ロボトミー社に入ったら人外に囲まれたんだが 作:はちみつレモンって美味しいよね
「さーて、次はどのアブノマに作業させようかな…」
モニターを見つめながら、管理人はそう呟く
「…そういえば、今日来たアブノマの甲冑じゃない方に作業させてなかったような気がするな。」
管理人は作業指示を出そうとした
その時、全職員がパニックに陥った
「…は?」
管理人は少しの間、呆然としていた。だがすぐに現状を理解し、時間を戻す
瞬く間に業務開始前に時間が戻り、業務の準備をするための画面になったモニターを見ながら管理人は思考する
「アブノーマリティの脱走はなかった、WHITE属性の奴、いや、どの属性の奴にも、こんな能力の奴はいな………まさか」
目線の先には、情報の開示がされていないアブノーマリティの表記
O-05-47、そこにはそう表示されていた
管理人はエンサイクロペディアを開こうとした
パリン
という音がして、画面にヒビが入るような演出が表示される
「はっ…!?」
パリン
もう一度触れれば、ヒビはより大きくなる
パリン
さらに触れれば、ヒビは画面を埋め尽くすほどの大きさになる
…さて、勘がいい、またはLobotomyCorporationが大好きな方なら、これから何が起こるのか解ると思います。
それでは皆さんご一緒に…
『ハチジハアアアァァァァァァァァァァン!』
ブツン
「…って感じで、みんな発狂する夢を昨日の夜見たんですけど。」
「奇遇だなエル、実は昨日俺も同じ夢を見た。」
「あら奇遇ねエル、ロイ、私も見たわよ。」
「エルさん達もですか!僕も昨日見ましたよ!」
「同じ夢をこんなに同時に見ることってあるのか…?俺もですけど。」
「僕もですけどここまで揃うと仲が良いなんてものじゃない気が…」
………
「「「「「「怖…」」」」」」
「マジかよ!?なんかおかしいだろ!?」
「お、おお、落ち着くのよロイ!そ、そんな事ある訳ないわ!」
「そ、そうですよ!きっとなんか勘違いでも…!」
ロイさんローザちゃんアンソニーくん…すごい混乱してる……
「ローザ先輩落ち着いて下さい…アンソニーも一旦落ち着けって。」
「わーカオスだねーがんばれオデリ(棒)。」
「おいルイスお前も手伝え。」
ルイスくんとオデリくんはわりかし落ち着いてるっぽい…
「ってかエルさんはそんな混乱しないタイプなんですね…」
「私?」
オデリくんが疲れてそうな顔で聞いてくる。
業務前なのに大丈夫かなぁ…
「そ、そうよ、エルは驚かないの…!?」
「ん〜、少しびっくりしたけど、そうでも無いかな〜って思う。」
「意外…では無いな。」
「えっ!?…って確かにそうね……」
「「「…?」」」
ロイさんが途中でそう言い直すと、それにローザちゃんも反応する。
ルイスくん達はよく分かってなさそう。
ちなみに私もよく分からない。
「え、ロイさんローザちゃんどういうこと…?」
「…え、分かってなかったのか……?」
なんか当たり前みたいなことだったの…?
「だってお前…」
「
「普通はそうね。」
「「「…なるほど、確かにそうですね!」」」
えっ
「…えっ!?」
そうなの?
「え、本気で言ってます?」
「本気だ(即答)」
「本気よ(即答)」
「「「本気だと思います。(即答)」」」
更新できなくてすみませんでした(土下座)。
待たせてごめんなさい色々あったんです春休みはできるだけたくさん更新するので許して下さい。
それは置いといて
今回のアブノマは8時半ことスイッチ君(触れてはならない)でした。
軽くネタバレですが、スイッチ君にはまだ活躍の場があります。
運動会…((ボソッ…
今回も読んで下さりありがとうございました!