陰の実力者(笑)の相棒にさせられて   作:嫉妬憤怒強欲

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アニメ最終話色々ヤバかったですね。



噓には2種類ある―ジャン=ジャック・ルソー
気負う必要はない


 ある日、オレは資料袋を手に王都のメインストリートにある『ミツゴシ商会』という店にやって来た。

 転生前のデパートのようなモダン建築を想起させる豪華な店内に入り、近くにいた紺色のシンプルなミニワンピースに商会のロゴが入った制服を着た女性店員に話しかけた。

 

「あの、すみません」

「っ!……はい、なんでしょうか?」

 

 ダークブラウンの長い髪に同色の瞳、落ち着いた上品な顔立ちのその女性店員はオレに一瞬驚くも、すぐに営業スマイルを浮かべる。

 

「ここで買った商品を郵送するサービスをやってると聞いたのですが」

「はい、やってますよ。誰かへのプレゼントですか?」

「実家にいる家族に」

「まぁ、親孝行ですね」

「どうも。手続きに必要な書類を持ってきました」

「応接室で拝見しますね」

「お願いします」

「ではついてきてください」

 

 そうしてオレは女性店員に案内されて店内を進んでいく。内部は表面的な華やかさを抑えめに、かわりに細部までこだわり抜き、落ち着いた雰囲気を出している。素人目にもセンスの良さがわかる。

 売場を通り、従業員用の扉を抜けて廊下を進むとプレートに『応接室』と書かれている扉があった。

 

「こちらへどうぞ」

 

 女性店員が扉を開けて中に入るよう促す。それに従ったオレは用意されている椅子に座る…………ことはせず、部屋にあった本棚の本を奥へ押し込む。

 すると、本棚が物音を立てず静かに横にスライドしていく。

 現れたのは上へと続く長い螺旋階段だった。

 女性店員と共に階段を黙々と登っていくと、レッドカーペットの広く明るい廊下が続き、そして突き当たりには優美な彫刻の掘られた光り輝く巨大な扉があった。

 

 扉の前に立っていた2人のエルフの女性店員がオレに礼をしてゆっくりと扉を開ける。

 ギリシャ神殿のような円柱が並び、大理石の床にレッドカーペットが敷かれた巨大なホールに、約12人のエルフの女性店員がずらりと並び、頭を下げていた。

 相変わらずな様子に少し引き気味のオレを出迎えたのは、見知ったエルフの女性だった。

 

「ご来店ありがとうございます。ミスト様」

「王都のフェンリル派襲撃以来だなガンマ」

 

 藍色の長い髪に理知的な青い瞳、そして聡明な顔立ちの彼女はアルファ、ベータに続く七陰の3人目の古参メンバー、シャドウガーデンの頭脳ガンマだ。

 七陰でも最高といえる程卓越した頭脳の持ち主で、シドから聞いた「うろ覚えの地球知識」を異世界の技術で再現できるほど分析力と発想力に長けている。

 表向きはルーナと名乗り、元々存在した「ルーナ商会」から名前を変えた「ミツゴシ商会」の会長兼「ミツゴシ銀行」の頭取を務めてシャドウガーデンの資金稼ぎをしてもらっている。

 また商会のスタッフ全員がシャドウガーデンであり、有事の際には指揮官としてスタッフに作戦の指示をする他、物資運搬などの後方支援を担当する。

 

 ここまでいけばできる女性のようだが、実は重大な欠点を抱えていた。

 

「ぺぎゃッ!」

 

 妖艶な黒いドレスを身に纏い、レッドカーペットの上を優雅なモデルウォークで歩いてきたのだが、途中で何もないところでコケた。

 

 そう、彼女についた二つ名は『最弱』のガンマ。

 彼女は七陰の中でも古参でありながら、デルタ同様シドが剣を教えるのを途中で諦めてしまうほどの運動音痴なのだ。

 

「怪我はないか?」

「は、はい」

「鼻血鼻血」

 

 ガンマが鼻を押さえて立ち上がると、周りのエルフたちがシュババババと鼻血をふき取った。

 

「お、お見苦しいところを…」

「気にするな」

 

 もうこれには慣れた。

 気を取り直して、互いの近況を報告する。

 

「ミスト様の方はあの後お変わりありませんか?」

「そうだな…特に変わったことと言えば、ゼノンの不祥事の影響で実技の科目が7部に繰り上げになったくらいだ。そっちのほうはどうだ?」

「はい、皆相変わらず元気にやっています」

 

 これだけの会話なら何気ない雑談に聞こえるだろうが、ガンマの言う元気にやってるは教団の連中を()ってるという意味も含めているのだろう。

 

「ミツゴシの収益はどうなっている?」

「現在、国内外の主要都市に店舗を展開しており順調に拡大しています。シャドウ様よりお聞きした神の如き知識のほんの一片を再現させた商品は貴族たちに大好評です。現在更なる人気増しのために商品に工夫を凝らしています」

 

 やはりガンマは優秀だな。シドのあの適当な説明から異世界の商品を再現するだけじゃなく、そこからより良いものを作り上げようとするとは……。

 

「例えばどんなだ?」

「『Tバック』でございます」

 

…………。

 

 

「悪い。今なんて言った?」

「ですからTバックです。女性用の下着です」

「なんとなく知っているから」

実は私も履いています!

