白兎が英雄ホイホイなのは間違っているだろうか? 作:red knight
『黄昏の館』応接室
シロエ「皆さん初めまして。僕はロキファミリアで事務を担当しているシロエだ。よろしく頼むよ。」
ルル「ご丁寧にどうも。ルルと言います。お見知りおきを。」
シロエとルルが握手する。
その際互いの背中に何やらどす黒いオーラが出ているがそれをツッコむ野暮な奴は誰一人いなかった。
フィン「まっまぁともかく座ろうか。」
フィンに促されて席につく面々。
エミヤ「それで………私達に興味があると聞いたが?」
フィン「ああ。オラリオの外で偉業を成し遂げたという白兎旅団がこのオラリオに現れたと聞いて何時でも勧誘できるよう見張ってたんだけどね。」
エミヤ「なるほど、オラリオに来て時々視線を感じたが君達の間者だったか。」
フィン「まぁ今となっては手遅れだけどもし良かったら僕達のファミリアに」
エミヤ「それはお断りさせてもらう。すでにヘスティアの眷属になったし彼女は貧乏であることを除けば良神で最も分別のある神だ。君達の主神がどういう神か分からないのに勝手に
ヘス「えっエミヤくぅ~ん!!」(´;ω;`)ウゥゥ
エミヤ「それに私達の団長はヘスティアを気に入っている。なら私達もヘスティアを信じることにした。だからお断りだ。」
フィン「そうか………残念だな。」
フィンが勧誘するもエミヤ達は
ベル「ねぇエミヤさん、ちょっとまわりをみてきてもいいですか?」
エミヤ「たしかに難しい話ばかりになるからベルにはつまらん話になるだろうな。」
フィン「だったら僕達のホームを案内してあげよう。」
シロエ「そうだね。アカツキ。」
アカツキ「呼んだか主君。」
天井裏からアカツキがさっと現れる。
シロエ「アカツキ、そこにいるベル君に僕達のホームを案内してあげてくれ。」
アカツキ「心得た。」
エミヤ「メーテリア、君もベルと一緒に見てくるといい。交渉は私とルル、ヘスティアが居れば何とかなる。アタル、君も同行してくれ。まだ同盟を結んでないから安全のため二人の護衛を頼む。」
メー「よろしいのですか?ではよろしくお願いします。」
アタル「分かった。」
アカツキに連れられてベル、メーテリア、アタルの三人が応接室を出る。
ルル「それじゃここからは交渉だな。」(黒笑)
シロエ「そうだね。」(黒笑)
((うわ~悪い顔してるよ………))(-ω-;)ウーン
(((ああ………真っ黒クロエだ………)))(-ω-;)ウーン
『黄昏の館』闘技場
アカツキ「ここが闘技場。ファミリアの団員達の訓練でよく使う場所だ。」
アタル「ほう。これはなかなか広い場所だな。」
ベル「おおきい………」
メー「本当ね。」
観客席から闘技場を覗くベル達。
その闘技場では………
アイズ「はぁ………はぁ………」
クリス「どうしたアイズ。お前の力はその程度か?」
仰向けに倒れながら息を整えるアイズとそのアイズを叱咤するクリスティーナ。
ベル「あのこ………」
メー「ねぇアカツキさん、あの娘はもしかして冒険者なの?」
アカツキ「ああ。彼女はアイズ。私達のファミリアの新人冒険者だ。」
アタル「しかし珍しいな。【
アカツキ「基本座学はリヴェリア殿と主君が教えて戦闘訓練はクリス殿が担当している。あれでもクリス殿は教官としてかなり腕が立つ。」
アカツキの説明を聞く。
アタル「それより久々にスパーリングしたくなったな。どうだベル?」
ベル「うん。ぼくアタルせんせいとすぱりんぐする。」
アカツキ「でしたら今クリス殿と話をしてきます。」シュッ!
一瞬でアカツキはクリスとアイズの元まで降りてきて………
シュッ!
アカツキ「いいそうです。」
アタル「そうか。では遠慮なく………」
その頃………
アル「ここにアイツが………ザルドがいるのか?」
冥土「たしか僕では治せない呪いの類を解ける解呪士がいるんだよね?」
オサム「ええ。それにここならかの二大ファミリアに恨みを持つ奴らを返り討ちにできるからね。」
アルフィア、【
『福沢道場』
白兎旅団第二陣は只今順調に仲間を増やしております。(笑)
ちなみに第二陣の面々は………
・アルフィア
・【冥土返し】
・オサム・太宰
この後加わる予定の人達………
・ザルド
・福沢諭吉(文スト)
・ジャンヌ・ダルク(Fateシリーズ)
さて何時頃ベル君達と合流させるかな?