Emigre   作:Flyer

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これらはEmigreに於ける最新話の内容も含まれる設定集です。未だ本編を読んでいない、ネタバレを嫌う人はこれの閲覧を控えてください。


設定集


|区

 区というのは簡潔に言えば人種を表します。人種の判断は目の中の模様で決まり、大元の性格によっても判断される場合があります。1~7というのは数字が小さいほど裕福という事で、数十年に一度、更新のために会議が行われます。

・1区

 前王の死亡を機に革命運動が加速していった。既存の貴族社会を打破するための急進革命派、外郭の貴族を革命運動に引き入れて段階的に貴族を打ち倒す根本革命派の二つが存在する。

 ヘイダルの前組織であると推測される1区直属諜報機関「金枝」が存在し、1区側でも貴族社会を覆そうと行動している。

 豊かな鉱山資源を持つ地形を独占しており、揺るがぬ地位を確保していた。しかし、ノイズの拡散によって閉鉱されることになり、その生産を落としているため次の総会では1区ではなくなるのかもしれない

 区民の特徴として闘争意識が高いが、それを表に出すのは獣らしく良くないとされており、外面は良い。

===

「この地、屍の上に成り立てり。獣、上に立てり」

ーーー古書「地統譚」:「屍上に獣の住居在り」1句目

===

「光を齎す葦となれ。恵みを齎す雨となれ」

ーーー魔王

===

「インテリアに金使ってるにしては質素な生活してるな!」

ーーーニグロク侯爵

 

・2区

 健康保険機関パーソナリティムーヴメントや2区信用銀行、研究機関などが発達した区の中でも人間に対して温情な区。ヘイダルが設立した研究所もここにあり、それなりに巨大なものとなっている。治安が区で一番良く、健康水準も最高である。

 しかし、税の徴収や地価の高騰などにより、ある程度の収入がなければ人間らしく生きてはいけないだろう。

 収入源は研究貢献費、効率的に生産された食物、月契約費などである。

 区民の特徴として消極的であるが、好奇心はどこよりも強く、自分の知らないことは積極的に知ろうとする。平等主義であり、良い意味でも悪い意味でも人を良く考えている。

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「人の善意で回ってるとしたらなんで税を徴収すんだよ!!!」

ーーー区民男性

===

「全ての人間は健やかに成長し、静かに死ぬために生きるのです。それをサポートするのが我々、2区の組織達です」

ーーーパーソナリティムーヴメント会長

 

・3区

 民間軍事組織ゴドウィンが政策に癒着している建前上は民主政治の区。傭兵を用いての護衛や、暗殺、武力牽制などを行い、時には争いを仲介し、時に争いを始める。

 収入源は軍事資源の輸出や安い労働力、高い護衛資金である。5区の外縁警備、1区の身辺警護団、2区の夜間パトロール隊など、広く分布しているが、7区に次いで平均寿命が短く、2区に依存していなければ早死にする。

 凶器を手に入れやすい環境にあり、いざこざは死人を伴うことが多い。それは怠慢ではなく、孤児を引き取ってゴドウィンの傭兵にする政策の一部である。

 区民の特徴は正義感にあり、悪を正すと言う姿勢が強い一方、強制をする事が度々あるため危険だとも言える。

===

「我々は3区と共に死ぬ!然し我らは死なぬ!故に、此の地は不滅である!!」

ーーーゴドウィン1級傭兵

===

「怖いのなら逃げて。逃げたいのなら足を動かして。そっと、背を向けて。静かに、ここを去って」

ーーーGuardian

 

・4区

 消滅した区。最後の4区はユイ・ペデェンスだと言われている。ギャドペカドルが殺害したことによって事実上絶滅した。 区で唯一"調整"が存在しないとされており、血族争いの頂点に立つものが真なる4区であるという考え方故に混血や他区との交流を拒む。

 区民は排他的であり、他区や他者との交流を控える傾向にある。

===

「可哀想に。一体どれほどの生贄を刈り取れば天秤が傾くのやら...」

ーーーユイ・ペデェンス

 

