ありふれた怪盗団の切り札   作:紅威薙神威

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とんでもなく今更だけどあけましておめでとうございます。紅威雉神威です。とりあえず第2話更新です。あいも変わらず駄文ですがどうぞ


さようなら日常 こんにちは非日常

???「うわあああああああああ!?」

だんだんと遠くなる光を見ながら、何故こんなことになったのかを考えていた。この異世界は平々凡々な僕が生き抜くにはちょっと、いやかなり厳しい世界だったようだ。

 

 

 

 

月曜日。それは重度の仕事中毒者かリア充しか楽しみにしないごみみたいな曜日。かくいう僕『南雲ハジメ』も月曜日なんてなくなれば良いのにと思っている1人である。

???「おはよう。ハジメ」

ハジメ「あ、おはよう、神威。」

神威「また母親か父親の手伝いか?よくやるな。手伝いはいいがそれで寝不足になったら学校に来ている意味がないだろ?」

ハジメ「うっ。まあそうなんだけどさ。」

彼は紅威雉神威。自称転生者のヤバい人「誰がヤバい人だ⁉︎」。地の文にツッコミ入れないでよ。まぁとにかく彼は実際にペルソナというかなりすごい力を持っている。

神威「っと、もう学校ついたな。ほら、何をやっているんだ?早く行くぞ」

ハジメ「あっ!?待ってよ‼︎神威‼︎」

ガラガラガラ

教室に入ったら一部を除いて殺気が混じった視線を頂戴する。

???「おはよう‼︎南雲くん‼︎今日も遅かったね?もうちょっと早くこよう?」

今挨拶した彼女は、殺気が混じった視線を送られる原因となっている少女の白崎香織。学校の七大女神の1人である。そして僕の彼女でもある。

ハジメ「おはよう、白崎さん。いやぁ、最近は親の手伝いが遅くまで続いててね?なかなか早く来れないんだ。」

???「よう、キモオタ‼︎そうは言いつつ、ほんとは徹夜でエロゲーでもやってたんじゃね?」

「うっわ。きも。徹夜でエロゲーとかマジで気色悪いんですけど?」

ハジメ「誰がいつんなこと言ったよ?ええ?このカス檜山がよお?テメェがこないだつ⚪︎やでエロゲーコーナー見てたの知ってるぞ?」

そう言って僕はとある写真を見せた。

カス檜山「なっ!?盗撮だろ!?これは!?あと表記!!」

???「また香織は南雲に世話を焼いてるのか?相変わらず優しいな。」

かなり臭いセリフを言ったこの少年は天々河光輝。成績優秀、スポーツ万能とかいうどこの主人公だよと突っ込みたくなるが、それは置いといて、この少年の欠点は思い込みが激しいのとご都合主義であるという点だ。それだけで殴りたくなる。

???「おはよう。ハジメ。神威。こないだ借りた漫画なかなか面白かったぜ!!また似たような漫画あったら教えてくれな?」

次にこの少年は坂上龍太郎。脳筋であり、努力しない人間が大嫌いと明言している。そのため、元々は僕も神威も嫌われていたが龍太郎くんに筋トレは何をやっているのか聞いたら案外ノリノリで教えてくれて、それを実践したら、かなり効果があり、その対価として熱血漫画を教えたら、意気投合してそれ以来熱血漫画と筋トレの情報を交換する中である

???「おはよう。南雲くん。神威。いつも大変ね?あと神威、あとで抱きつかせてね♪」

そして神威にリア充のようなことを言ったのは八重樫雫。剣道の大会で全国大会常連の強者である。170cm以上の長身で苦労人である。実際に神威と付き合っており、そのラブラブ具合は最強のバカップルという通り名が着いたぐらいである。あだ名はおかん。そして白崎さんと同じく七大女神の1人である。

ハジメ「おはよう、坂上くん、八重樫さん。坂上くん、ならこの漫画はどうかな?分類は同じだけど展開が違くてなかなか面白いよ?」

神威「おはよう、龍太郎、雫。あと雫、あとでと言わず今すぐでいいぞ?可愛い彼女の頼みだからな。」

光輝「おい!俺に挨拶はないのか?紅威雉、南雲‼︎」

ハジメ・神威「え?なんで挨拶もしてない人に挨拶を返さないといけないんだ?」

光輝「ぐっ。まあいい。行こう香織、雫、龍太郎。」

雫・香織「………。」

龍太郎「おお。今行く。」

光輝「雫?香織?」

龍太郎「雫は神威に抱きついてるし香織はハジメと話してるぜ。多分しばらくの間は離れねぇだろうから先に机行ってようぜ。」

光輝「チッ!!わかったよ。」

 

 

 

 

 

そうこうして、昼休み。弁当組はもう食べ始めており、購買組はダッシュで買いに行った。

ハジメも食べようとしたところ、光輝の足元が輝き、クラスに残っていた者たち全員が固まった。

いち早く正気に戻った社会科担当教師 畑山愛子 が全員に呼びかける。

愛子「みんな教室から出て‼︎」

そう言った瞬間に光が爆発したかのように光量が上がった。

光が上がるとどこかの大聖堂にいた。

???「ようこそ。トータスへ。勇者様方。私の名はイシュタル・ランゴバルド。よろしくお願いしますぞ?。」

ここから僕、いや僕たちの運命の歯車は動き出したのかもしれない。




どうでしたでしょうか?この世界のハジメくんは少し腹黒いですwwww
怪盗団のメンバーはもう少し後に出てきますので楽しみにお待ちください。それでは次の話でお会いしましょう。

オリヒロのモデル

  • レミリア(東方Project)
  • 中野三玖(五等分の花嫁)
  • 式守さん(可愛いだけじゃない式守さん)
  • リュー・リオン(ダンまち)
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