#1 如月兄妹の冒険(うみねこのなく頃に編) 無期限休止   作:シラカワカイト

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どうもです。

ついにep1に入りましたが、とても短い予定です。

しっかりとやるのは、4,5,6だけにしようと思います。

理由は盛り上がるのが、4からだと思っているからです。7,8をやらないのは原作を最後まで知らないのが主な理由です。

書くのは、1~6までだと思います。

こんな感じで頑張っていこうと思います♪

それでは、どーぞ!!


#7 重要人物との出会い

~黒side~

 

黒(俺たちは、ちゃんと転移(てんい)できたのか?)

白(できたんじゃないかな?)

 

 心の中で白の声が聞こえた。同じ体の中にいるんだから当然といえば当然だし、キリも言っていたからな。

 

黒(最初に表に出ているのは俺ってことか)

白(とりあえず声を出してみたら?)

黒(やってみるか)

夜音「あ、あ、僕の名前は如月(きさらぎ) 夜音(やのん)、『科学』と『オカルト』の2つをあわせ持つ者である」

白(…兄ちゃん何言ってるの?)

黒(いいだろ? 厨二病みたいな格好してるんだし)

?「其方は何者だ?」

黒・白(!!!)

 

 後ろのほうから、いきなり声をかけられたのでびっくりした。

 振り返ってみると…

 

夜音「ベアト……リーチェ!!」

ベアト「ほう! 妾のことを知っているとは本当に何者だ?」

夜音「知ってるも何も有名人だからなぁ~♪ [黄金の魔女(ベアトリーチェ)]さん♪」

ベアト「だから何者だと聞いておる!!」

夜音「ああ、僕の名前かい? 如月(きさらぎ) 夜音(やのん)っていうんだ。心配しなくても[福音家]は何も関係ないよ♪」

ベアト「[福音家]のことまで!! 貴様は妾の『駒』ではないな? じゃあ、誰の駒だ…」

 

 黒(しまったなぁ、まさかこんな重要人物に先に合ってしまうとは思わなかった)

 白(わぁ! 本物の魔女だぁ! 握手したーい♪)

 

夜音「…とりあえず、握手してもらってもいいかな?」

ベアト「あ、ああいいぞ?」

 

 夜音()はとりあえず魔女であるベアトと握手した。

 俺はそういえばと思って、キリからもらった能力(スキル)を使おうと思った。…だが、発動方法を聞くのをすっかり忘れていた!

 黒(白! 早急にキリと連絡をとって…連絡の取り方わかるか?)

 白(さっき、キリが私に教えてくれたよ? どうやって私にだけ伝えることができたのかはわからないけど)

 黒(じゃあ連絡を取って俺の能力(スキル)を使う方法を教えてもらってくれ!)

 白(了解!)

 

ベアト「おい! いきなり黙ってどうしたのだ?」

 

 黒(や、やば!)

 

夜音「ど、どうした?」

ベアト「いや、いきなり黙ってしまったからどうしたのかと思ってな」

夜音「ああ、悪い、ちょっと考え事をな」

 

 白(兄ちゃん、わかったよ! 相手を認識した状態で[能力閲覧図鑑(ブック・オブ・ステータス)]と言うか、念じることで発動できるみたい!)

 黒(さんきゅ! [能力閲覧図鑑(ブック・オブ・ステータス)]!!)

 

 名  前:ベアトリーチェ

性  別:女

年  齢:???

状  態:普通

レ ベ ル:???

称  号:[黄金の魔女、無限の魔女、ゲームマスター、右代宮家顧問錬金術師]

身体能力

体  力:???

魔  力:???

物理攻撃:???

魔法攻撃:???

物理攻撃:???

魔法防御:???

俊 敏 性:???

精神能力

精 神 力:???

知  能:???

  運 :???

