インフィニットストラトスー可能性に満ちた閃光ー 作:のらり くらり
鈴以外はほとんど原作と変わらないので、申し訳程度になっています。
篠ノ之 箒
一年一組に所属、ISの生みの親である篠ノ之 束の実妹である。一夏の幼馴染でもあり、過去を知っている人物。ISが発表され、特例措置によって姉や静夢たちとは離れ離れになる。
後述の織斑 春十とも面識があるが、彼よりも静夢のことを昔から気にかけていた。
幼い頃から剣道をやっており、全国大会にも出場するほどの実力を持っている。IS学園でも剣道部に所属している。
IS学園で静夢と会い、かつてのことを話すが静夢は人違いだと濁す。
セシリア・オルコット
イギリスの代表候補にして、英国貴族であるオルコット家の当主。ISの登場により、母へ媚び諂うようになった父を見て、男を見下すようになる。
貴族としての立ち振る舞いは悪くないが、大きな態度により一時はクラスで孤立する。
クラス代表を決める模擬戦でヴァルトと戦うも、敗北する。しかし、その敗北から新たな価値観を見つけ、後日改めて謝罪をしてクラスの仲間として交流を続ける。
貴族の素養として、紅茶の淹れ方はマスターしている。静夢にその手ほどきをした。
第三世代のISである「ブルーティアーズ」を専用機とし、スナイパーライフルなどを使用した遠距離の戦いを得意とする。特徴的な武装は「BT兵器」という独立行動が可能な攻撃端末であり、ミサイル型の二基を含めた六基を操る。
しかし、使用時には集中力を必要とし、行動が制限されるというデメリットを有する。
布仏 本音
一年一組に所属する静夢とヴァルトのクラスメイト、間延びした口調と物腰柔らかな性格をしている。その性格から友人関係は良好で、友人同士の橋渡しを担っているとか…。
性格や外見によらず、整備士としての腕は高い。後述の更識 簪の専用機になる「打鉄弐式」の開発にも携わっている。
更識家に仕える一族の出身であり、本来は身の回りの世話をするのだが、簪に手伝ってもらうことのほうが多い。
タッグマッチトーナメントでは、ヴァルトと共に参加。前衛のヴァルトをフォローする形で活躍。簪とティナのペアと対戦した際は、あと一歩のところで撃墜された。
相川 清香
一年一組に所属する静夢とヴァルトのクラスメイト、本音とはいつも行動を共にしている。快活な人物でクラスの空気を変えるムードメーカーな一面を持つ。
四十院 神楽
一年一組に所属する静夢とヴァルトのクラスメイト、箒と同じく剣道部に所属している。旧華族の出身で、清楚で気品のある雰囲気を持っている。その外見と温和な性格からか、外国の生徒たちから日本語をの教授を頼まれる。そこにはヴァルトも含まれていたりもする…。
タッグマッチトーナメントでは抽選で静夢とペアを組む。打鉄で前衛を担当し、静夢とのバランスが取れたチームワークを発揮した。
鷹月 静寐
一年一組に所属する静夢とヴァルトのクラスメイト、ショートカットに青いヘアピンをしている。真面目な性格でイベントや行事などには積極的、性別や出身など分け隔てなく人と接する優しい一面を持つ。
ラウラ・ボーデヴィッヒ
一年一組に転入してきたドイツの代表候補生。現役の軍人で、千冬がドイツで指導をしていた。以来、彼女を尊敬している。
幼い頃から軍人として訓練に明け暮れ、世間から離れた生活を送る。学園生活は良いものではなく、嫌悪感さえ抱いていた。
元々は千冬をドイツへ戻るように説得するために転入したが、不意に千冬の見せた弱さに、その意志は揺らぐ。
静夢やケネスに背中を押され、千冬と対話を果たす。説得をやめ、学園で自身に出来る事を模索する。
以降、クラスメートたちとのコミュニケーションを大事にし、軍にいた頃のリーダーシップを発揮する。
