「おさらばです、お嬢様」
炎の中でウォルター・C・ドルネーズは静かに言った
彼はヘルシングを裏切ったそしてその末路はひどいものだった
全てを捨て全てを差し出し吸血鬼アーカードに戦いを挑み
ハインケルに体を撃たれて血だらけになりながら
ナチスの残党を殺し1人死ぬ
ウォルターは人生を賭けてもアーカードを自分の手で殺す事は出来なかった
だがそれで良かったのだろう、例えアーカードに勝っていても、もうウォルターは仕える主人もナチスの残党もいないそして人間でもない
そしてやがて体の感覚が無くっていく...筈だった
「此処は?」
ウォルターは木に横たわっていた起き上がると真夜中だった
ウォルターは首を捻った、自分は死んだ筈なのになぜか生きていることにそして此処はロンドンではない、そんな時木の間から何かが出てきたそしてウォルターが目を凝らして見ると金髪の少女が浮いていたウォルターは生きているという事と少女が浮いているということに混乱したそんな中少女が
?「貴方は食べていい人類?」
と言ったウォルターの返事を待つ事もなく少女はウォルターに光の球を投げてきた
ウォルター「は?」
突然のことに驚いたウォルターだが光の球をなんとか避けた、後ろの木の枝が折れた音がしたウォルターは考える、コイツは何だ?!光の球を撃ってくる浮いた少女おそらくさっきの発言からこの少女は人間ではないだろう(浮いてるし)しかしナチスにこんな能力を持った奴はいなかったそして此処がどこかも分からないそしてウォルターは此処がどこなのか尋ねることにした一応糸はあったので戦えないことはない
ウォルター「此処は何処だ?そしてお前は誰だ?」
?「お前は外来人なのかー此処は幻想郷私の名前はルーミアなのだー」
ウォルター「お前は人間か?」
ルーミア「人間じゃなくて妖怪なのだー」
確か妖怪は日本の化け物だったかそしてウォルターは気付いたなんで私はこの国の言葉が聞いたり話せたりするんだ?
確かに前に日本語の練習はした事があるが...色々気になることがあるが目の前の妖怪という奴に今1番聞きたい質問を尋ねる
ウォルター「ここに人間は居るのか?」
はっきり言って話をするのは人外より同じ人間のほうがいいからな←人間辞めた人
ルーミア「人里があっちにあっててそこに人間がいるのだー」
ルーミアは指を自分の後ろの方にさして言った
ウォルター「分かった」
そういいウォルターは自分の後ろの方に向かった、しばらく歩いているとウォルターの前に狼の妖怪が立ちはだかったウォルターを餌と認識しているようで口からはよだれを垂らしていた
ウォルター「僕は食べられる人類じゃないからどっかに行ってくれない?」
狼「グルルルル」
ウォルター「あ ひょっとして犬語じゃないと駄目かな?キミ ワンワン ワーン」
瞬間狼の妖怪はウォルターに飛びかかったがウォルターの糸に真っ二つにされてしまったウォルターは特に気にすることなくまた歩き始めた
移動中の2人
歩いてる途中ウォルター
「そうえば人里のどこに行けばいいのか聞くのを忘れた...まあいいか」
帰宅途中ルーミア
「そうえば慧音先生の家教えるのわすれたのだー...まぁいいのだー」