・5区

 「牢獄」や「機械都市」などと揶揄される区。主要都市を一つと、その広い中で郊外、中央に分かれている。郊外は5区が行き届いておらず、たまに行われる"調整"以外で5区が及ぶことは殆どない。そこには左遷された貴族や区民の親族が劣悪な環境で住んでいる。栄養食は他区の5倍安いが、人間の食べられるものは15倍ほどの値段である。

 隕石は郊外で爆発し、5区はそれを放棄したことで地価が安くなり、2区の研究所が派生しようとしている。

 都市部はビルが乱立し、複雑に入り組んだそれは迷路のようである。

 収入源は特別認可の利用費や「押し付けられ費」であり、生産量で言えば殆ど無いに等しい。

 他区から人が来る場合には特別な許可が必要であり、出る場合には許可がないと逮捕される。

 唯一の医療機関が区長の施設である。

 区民の特徴として周りの事を良く考える協調性が高い傾向にあり、計画的に物事を進める事ができる一方、能力面で差が強い。

===

「5区は機械の街。人間の機械」

ーーー冒険譚全集第1巻序文

===

「呻き声が聞こえるでしょう。建物の軋む音も。我々という歯車は油もないまま、時を刻んでおります」

ーーー区民女性

 

・6区

  不自然災害から副主要都市が壊滅した数多の飛地を持つ区。性質上物流と宿泊に特化し、収入源もそれらに偏る。性質上政府自体の強制力は弱く、しかし産業の発展はし辛いので他区からのスパイの駐屯地として名乗りを挙げるなどなんでもありになりつつある。

 7区の争いの原因となったうえに2区から借りた負債が重くのしかかり、5区や2区への移住を検討する区民が増えた。

 区民の特徴として、のどかで友好的である事が挙げられる。ドアのロックは一重で、犯罪を行った犯人に同情的である人間も多い。

===

「別にいいだろ!区の境で大縄やってたってさ!」

ーーー区民少年

 

・7区

 豊富な自然を持つ技術においていかれた場所。基本的に外縁に存在し、人々は前時代的な家や方法で住んでいる。

 命を狙われている人間の逃げ場やリゾート化しようと6区が企んでいたりしているが区の中で一番平和である。

 しかし6区の不自然災害によって移住してきた6区の人間が侵略したことによって敵対意識が深まっている。  収入源は食物である。

 区民は相手を観察する力が強く、集団意識、単独意識共に切り替える事が可能な器用な人種。

===

「彼処で暮らすのには全てを捨てる必要がある。何故なら、あったって意味がないからね」

ーーーグッドフェローズ

===

「静かに暮らすのにはここが最適だと思う。人を壊す争いも時間もない。のどかで、音の響くことができる場所だ」

ーーーTestimony

 

|重要用語

・ノイズ

月により生じる精神病。さらに、星から聞こえる怪音によって発症するケースも確認されており、精神病が進行すると月に魅了されていったり、他のことに無頓着になり、さらには根本的治療は不可能かつ既存の精神回復手段も無効。ノイズを発症した人物は非公式ながらノイザーと称される。

実質的な防御手段が少ない故に新月の日以外夜に外出しないことや、防音室を用いるなど対策手段自体が講じられている。

 

・「シンパシー」「シナジー」

シンパシーは全員が持っている魔法の様な特殊技能のこと。しかし、教育機関で教えられるのはシンパシーの発現方法のみで、実際シンパシーを使わない人間は多数いる。

シナジーはTestimonyが開発した、今では広く用いられる技術であり、シンパシーを機械に付与したり、遠隔で扱うことができるというもの。これによってシンパシーの需要が高まった。

 

|組織

・バベル

所属メンバー:

Secretary、Testimony、アンリ・シェルバー、Éclat、Auge

 

組織元:

5区爆発跡地

 

組織規模:

少人数(100人程度)

 

活動目的:

星に存在する不可思議な現象のバックにある何か、主にヘイダルを追跡する。 ノイザーの差別されない社会を目指す。

 

構成員特徴:

 「ある部門に特化した人材」が多く、全体的に見ればアンバランスだが人材配置を考え最大効率で運用されている。

 戦闘員が少なく、治療に充てる人員も少ない。

 秘密組織であるので退職後も守秘義務がある。

 

