると言うなら直に私が出向いてやろう。」

エミヤ「是が非でもないか………」

 

回想終了

 

 

 

 

 

 

エミヤ「という訳だ。もし断れば間違いなくここは戦場になる。」

「「「「「「「「………」」」」」」」」」(-ω-;)ウーン

エミヤ「なので明日にでもロキファミリアを訪問する。行くのはヘスティアと俺、ルルとアタルも来てくれ。あとメーテリアとベルにも参加してもらうつもりだ。」

メー「私、お役に立てるでしょうか?」

ベル「あしたどこにいくの?」

エミヤ「今日会った女の子が所属しているファミリアの本拠地だ。ちょっとご挨拶にな。」

ベル「そうなんだ。」

 

ベルはどん場所なのか期待でワクワクしていた。

 

 

 

 

 

翌日………

 

ロキファミリアの本拠地(ホーム)『黄昏の館』

 

ベル「わー。」

メー「前は私病気で来ることもなかったけどロキファミリアの本拠地って大きいですね。」

 

ロキファミリアの屋敷を目の前にして感嘆の声を挙げるベル。

メーテリアも初めて見るのか簡潔に感想を述べる。

 

エミヤ「さぁそろそろ中に入ろうか。」

 

エミヤに促されて正門に向かうヘスティアファミリア一行。

 

門番Ⅰ「止まれ。ここはオラリオでも大手のロキファミリア。」

門番Ⅱ「何か用か?」

 

門番二人に止められる。

 

エミヤ「我々はヘスティアファミリア。【誓約女君(レジーナゲッシュ)】に招待されてきた。」

ヘス「向こうから招待されたんだ。通してくれるかい?」

 

すると………

 

ロキ「おうおうドチビ。どの面下げてウチに来たんや?相変わらずちんちくりんやないか。」

 

ロキが現れ、すぐさまヘスティアを挑発する。

 

ヘス「やぁやぁロキ。相変わらずの絶壁じゃないか。一瞬男かと思ったよ。」

 

ヘスティアも反撃する。

 

「「はははは………」」

 

「「やるか!!」」

 

エミヤ「落ち着けヘスティア。」

リヴェ「はしたないマネをするなロキ。」

「「ほげぇっ!?」」

 

ヘスティアにチョップをかますエミヤ。

ロキの頭を杖でたたくリヴェリア。

 

エミヤ「私達の主神がすまない。」

リヴェ「こちらこそロキが無礼を。」

 

お互いに謝るエミヤとリヴェリア。

改めて………

 

リヴェ「クリスから話は聞いている。リヴェリアだ。今日は来てもらって助かる。何せ君達白兎旅団はオラリオでも注目されてるからな。」

アタル「意外だな。オラリオは迷宮(ダンジョン)内の話題以外には無頓着と思ってたからな。」

エミヤ「そうだな。それで君達ロキファミリアは私達との関係についてどう考えている?」

フィン「それについては中で話そうか。」

 

フィンもやって来た。

 

フィン「会えてうれしいよ白兎旅団もといヘスティアファミリアの皆。僕はフィン。ロキファミリアの団長を務めさせてもらっている。」

エミヤ「私はエミヤ。訳あって今ヘスティアファミリアの副団長を務めさせてもらっている。」

フィン「副団長?てっきり君が団長かと思ってたけど。」

エミヤ「あいにく私は弓兵だ。団長はこの子さ。」

 

エミヤがメーテリアに手を引かれて連れられたベルをフィン達の前に呼びこみ

 

エミヤ「ベル、ご挨拶を。」

ベル「はっはじめまして。ぼくはベル。かみさまのふぁみりあでだんちょうです。よろしくおねがいしましゅ。」(*- -)(*_ _)ペコリ

「「「………」」」

 

ちょっと噛んでしまったベル。

ロキやフィン、リヴェリアはびっくりしたのか黙っている。

 

ルル「まぁ驚くのも無理はない。それより君達ロキファミリアは我々と同盟を組みたいんじゃないのか?」

フィン「!?」

ロキ「どうしてわかったん?」

 

さらに驚くロキファミリアの面々。

 

エミヤ「まぁそれについてはおいおい説明する。とりあえず中に入ろう。外で話す事ではないからな。」

 

エミヤに促されて屋敷の中へ。

 

 

≪続きはpart2で………≫

 




ロキファミリア内にも他作品のキャラが多数在籍してますがそれについては次回紹介していければと思ってます。
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