ウォルター「うん?」
しばらく歩いていると目の前に目の様な物が大量にある空間が現れたそしてそこからさっきと違う金髪の女が現れた
?「ようこそ元ヘルシングゴミ処理係ウォルター・C・ドルネーズ様」
ウォルター「?!」
紫「私の名前は八雲紫そして此処は日本の山奥にある幻想郷外の世界で忘れられた存在だけが流れつく人間と妖怪が共に暮らす楽園よ」
ウォルター「日本の山奥幻想郷」
紫「理解出来たかしら?」
ウォルター「ああだがそれより質問をしていいか?」
紫「ええどうぞ」
ウォルター「なぜ僕の事を知っている?そしてなぜ死んだはずなのに生きているんだ?そしてなぜここにいる?」
紫「質問は一回ずつにして欲しいけど...まぁまずなぜ私が貴方の事を知っているのか?ね、それはまぁ...簡単に言うと偶然ね私は境界を操る程度の能力を持っていてこの空間...スキマで色んな所に行けたりするのそしてある時突然このスキマが開いて見てみたら貴方の所にいる吸血鬼アーカードの部屋に繋がっていたの(いや牢獄?)外の世界にまだ妖怪がいると思ってなくて気になって調べてみたのよ」
ウォルター「なるほどそれでヘルシングのことなどを調べていたのか」
紫「いえ調べてはないわ」
ウォルター「調べてない?」
紫「スキマから貴方達の資料が出てきたのよ」
ウォルター「資料?」
紫「これよ」
紫はウォルターに資料を渡すそこには自分達のデータが載っていた
ウォルター「この資料...ナチスの奴らのか?」
紫「ナチスってのはあのイカレた人間の集まり達のことね多分そうだと思うわ」
ウォルター「イカレた人間の集まりまぁそうか」
紫「そして貴方がなぜ生きていてなぜここにいるのかだけど....結論を言うと全く分からないわ」
ウォルター「分からない?」
紫「ええ貴方はナチスのイカレ博士に人造吸血鬼にされたけど急な手術だったから命は長くは持たなかったそして最終的にナチスのイカレ博士を道連れにして死んだはずだったのよ、でも貴方は背が縮んでいるのに吸血鬼じゃなく人間に戻っていて幻想郷にいるそこで貴方に頼みたいことがあるの」
ウォルター「頼みたいこと?」
紫「この幻想郷には何代にも渡って博麗の巫女というものがいるの博麗の巫女は幻想郷のバランスを保つという役割があってね先代の巫女は最近病で死んでしまって次の巫女はまだ小さい女の子なのその次の巫女博麗霊夢を鍛えているんだけどその間どうしても家が空いちゃうのだからウォルターさん」
ウォルター「なんだいや、もうなんとなく分かるが」
紫「霊夢の家に住んでみる気はない?」
ウォルター「は?」
紫「いや貴方にもう居場所なんてないんだし元執事だから家事も出来るだろうし多分そんじょそこらの妖怪じゃ貴方には勝てないだろうからね」
ウォルター「てっきりその霊夢の家を警備するだけかと思ったがいいのか?」
紫「ええでも余り妖怪なんかを殺してはダメよ」
ウォルター「相手が殺す気だったら?」
紫「場合によるけどまぁ少なくとも対話が無理そうだったらいいわよ」
ウォルター「分かった」
紫「じゃあ霊夢の家博麗神社にレッツゴー」
そうすると紫はスキマに消えていったウォルターは躊躇いながらもスキマに入った
ウォルター(結局人里に行かなかったな)