・ヘイダル

所属メンバー:

チーフ、グッドフェローズ、モラル、ギャドペカドル

 

組織元:

2区研究機関

 

組織規模:

超大規模

 

活動目的:

世界をあるべき一つの姿に置き換える

 

構成員特徴:

 ノイズに感染していない者のみで構成される。参加している人は老若男女問わずで、支部を多く持つ。

 バックには1区の諜報機関「金枝」があると考えられており、その場合は1区が他の区に侵略しているという解釈になる。

 

・2区パーソナリティムーヴメント

組織元:

2区

 

組織規模:

中規模

 

活動目的:

他区民も含めた健康と安全を保障する

 

構成員特徴:

 調査チーム、統括チーム、医療チーム、援助チーム、外交チームに分かれ、災害後の救出やデモの鎮圧、護衛など幅広い分野で目的を達成する。

 

・2区信用銀行

組織元:

2区

 

組織規模:

大規模

 

活動目的:

安全な資産運用と貸借。

 

構成員特徴:

 難関な資格と忠誠心テスト、モラル測定や心の余裕の診断、身辺調査を経て入職の許可を貰うエリート集団。そこから導き出される信頼は他区と一線を画す。そもそもここ以外の銀行は銀行の役目を果たしていないのがほとんどだ。

 金利は殆ど0に近く、貸し借りには厳正な診断が行われるが、限度額は著しく高い。貸し借りが他区の区長であることもある。

 

・ゴドウィン

所属メンバー:

Stellvertreter、ジェヘナ

 

組織元:

3区

 

組織規模:

超大規模

 

活動目的:

3区の発展

 

構成員特徴:

 幼少期から傭兵をやっている人間が多い。雇われてから寿命まで一貫して職についている人間が多く、警備、身辺警護、監視員などを担当する。正義感が強く、またチーム意識が高いためよほど能力が高くなければ他区からスカウトされない。

 人を殺めることに対してあまり抵抗を覚えない。

 

・6区非制限組合

組織元:

6区

 

組織規模:

小規模

 

活動目的:

身勝手な法に縛られない活動を行なって難民救済や一時保険を行う。

 

構成員特徴:

 入ろうとする気概があれば入ることができるが、6区の人間限定である。専門的知識を持っている構成員は限られ、実際に医療現場などに行くときはアシスタントが殆どである。

 もし助けてもらったとしても彼らの誘いには乗らないようにしなければならない。

 

|場所

・Testimonyの研究所

 7区に存在する自然に囲まれたドーム型の研究室。Testimonyしか研究者がおらず、植物に関する研究や「シンパシー」の研究を行なっている。

 数十年以上前から建物自体は存在するらしく、入ってすぐの促成栽培機や水生植物のためのプール、蔦に覆われた機械などがみられる中央部、一つだけの扉から行ける寝室かつ温室栽培の場所である温室栽培場、プールの奥に在る機械に区分される。

 

・爆発跡地

 5区に存在する隕石が空中爆発した場所。広範囲に被害が及び、人が住めない場所になった。しかし、そこの中心にはバベルが建てられ、環境調査から人体に有害な不可視の物質はないと判断された。

 建物の外壁などの物質は飛来し、今も薄い霧を形成しているため、吸い込むと気管支系の疾患に罹りやすくなる。

 

・不自然災害跡地

 6区に存在する不自然災害の跡地。不明な物質が蔓延しているとして2区や6区が封鎖し、跡地の都市の住民を移住させ、土地を放棄した。災害の発生した理由が不明なため不自然災害と呼ばれる。

 2区が研究したところ、飛来している物質はノイズを引き起こす因子を持つとされている。

 

|アイテム

・「Emigre」

 Secretaryの書いた意味不明な文字で書かれた本の群。

 

・グッドフェローズ専用のシンパシー増幅薬

 グッドフェローズのシンパシーで見れる過去の幅を広くする効果を持つ。中に何が入っているかはわからないが、本人曰く「作り方を間違えたサラダドレッシングの味」らしい。

 