所持能力(スキル)

通常能力(パッシブスキル):[魔女化、蝶化(黄金の蝶)]

行動能力(アクティブスキル):[赤き真実、青き真実、黄金の真実、思考理論]

固有能力(ユニークスキル):[魔法:無限、黄金、召喚]

 

黒(冒険・戦闘系の世界(ストーリー)じゃないから身体能力と精神能力は表示されないのか)

 

夜音「ほう、本当にできたな」

ベアト「…?? なにができたというのだ?」

夜音「何でもないよ♪ [ゲームマスター]さん♪?」

ベアト「!! なぜそのことを!?」

夜音「ついでに言うと、あなたの()()も知っているよ」

ベアト「!!! その口ぶりから、嘘じゃないとは思うがだからと言って信じることもできない」

夜音「じゃあ、どうすればいいんだ?」

ベアト「()()()()を使って、発言できるというなら、信じてやってもよいぞ?」

 

 白(………………)

 …俺は白からいいことを聞いてしまった。

 

夜音「それじゃあ、『赤:僕はベアトリーチェの正体を知っている』」

ベアト「!!!!!!! どうしてだ! なぜ、貴様が使える!!」

夜音「なぜかって? 『赤:僕はこの物語(ストーリー)の結末を6つ知っている。7つ目と8つ目は途中までだが知っている。僕はこれから起きるそのepisodeを大体理解している。その中でお前の正体を見破った』ということだ」

ベアト「ばかな! 貴様は未来から来たとでもいうのか!!?」

夜音「未来じゃないよ…この世界の()から来たのさ。このメタ世界よりも()、観劇者よりも()から来た存在ってとこかな?」

ベアト「……これだけは聞きたい。お前は、()()()()か? それとも…」

夜音「俺はどっちでもない。中立の立場だよ。まあ、()()()としては、ニンゲンのほうにちょっとは口出しをするかもしれないけどな♪」

ベアト「厄介なやつだ…」

夜音「大丈夫だ、お前の邪魔をする気もないし、長くこっちにいる気もない、ふらふらしていないときもあるだろうしな。だが、お前の邪魔だけはしないと約束しよう」

ベアト「なぜだ?」

夜音「()の作ったものを壊すのは僕のルールに反するからね。なんだったら、[赤き真実]で言おうか?」

ベアト「…いやいい。お前のことは信じよう」

夜音「ありがと、実際、僕はお前のことが嫌いなわけじゃないからな。お前にもいい方向に口出ししようとは思ってるよ。最後までは絶対にいないけどな」

ベアト「妾がこれからしようとしてることも、お見通しってことか」

夜音「そういうこと♪」

ベアト「まあ、これからよろしく頼む」

夜音「こちらこそ。僕のこと楽しませてね♪」

 

 Sideout

 

白side

 

数分前に遡る…

 

 私は白。今は兄ちゃんが表に出てるから暇なんだよねー。

 あ、キリからの連絡だ♪ …なになに? そうか、キリと話すためには普通に心の中で念じるだけでいいみたい♪

 

 兄ちゃんから、頼まれたからさっそくキリに連絡してみる。

 ……りょうかーい。わかったよ、じゃあまた連絡するね♪

 暇だから、いろいろ得な情報を聞いちゃった♪ いつ、兄ちゃんに伝えようかなぁー♪

 

 あ、兄ちゃんがベアトに言い詰められてるね。さっき、『夜空(やのん)』がベアトと握手したときに、私の能力(スキル)[模範模写(スキルコピー)]を使ってベアトの能力を全部コピーしちゃったんだ♪ さっき、キリから聞いたんだけど、相手がちょっとでも『負けた』と感じたり『屈服』したりしたら称号もコピーできるらしい。一部の称号は条件を達成しないとダメみたいだけど…

 

 白(さっき私の能力(スキル)でベアトの能力をコピーしたから、[赤き真実]を使えるよ♪)

 

 あらら、お兄ちゃんはいろいろバラしちゃったみたいだね。しかも、ベアトと友達になったみたい。

 

 …そのうち私も表に出してもらお♪

 




いかがだったでしょうか?

ベアトの口調に違和感があれば言ってください。なるべく改善するようにししたいと思います。治ってなかったら、断念したとおもってくたさい…

さてさて、これからの更新ですか、テストが近いためちょっと空いてしまうかもしれません。なるべく早く上げるようにしたいので、よろしくお願いします♪

冥月さん、あっきゅ##さん、感想ありがとうございます♪

パトリさん、ニャルラトさん、p01sさん、あっきゅ##さん、冥月さん、ちょろめんまさんお気に入りありがとうございます♪

ニャルラトさん、評価していただきありがとうございます♪

これから、書いていくやる気の糧になりました♪
これからも頑張っていきます!!
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