ロボトミー社に入ったら人外に囲まれたんだが 作:はちみつレモンって美味しいよね
昔から私は、人外に好かれやすかった。
人外と言っても、アニメやゲームに出てくるような人外ではなく、人間以外の生き物、要は動物に好かれやすいだけだ。
そもそもそのような現実とかけ離れた存在などいるはずがない。
いるはずない、
あること出来事がきっかけで、私はロボトミー社に入ることになった。
ロボトミー社、ほとんどの人がその名前を知っているレベルであり、様々な支部を持つことで有名な会社だ。
そんな会社に私は運良く入ることができた。
しかも新しく出来た支部の最初の職員だと言う。
これほどまでに嬉しいことはないと、私は心を踊らせていた。
今日は初めてその支部に行って働く、まあいわゆる出勤だ。
仕事、上手くできるといいなぁ…
「やあ、君が最初の職員さんだね?」
「あ、はい、そうです!」
管理人室と書かれた部屋に入ると、黒髪で顔に紙を貼ってる(?)男性と、とても容姿が整った綺麗な薄い青髪の女性がいた。
「初めまして、僕はこの支部の管理をしている者だ。気軽に管理人とでも呼んでほしい。」
「はい、これからよろしくお願いします、管理人さん!」
どうやらこの人がここの支部の管理人らしい。
「ああ、それと、こっちにいるのが僕の補佐をしてくれるアンジェラだ。」
「アンジェラと申します、よろしくお願いしますね。」
「はい、アンジェラさんもよろしくお願いしますね!」
この綺麗な人はアンジェラと言う名前だそうだ。
容姿も名前も素敵な上司って、この支部すごいな。
「私はエルです、これから頑張ります!」
「うん、よろしくね〜」
「頑張って下さいね」
上司が厳しかったらどうしようかと思った、優しそうで良かったよ、本当に…
「そうだ、これ、君用の
「更衣室はここを出て右です。」
「分かりました、ありがとうございます!」
数分後…
「さて、早速で悪いが君の持ち場についてほしい。もちろん君一人ではないよ、一人ではないけど…実は君以外の職員は君と役割が違うんだ」
「えっ」
「本当にすまない…」
「その代わり、私がやることは教えますのでご安心下さい」
一瞬焦った、けど教えてもらえるならまあ…
「とりあえず、持ち場まで案内するよ」
なんか、とても嫌な予感がする…
『それはあなたを裁く救世主であり、奈落へ落とす執行者です。』
ーーーーーーーーー職員資料ーーーーーーーーーー
名前 エル
年齢 16歳
身長 145cm
体重 35kg
好きな物 不明
嫌いな物 不明
最初にこの支部に来たエージェント
コントロールチームに配属予定
記録者 アンジェラ
どうも、はちみつと申します。
ハーメルンではこれが初投稿となるため、誤字、脱字などがあれば指摘してもらえると助かります。
オリ主の名前はパッと思いついたものです。
今回はサブタイトルにある通りプロローグですので、本編開始は次の話からとなります。
第1話は本日中には投稿となりますので、それまで待って頂けたら幸いです。また、少なくとも週に1回は投稿します。
この小説を呼んで下さった皆様、ありがとうございました。