・ノイズを誘発させる瓦礫

 Guardianが報酬として受け取った全面黒色の箱。中は2区の調査チームが回収した6区の不自然災害によって崩壊した建物の調査用瓦礫が入っていた。

 

|歴史

・1454/11/12

6区不自然災害

 

・1454/09/08

1区前王の死亡

 

・1454/09/12

魔王の就任

 

・1454/10/01

1区直属諜報機関「金枝」の設立

 

・1454/10/04

4区の消滅

 

・1455/03/30

5区外縁上空にて隕石が爆発

 

・1455/04/02

バベル設立

 

・1455/06/22

月が起きる

 

・1455/07/11

一度目の星から怪音が聞こえるという記録

 

・1455/07/14

ノイズの第一発症者の確認

 

・1455/09/12

 

・1456/01/20

ヘイダルによる5区区長へのが2区研究所の派生の打診

 

|キャラクター

Secretary(セクレタリー)

出身:1区

身長:181cm

性別:女性

所属:バベル小隊03隊長

 人事幹部を務める。常にハードカバーのアイデア帳とペンを持っており、見たものや聞いたものを記録している。

 精神病が疑われていた時期があるが、その原因は彼女の本棚を埋める「Emigre」という本である。主に「シュカレ」と呼ばれている。

 

・アンリ・シェルバー

出身:5区

身長:132cm

性別:女性

所属:バベル小隊03研究員

 行動原理などを研究する生物学者。組織から外を出ることを許されておらず、SecretaryやÈclatに外の様子を聞いている。

 隕石の爆発の直上にいたが奇跡的に助かった。シェルバーというのは彼女のいた地域の名前である。

 

Testimony(テスティモニー)

出身:1区

身長:125cm

性別:女性

所属:バベル提携研究員

 バベルとは外れた7区の研究所で研究を行なっている謎の研究員。今の技術を形作っている個々の「シンパシー」を機械や遠隔で付与することのできる「シナジー」の技術を確立した。

 特別認可の無い時代(十数年以上前)から存在していると主張しているが、容姿は歳をとっていないように見える。

 右腕の殆ど全てが焼け焦げている。

 バベルにはレーテと名乗っている。

 

Éclat(イクラット)

 後で書きます

 

Auge(アウゲ)

出身:未公表

身長:162cm

性別:女性

役職:バベル職員

 ヘイダル所属のギャドペカドルと親戚の謎の女性。どのような繋がりやシンパシーを持っているのかは不明。ギャドペカドルの発言からバベルから逃げようとしている。

 右目に眼帯をつけている

 

・チーフ

出身:2区

身長:191cm

性別:男性

所属:ヘイダル2区研究施設担当課所属・深度3

 5区にヘイダルがバックにある研究所を派生させようと交渉する3人のチームの長。組織からは異端者扱いされているが、期待も同時にされている。

 グッドフェローズと相棒となってからは性格も大分丸くなり、人と話すくらいには心の余裕ができている。

 ノイズに関して人一倍興味を持っており、仲間を重んじる性格からノイズに感染した同志を気遣い、労わる。

 

・グッドフェローズ

出身:7区

身長:164cm

性別:女性

所属:ヘイダル2区研究施設担当課所属・深度3

 6区の不自然災害から流れ込んできた6区の人間によって引き起こされた戦いに巻き込まれた所を2区に保護され、チーフと相棒として組織に組み込まれた。

 グッドフェローズの「シンパシー」は瞬きするまでの間過去を見ることが出来るため、現地調査員として活動している。薬品を用いる事で更に遠い過去を見ることが出来る。

 どのような場所でもあっけらかんとしている。

 

・モラル

出身:6区

身長:151cm

性別:男性

所属:ヘイダル2区研究施設担当課所属・深度2

 6区の派遣会社からスカウトされた若い研究員。不自然災害による難民の増加によって追い出される前にスカウトされたのだと推測される。

 グッドフェローズとチーフとのチームに編入されたが、フェローとは出身地がわかってもあまり気にしていない様子だ。チーフにはある意味尊敬の意味を持っている。

 