「誰も聞いていないんだが」

 

 とんでもないことをカミングアウトしてきたな。

 

「これのすごいところが薄手のドレスでも下着のラインが浮かばず――――」

「いや説明はいい。下着云々はお前に任せる」

 

 というか男のオレにそういう話をされても反応に困るんだが。

 

「それより製塩所のほうはどうだ?」

「はい、イータが開発した製塩装置により高品質な塩の大量生産が安定しています」

「そうか」

 

 塩はヒトの生存に必須のため、前世の世界では古くから政治的、経済的に重要な位置を占めていた。世界各地に海岸部の塩田や内陸部の塩湖から塩を運ぶ道があり、塩を扱う商人は大きな富を得たという。

 オレはそういった歴史を参考に、ガンマに別名義で最適な土地を一部買い取らせて塩の生産にも力を入れさせた。イータの力もあったおかげで結果は良好なようだ。

 とはいえ、あまりやり過ぎると他の商会が余計な探りを入れてくる可能性がある。なにごともほどほどにだ。

 

「順調なようでなによりだ」

「しかし重要なのは商会の展開に紛れてどれだけ陰に根を張れるかです」

「いや、そこは気にしなくていい」

「え?それはどういうことでしょうか?」

「表での評判を維持しつつ陰に根を張るのはデリケートなことだ。お前は商会をこの2年で王都での評判も盤石なものにした。それを面白く思わない連中がいるだろう。少しでも何かの拍子でボロが出ればそいつらはハイエナのように食らいつく。そして自然に陰にいる奴らへと伝わる可能性がないとは言えない」

「っ!成程……たしかに教団の息のかかった商会も存在するかもしれませんね。そこからミツゴシ商会がシャドウガーデンのフロント企業だと気取られるのはまずい事態ですね……」

「そういうことだ。できれば付け入る隙は与えたくない」

 

 それにそういうのにうってつけの奴に一人心当たりがある。こっちに引き込めるかどうかは向こうしだいだ。

 

「まああくまでもオレの考えだ。今後の詳しい方針はアルファと決めるといい」

「かしこまりました」

 

 ガンマはこう言ってるがアルファとベータ同様オレやシドの言葉を深読みしすぎる癖があるから、間違った方向に解釈して行動しないか不安で仕方ない。

 

 さて、近況報告はこのぐらいにして本題に入るとするか。

 

「ミスト様が本日来訪された理由は察しております。当然、例の事件についてでしょう」

「ん?」

 

 オレが口を開くよりも先にガンマが喋りだした。

 例の事件って何だ。

 

「申し訳ありません。現在、捜査を続けていますが、未だ犯人はわかりません。しかし、今しばらくお待ちください」

「悪い。何の話かわからない」

「はい?」

「オレはこの前の襲撃で入手した情報を共有しようと来ただけだが」

「………えっ」

 

 ガンマはしばらく固まったままだったが、自分が勘違いしていたことに気づいて顔を茹蛸の様に真っ赤にした。

 

「し、失礼しました」

「いや別にいい。聞く話が増えただけだ。その事件について説明してくれ」

「は、はぃ……」

 

 ガンマの話によると、最近王都でシャドウガーデンの名を騙って夜中に無差別に人を殺してるようだ。しかも漆黒の衣を纏ってわざと痕跡が残るようにしているとのこと。

 

 オレ達を犯罪者にしたい奴の仕業だな。

 

「シャドウガーデンの名を騙る愚者は、このガンマが必ず仕留めてみせます」

「お前のその意気込みは買うが仮に仕留めたとして、その後どうする?一度犯罪者の烙印が押されれば世間はオレ達の言葉に耳を貸さなくなる。これから悪魔憑きを治してもそいつらはオレ達につくと思うか?」

「え、えっとそれは……」

 

 オレからの問いにガンマは答えることができない。シャドウガーデンの名をどこの馬の骨とも知れない奴に勝手に使われて怒りで少し冷静さを欠いていたのだろう。

 オレとしても今進めているプランの障害になるものは即刻排除しておきたい。シドは悪評だろうと実力が知れ渡るならどうでも良いだろうが。

 