静夢と共通の知り合いがいたことで、彼にはすっかり本音を明かす事ができる関係となった。
また、鈴音とセシリアの模擬戦を観察していたが、急遽参加となりバトルロワイヤルを繰り広げることとなる。
その際は専用機であるシュヴァルツェア・レーゲンの実力を遺憾なく発揮し、優勢を崩さなかった。介入してきた織斑をAICで拘束、レールカノンで打ちのめした。
タッグマッチトーナメントでは、同じクラスの鏡 ナギとペアを組む。ナギに積極的な行動をさせるべく、作戦をお互いに考えられるように示す。
織斑と箒のペアと対戦し、これを圧倒。箒の思い切りの良さを評価している。
織斑 春十
一年一組のクラス代表を務める世界初の男性操縦者。織斑 千冬の弟であり、優秀な成績からは天才や逸材と持ち上げられてきた。一夏の兄でもあるが、自分よりも能力的に劣る弟を虐げて来た。
専用機として第三世代のISである「白式」を持っている。最適化が終わった時点で、ワンオフアビリティーである「零落白夜」を使用できるが、それのせいで武装を一つしか使用できない欠点を持つ。
クラス代表決定戦では静夢と対戦するが、一撃も与えられずに敗北。クラス代表対抗戦では後述の鳳 鈴音と対戦するも、その実力差から劣勢に追い込まれる。
その後、乱入したゴーレムと相対するも、遠距離からの攻撃になす術もなく、鈴音の足を引っ張る事となる。
フェネクスによって事態は収拾へと向かうが、静夢が犯人であると糾弾する。しかし、無関係なヴァルトを貶したことによって静夢から怒りの拳を受けることとなった。
鳳 鈴音
一年二組のクラス代表を務め、中国の代表候補でもある少女。箒と同じく、かつての静夢の過去を知っている。
天真爛漫な少女であり、考えるよりも先に行動する性格。
母国では的 劉信(ディ リュウシン)を師とする「龍爪虎牙拳」の門下生として鍛錬を積む。戦闘ではISだけに頼らず、体術を用いたスタイルで戦う。
静夢と出会い、一夏と分かるも本人にそれを否定される。割り切るために模擬戦を挑み、静夢と互角の戦いを見せると静夢たちと友情を深めていく。
クラス代表対抗戦では織斑と対戦し、これを圧倒。勝利を目前にるも、ゴーレムの乱入により、制圧のために単独で戦闘する。
IS越しでも伝わる人間の気配が察知できず、一度は恐れを抱くも師の教えを思い出し、ゴーレムを戦闘不能までに追い詰めた。
一夏への思いを忘れられず、静夢へ思いを打ち明けると、体を重ねて一夜を明かすこととなる。
更識 簪
一年四組でクラス代表を務める日本の代表候補。実姉である更識 楯無はIS学園の生徒会長、ロシアの国家代表を務めており、姉との差がコンプレックスとなっている。
自身の専用機である打鉄弐式を受領する予定だったが、織斑 春十の登場によって開発が中止となる。その後、自身で引き受け単独で開発に着手する。
ヴァルトのルームメイトであり、エクスプロードのデータを貰って開発のフォローをしてもらっている。
その後、静夢の助けを借り、本音を始とする整備課の助けを借りて完成までこぎつけた。
更識 楯無
IS学園の生徒会長とロシアの国家代表を務める人物。簪の実姉であり、妹を守ろうとするもすれ違いを起こしている。歩み寄ろうとはしているが、簪の対応が辛辣で話す場を設けることも叶わない。
開発を手伝っている静夢やヴァルトを警戒するが、それが余計に簪を刺激してしまう結果となる。
対暗部用暗部である「更識家」の現当主であり、ゴーレムの調査などにも関わっている。
扇子を常備しており、時折それを使って会話を行っている。静夢に謹慎解除を言い渡した際、静夢に探りを入れるがうまく躱され、逆に見透かされるような言葉を受け取った。