執事の幻想入り   作:kazuスカーレット

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博麗孤夜

紫「ここが博麗神社よ」

 

紫が指を差した所には昔ウォルターが資料で見た神社があった階段を登り赤い門を潜ると掃き掃除をしている小さい少女がいた歳はだいたい6歳ぐらいだ。

少なくとも今のウォルターよりは小さい。

 

紫「霊夢、この子があなたのお兄さんよ」

 

紫がウォルターの頭に手を置いてそう言う

 

ウォルター「オイちょっと待て」

 

紫「いいから話合わせて」

 

霊夢「お兄さん?」

 

ウォルター「.......あ、あぁ俺がお兄さんだ」

 

霊夢「お母さんは?」

 

ウォルター「お母さん?お前の母は.....」

 

紫がウォルターの口を塞ぐ。

 

紫「お母さんは遠くに行ったの、大丈夫あなたが大人になったら帰ってくるわ」

 

霊夢「そう、所でお兄さんの名前は?」

 

紫「......そうね、この子の名前は博麗.......」

 

紫「霊夢この子の名前何がいいと思う?」

 

ウォルター「ひめてはいのはよ!?」(決めてないのかよ!?)

 

霊夢「ええと、博麗孤夜?」

 

紫「こよね、いい?ウォルター」

 

ウォルターは考えるのが面倒くさくなってしまったので首を縦に振った。

 

紫「じゃあもう夜遅いし私は帰るわ後よろしくね」

 

そう言って紫はスキマに入り消えた。

 

ウォルター「とりあえず俺はどこで寝ればいいんだ?」

 

霊夢「ついてきて」

 

霊夢はウォルターの腕を掴み神社を案内した、ウォルターに神社を案内する霊夢は心なしか楽しそうだった。

 

ウォルター「今日は疲れたからもう寝たいんだが」

 

霊夢「じゃあ一緒に寝よう!」

 

もうつっこむことも疲れたウォルターはそのまま霊夢と布団の中に入り寝た。

 

 

 

 

 

翌日

 

ウォルター「まぁ夢じゃないよな」

 

起きると横にまだぐっすり眠っている霊夢がいた、起こそうかと少し悩んだがやめておいた。

 

そして外に出ると賽銭箱の隣に何か置いてあった、掃除用具だ見ると箒の隣に紙が置いてあった見てみると、朝ご飯を食べたら神社の掃き掃除をしてくださいと書いてあった。

 

ウォルターは寝ていた霊夢を起こし朝ご飯を一緒に作った。

 

ウォルター「なぁこのネバネバしてるやつは何だ?」

 

霊夢「?納豆の事?」

 

ウォルター「食えるのかコレ?」

 

霊夢「美味しいよ」

 

ウォルター「.....不味くはないな......美味くもないが」

 

食事後

 

ウォルター「じゃあ皿洗いは頼んだ掃除してくる」

 

霊夢「やってくれるの?」

 

ウォルター「紫がやれって言うからな」

 

ウォルターは掃除を始めた結構落ち葉があったが流石元執事とだけあってかなり素早く掃除を終わらせることができた。

 

ウォルター「終わったな」

 

紫「ご苦労様」

 

ウォルター「紫か」

 

紫「じゃあ後は皿洗いと窓の掃除をやってね」

 

ウォルター「皿洗いは霊夢にやらせたが?」

 

紫「霊夢は掃除途中で私が借りたからまだ終わってないわ、じゃあよろしくねー」

 

そう言い紫はスキマに消えていった。

 

ウォルターはその場に立ち尽くした。

 

 

 

 

 






ウォルター「案外すぐ終わったな、床の掃除でもするか」
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