・ギャドペカドル

出身:未公表

身長:177cm

性別:女性

役職:ヘイダル直轄戦闘部隊幹部,深度4

 バベル所属のAugeが唯一の親戚であり、ヘイダルにおける忠誠心・戦闘能力共にトップクラスの戦闘員。隠密行動、特に孤立している人間を殺す暗殺をおこなっており、今まででありえないほどの功績を上げている。何故そこまでするかは魔王が関わってきそうで、狂信者とも呼ばれている。

 最後の4区、ユイ・ペデェンスを殺害した。

 右目に眼帯をつけている

 

・シャルル・デヴォン

出身:1区

身長:177cm

性別:女性

 追放されたデヴォン伯爵の一人娘でありノイザー。娘の病気を何処かで知った根本革命派により父が唆され追放されるに至ったが地下室に隠れ無事だった。

 近くの6区に避難し、ノイズの都合上かなり古い地元での幽霊邸のような場所に住んでいる。

 面倒見が良く、困っている人を見かけたら放っておけないタイプで、自らの資源を削ってでも助ける。

 

Guardian(ガーディアン)

出身:3区

身長:142cm

性別:女性

役職:バベル特殊行動課

 殺しを伴わない守護を仕事にする特殊な護衛。人の言うことをすぐに信じる癖があり、それが自らの首を絞めることであってもそれを曲げない。理由は過去で一度だけ失敗した護衛の案件があるが、それが本人の言う通りかどうか分からない。

 ノイザーであり、物を液体化させたり粘性を操るシンパシーを持つ。

 「ロイエ」と呼ばれている

 

・ジェヘナ

出身:3区

身長:188cm

性別:男性

役職:元3区ゴドウィン名誉将軍

 すでに退役した軍人であり、5区の区長に気に入られている。しかしゴドウィンから離れているわけではなく、寧ろ組織側が離してくれていないらしい。

 

・Stellvertreter(サティリヴァートレー)

出身:3区

性別:女性

役職:3区ゴドウィン2級傭兵

 ジェヘナに押し付けられた難儀な性格の女子。シンパシーにより、一般的に発動中は彼女を知覚できる人間はいない。親を無差別テロに巻き込まれ亡くした挙句に左上腕中部から下が義手となっている。

 シンパシーは「自分の状況を相手に強制する」ものであり、瞬間的なものを押し付けることはできない。

 

・ペルセフォネ

出身:1区

性別:女性

役職:1区区長

 「魔王」と称される革命、貴族社会打倒派の1454/09/12に区長に着任した前王の娘姉妹の妹。「ヘイダル」の前組織となる1区直属諜報機関「金枝」を設立し、1455/09/12にをしたが、本人含め世界の誰もそれがなされたことを知らない。

 前王の教えをなぞる反面、自身の姉であるエリスに対してはどこか軽視しているように見える。

 エリスとは12歳差の関係で、腕を焼いてしまったことを今でも悔いている。

 

・ピュラー

 小さい黒猫で、廃屋を偶然見つけ、そこでテミスを発見したと言っている。毒舌で、自分がテミスより上だと思っている。

 

・テミス

身長:147cm

 廃屋に住んでいると言う謎の少女。そこに来る前までの記憶は欠如している。ピュラーによって名付けられ、共に生活を行う。

 なぜか猫であるピュラーの声を聞くことができ、彼女はそれを不思議とも思っていない。

 

|Q&A

 

Q.なぜチーフたちのチームが異端者扱いされているの?

 

A.通常、ヘイダルはノイズに感染した構成員を見捨てる姿勢を取りますが、チーフを初めとした一部の構成員はノイザーに対しても同志と言い、庇ったため異端者に位置付けられました。

更に、ノイザーを見捨てる思考に疑念を抱かせないために組織側が彼らを異端者と称し、それが間違っている行為だと知らせる為でもあります。

 

===

 

Q.なぜバベルは爆発跡地に建設されたの?

 

A.一番最新の土地の広い放棄された場所であり、5区が調査をしないと言った故に、迂闊に他区が調査することは出来ないため、簡単に見つけられないと思ったからです。

 

===

 

Q.4区は何故滅んだの?

 

A.原因は不明ですが、「自然的なものではない」とユイ・ペデェンスは言っています。それ以外で言えば、

・混血を嫌うため人口をあまり増やせなかった

・殺害された

があると考えられます。




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