ドラゴン達を率いるもの   作:マスターM

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では第4話始まりますゲートオープン、界放!


1年後

西の妖怪勢力と同盟を結び1年がたった。この1年で竜司の家には竜司の他に3名住む様になった。まず人でその身に宿すは創造系神器(セイクリッド・ギア)聖剣創造(ブレード・ブラックスミス)をもつジャンヌ。フランスの聖女ジャンヌ・ダルクの魂を受け継ぐ金髪の女性である。

もう1人は人間ではなく転生悪魔であり、ジャンヌと戦っていたところに竜司が割り込み話を聞くと、彼女は妹に手を出さない事を条件に眷属になるが、その主が妹に危険な仙術を無理やり使わそうとしたので主を殺し逃亡。その罪でSSランクのはぐれ悪魔となり、当時異形を殺しまわっていたジャンヌと遭遇、戦闘になった経緯のある彼女は黒歌。

そして最後は・・・

 

「竜司おやつ」

ゴスロリ風の衣装を着用した黒髪の少女。ただの少女ではなく最強のドラゴン。無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)オーフィス。

オーフィスとの出会いは、京都から戻った数日後に突然竜司の前に現れ、次元の狭間にいる真なる赤龍神帝(アポカリュプス・ドラゴン)グレートレッドを共に倒して欲しいと言って来た。そして竜司は、グレートレッドを倒す為にテロリストにオーフィスが利用されていると知り、手を切るように言うと、翌日には手を切って来たと言った為話を聞き、静寂は寂しいと言い、共に生活する事を提案すると頷き今に至る。

 

なお、オーフィスの事を知ったジャンヌと黒歌は卒倒した。今は妹のように無垢な龍神を可愛がっている。

 

「おやつなら居間にクッキーがある。今ヴィエルジェが配っている筈だ」

因みに3人とも竜司が1000年前の三大勢力の英雄、光龍と知っている。

共に住むことになった者達には教えておこうと思い言うと、オーフィスは特に反応なかったが、ジャンヌと黒歌は聞いた瞬間卒倒し、起きたのは次の日だった。

 

「にゃあ、バトスピって色んなカードがあるにゃ」

黒歌がカードを見ながら言う。

 

「竜司君の世界でのコラボカード多数あるのね。アイドルとかロボットとか多種多様ね。竜司君はどんなデッキを使っていたの?」

「新旧光導デッキ、星竜デッキにWノヴァデッキが主だが、エヴァデッキで13号デッキ、初号機デッキ、新旧ヴィレデッキとかも使っていた」

「アニメ見たけど凄かったにゃあ。特に異界見聞録シリーズ」

「竜司君ってダン君の魂が少し混じってるんでしょう?」

「まあその関係でダンの使用デッキをメインに使ってるし」

そう神が用意した家ではバトスピの歴代シリーズを観る事が出来る為全員が一度バシン~ミラージュまで視聴した。また自身が転生者だと話した。

カードもいくつもあり、黒歌は主に妖戒デッキにジャンヌはソードブレイヴデッキ、オーフィスは妖蛇デッキを使う。

 

「ハムハム」

オーフィスはクッキーを食べながら、デッキ調整をしている。

 

「竜司アスクレピオーズ欲しい」

「ん~ほい」

オーフィスのデッキにアスクレピオーズがいるのか、オーフィスが竜司に言うと、旧のアスクレピオーズを渡した。

 

「竜司試運転」

竜司に向けてデッキを構えて言う。

 

「よしやるか!」

「「ゲートオープン、界放!!」」




次回バトル!

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