人事ファイル(最終更新日:1455/09/12)
項目名:ギャドペカドル
|諸情報
・性別:女性
・身長:177センチメートル
・出身:未公表
・ノイズ感染の有無:非感染
・役職:ヘイダル直轄戦闘部隊幹部,深度4
・忠誠心テスト:498点(全体17位)
・戦闘能力テスト:1548点(全体1位)
・精神テスト:軽微な精神不安定症
|活動事由
ヘイダルの求める世界により近づくために。
|活動内容
ヘイダルに敵対する組織やグループの粛清。新人研修。
|活動実績
・第三薄明:197件
小規模な活動であり、組織はこれに含まれない。見つけ出すのが容易なほどに機密管理体制が為されておらず、主に各区の失業者などの貧民、ハイイテリジェンスの技術者が挙げられる。
・第二薄明:211件
十数人〜数十人の比較的中規模な組織や活動。明らかな基地を持ち、技術を少なからず持っているもの。
・第一薄明:45件
第二薄明以上の規模であり、ヘイダルに影響を及ぼしかねないと判断される組織。通常、摘発にはかなりの時間を要し、小隊規模では制圧が不可能。また、隠蔽も難しく、表沙汰になりやすい厄介なもの。
・極夜:443件
小規模から大規模なものまで含まれる。機密性に優れ、区の影響下であっても人員を揃え活動を可能にしている。
・白夜:8件
第一薄明、第二薄明が大規模に活動を起こし、一般区民から死傷者が出るほどの騒ぎを起こした組織やグループ。これらに出動する人員は身体の動きに影響を及ぼすシンパシーの利用を控え、数人の小隊規模で遂行しなくてはならない。
・1区第9次大規模デモ行進の一部暴徒鎮圧
・6区諜報組織の1区核心部侵入による粛清
・7区の大規模マフィア集合体の傀儡組織含めた殲滅
これらには6区聴罪団4名、5区諜報機関のメンバー2名が含まれる。
・4区根絶
最後の4区であるユイ・ペデェンスを暗殺した。
これらは彼女が単独で行った実績である。(共同任務時彼女はその任務を自分の功績としない)
|シンパシー
彼女のシンパシーは非公開であり、任務中、通常業務中でもその片鱗を見ることは無い。故に、一般構成員が見れる範囲で彼女の秘密を暴くことはできないだろう。
|戦闘スタイル
主に細剣を左手で扱い、銃を右手で扱う。銃を扱う構成員は非常に珍しく、反動が大き過ぎる点や、有効射程が短い、銃弾の作成コストが高いなど制御は相当難しい。シナジーを含んだ服と靴を身につけ、本人自身の類稀な戦闘技術と組み合わせ確実に勝利する。
彼女の口から「敗北」と言う言葉は聞いた事がない。「撤退」「突入」は良く聞く言葉ではある。彼女は一対多をできるだけ避け、ターゲットを集団から引き離し、各個撃破することを得意とする。不思議と彼女は単独の敵と接触する事が多く、その運が彼女をここまで押し上げた理由となるだろう。
その戦闘スタイルから多人数での行動を得意とせず、するとしても同じ系統、つまりはアサシンとしか組むことは無い。それでもターゲットの殲滅速度から他のメンバーが片付ける予定の敵を先んじている事もあるため、本質的に彼女に集団行動は難しいだろう。
|性格
排他的であり、他人とのコミュニケーションをできるだけ避ける。ただ、電話で何かを話している声や姿は度々受け取れる。右目の眼帯について話してはならず、会話の内容も小難しく、彼女と継続的に会話をしようと試みる人間は殆どいない。
いつも冷静である様に見えるが人の重大なことに関しては人一倍過敏に反応し、即座に行動を引き起こす。それが如何に無鉄砲なものであろうと彼女のスペックの高さから案外どれも丸く収まってしまう。
1区の区長である王を異様に信仰しており、王の言うことは絶対だと考えている節がいくつも見られる。通常受けることのない任務でも王が関係していることを知ると確実に引き受けるため、その信仰心がよく見れる。
|採用時
ギャドペカドルの入社は公開されていないが、本人曰く未だ新参であるようで、路頭に迷ったところで仕事を紹介してくれた人がいたと語っている。しかし、彼女の言う紹介人の特徴とヘイダルの構成員の顔は合致するものがなく、真偽が問われている。
眼帯については率直に「怪我をした」とだけ言い、それ以上のことを言おうとはしていない。任務での失敗はあるにはあるがその全てが軽微な損害であり、右目の負傷につながるとは考えにくい。
|作成者コメント
彼女の才能は類い稀なもので、幸いにも組織に残り続けてくれると言うのだからラッキーだ。ヘイダルはこの職員を離してはいけないと思う。
ただ一つ心配なのが彼女のシンパシーが明かされていないと言うことだ。もしかしたらスパイかもしれないと言う疑念はいつまでも晴れることは無いだろう。そもそも、シンパシーというのは割と直ぐにバレるものだというのにこれだけ功績を残していても情報の一つないのは不自然だ。
戦闘狂というわけではない。そうでないからこそ厄介だと感じる。彼女のシンパシーは多分戦闘に関わるものではないのだろう。現に正面からの衝突を彼女は避ける傾向にある。より良い世界を目指すという信念こそ立派ではあるが、それを言いように扱う人間も勿論存在する。彼女の理念は他の人間の悪心によって歪んでしまうのか?