「まあいい。オレの方でも手を考えておく」

「いえそんな!ミスト様の手を煩わせるわけには――!」

「気にしなくていい。時が来たらお前たちに存分に働いてもらう」

「……わかりました」

 

 ガンマがどこか諦めにも似た笑みを浮かべた。

 

 あ、そうだ。

 

「そうと決まれば連絡係にガンマの方から人員を一人貸して欲しい」

「え?いつもはミアを使ってるのでは?」

「ミアには少し遠いところに行ってもらっている。交代でモニカがこっちに向かってるが、着くまでまだ少し時間がかかる」

「かしこまりました……来なさい。ニュー」

「は、はい」

 

 ガンマは後ろに控えていた一人の女性を呼ぶ。見ればその女性はオレをここまで案内したダークブラウンの髪の女性だった。

 

「この子はニュー。13番目のナンバーズです。まだ入って日が浅いですが、その実力はアルファ様も認めています。雑用や連絡員として自由にお使いください」

「ニューです。よろしくお願いいたします」

 

 新人か。どうりで見ない顔だと思った。

 

「そうか。じゃあ後で見送りを頼む」

「はっ」

 

 頭を下げてニューは下がった。

 

 さて、そろそろ門限の時間か。

 

「オレはもう行く。資料には時間が空いたら目を通しておけ」

「はい」

「それから実家への郵送も頼むぞ」

「ふふっ承りました」

 

 ガンマに資料袋を渡す。

 

「あっ、そういえばミスト様に渡すものがありました」

「オレに渡すもの?」

 

 ガンマが何かを思い出したかのようにニューに指示を出す。

 しばらく待つと綺麗な包装で包まれた箱を持ってきた。

 

「それは?」

「チョコレートです。来週から発売のとは別のオリジナルです。是非ミスト様に先に味見を、と」

 

 チョコレートか…………食べたことはないがコーヒーに合いそうだな。

 

「じゃあ、ありがたく頂く」

 

 ガンマから手渡されたチョコ入りの箱を受け取る。

 

「じゃあまた」

「はい。またのお越しをお待ちしております」

 

 エルフたちに見送られながらニューを連れて来た道を戻った。

 

 

♢♦♢

 

 

 螺旋階段を降りる中、ニューはヴァイスの後ろ姿を見ていた。

 

(本当にこの少年がナンバーズの先輩に陰の参謀と恐れられていたあのミスト様?)

 

 シャドウガーデンの指南役ラムダの下で訓練を受けていた時、たまにミストの姿を遠目で見かけた時があった。だがその時はいつもローブ姿で、その下の素顔を知ったのはミスト親衛隊を名乗るミスト直属の配下が手に持っていた彼の写真を偶然見た時だ。

 

 一見覇気がない人間に見えるが、整ったその相貌には表情という表情が死滅しており、いかなる感情の欠片すらも読み取れない。

 ガンマと話す時も声音にまったく感情がこもっていなかった。さらに無駄な身じろぎ一つなく、まるで彫像のように静謐なその佇まいは人形という評価が妥当だ。

 

 ローブを纏っていた時の方が威圧感があった。

 

(無防備な背中………もし背後から敵が奇襲をかけたらいともたやすく)

「ところでニュー。お前はなにが得意だ?」

「は、はい?」

 

 突然声を投げかけられてニューは思わず質問を返してしまった。

 

「いや、万が一のために特技なんかを把握しておこうと思ってな。無理には聞かないが」

「だ、大丈夫です。特技…………と言えるほどではありませんが化粧を使った変装と尋問を少々」

「そうか…………偽者を捕らえた時はお前に任せる。一応オレの部下にもなるのだからオレのやり方には従ってもらうぞ」

「かしこまりました。ミスト様」

「それから、この姿の時外ではヴァイスと呼べ」

「し、失礼しましたヴァイス様「様はいい」ヴァイスさ…ん」

「………まあいい」

 

 シャドウガーデンのナンバー2を前にやらかしてしまい、ニューは自らの頬を打ちたい気分に駆られた。どうもヴァイスを前にするとペースを乱される。

 

「どうした?魔力が乱れてるぞ」

「え?あっ、いえ、その…………」

 

 ヴァイスが後ろを振り向き、ニューを見据える。そのガラス玉のような瞳で何もかも見透かされている気がした。

 

「…………ま、ナンバーズ入りしたばかりだから無理もない。気楽にいけとは言わないがあまり気負い過ぎるな」

「は、はぁ…………」

 

 本当に見透かされてるようだ。

 

 シャドウガーデンのナンバー2ミスト。

 七陰とは別に自身の配下を従えている。ただし、その配下たちはトップのシャドウには忠誠心を抱いていない。そのことから下級構成員の間でミストが反乱を計画しているのではと噂している者もいる。だが所詮噂は噂だ。

 

 シャドウと共に戦いを始めたのだ。

 

 疑うわけではないが万が一のことがある。彼の下にいればもしかしたら実際の真意を見極めることができるかもしれない。

 

 

♢♦♢

 

 

「では実家への郵送お願いします」

「はい。当サービスのご利用ありがとうございます」

 

 従業員用の扉を抜ける時にかけたオレの言葉にニューは瞬時に合わせる。演技力は悪くないようだ。

 ニューと別れたオレは売場を通って出口へと向かう。

 すると、奇妙な光景を見かけた。

 

 小さな子供向けのぬいぐるみコーナー。大きな熊のぬいぐるみが置かれているところで、見覚えのある人物がそのぬいぐるみを物欲しそうな顔で見つめていた。

 

「マジかよ」 

「あっ」

 

 その人物はこっちに気づいて振り向いた。

 ここでオレがとるべき行動は一つ。

 

「…見なかったことにしよう」

 

 その場を立ち去ろうと外に出ると、同じタイミングで歩き出し追いかけてきた。オレは少し足を速める。

 

「ちょ、ちょっと待ってください!」

 

 逃げていると思われたのか(実際逃げてるが)追いかけて肩を掴まれた。

 

「こ、こんなところで会うとは奇遇ですね。ヴァイス君…………」

「…………ええ、アイリス王女殿下に会うとは凄い偶然です」

 

 そう。その意外な人物とは、シドの件で少し話をした第一王女アイリス・ミドガルだった。

 

「あの時はシドを釈放していただきありがとうございます」

「いえ、お礼をするようなことではありません。寧ろ貴方のご友人に謝らなければなりません」

 

 あんなのを友人に当てはめて欲しくないがな。

 

「殿下が謝ることではありません。悪いのはゼノンで、シドを拷問したのも奴の部下です」

「ですが、近くにいたのに見抜けなかったのも事実です」

「皆が騙されていました。本人も気にしてないようなので殿下がそう気負う必要ありません」

 

 寧ろモブっぽく演じられて『異世界サイコー』とか喜んでたしな。

 

「今度アイツに殿下のことをお伝えしておきますよ」

「……ありがとうございます。ですが、謝罪に関しては彼に会った時改めてします」

 

 アイリスは評判通り義理堅い人物のようだな。

 

「そういえば新聞読みました。殿下自ら調査団を設立したとか」

「はい。『紅の騎士団』です。我が国が誇る剣術指南役があのような暴挙に出た……私はこの事実を重く受け止め、新たに騎士団を設立することにしました。メンバーは全員、私が直接勧誘した信頼の置ける者達です」

 

 信頼……か。信頼と信用は別だ。

 信用は過去に対し実績や成果を評価することで、信頼は未来の行動について期待することだ。

 オレの持論だが、本当に厄介な敵とは味方の振りをし、その二つを得て近付いてくる奴の事を指すと思う。ゼノンも上手く立ち回っていたものだ。

 だから本当にそいつが味方か判別するのは非常に難しい。

 

「そうですか。仕事頑張ってください。ではオレはこれで」

「いえまだ待ってください」

 

 話を逸らしてすぐに退散しようとする作戦だったが、アイリスはオレの肩から手を離してくれない。

 

「さっきの……見ましたね?」

「いえなに「見・ま・し・た・ね?」…………はい」

 

 誤魔化そうとしたが笑顔の圧が物凄くて駄目だった。

 

「ちょっと応接室でお話ししましょうか」

「は?いや王女でも流石にそれは横暴じゃ―――」

「なにか?」

「……いえ」

 

 アイリスに連行されるオレの姿を偶然見たニューが物凄く面食らった顔をしていたのを当分忘れそうにない。

 

 




原作でシドがモブ2人と共に初めてミツゴシ商会に来るよりも1週間前の話です。
隠し通路の部分は作者の趣味で入れてみました。



キャラ紹介

ヴァイス・ネーベル
本作オリ主。シャドウガーデンのナンバー2。転生前ホワイトルームにいたためチョコを貰う習慣をあまり知らない。

ガンマ
シャドウガーデンの頭脳で運動音痴。ヴァイスにチョコをプレゼント。オリジナル(手作り)を渡すもの意図を気づかれず。

ニュー
13人目のナンバーズ。変装と尋問(という名の拷問)専門の連絡係になる。ヴァイスの時とミストの時のギャップに戸惑う。ヴァイスのそばで噂の真意をさぐることにする。

アイリス・ミドガル
ミドガル王国第一王女兼『紅の騎士団』団長。王国最強の魔剣士…………らしい。20歳だがクマのぬいぐるみを物欲しそうに見ていたところをヴァイスに見られてしまい口封じにはしる(殺してはいない)。
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