アサルトリリィ×仮面ライダー GrandPrix of ヘルヴォル 作:黒破リンク
グランエプレに飽き足らずヘルヴォルも書き始めました。よろしくお願いします。
黎明F:遭遇と終わり
景和vision
「はぁっ…はぁっ…」
俺は、ヒュージじゃない謎の化け物に追われていた。
??「ジャ…ジャ…」
「なんだよこいつら…!」
なんか変な言葉喋ってるし…!
「ここで何とかやりすごさないと…」
??「キャーッ!!」
「?!」
俺はいても立ってもいられず悲鳴の聞こえた方へ向かった。
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祢音vision
私は今、家出の途中だった…
「何…?!」
「やめて…!来ないでっ!!」
謎の化け物に襲われていたんだけど…
??「危ない!!」
誰かが助けに来てくれた…?
??「逃げるよ!!」
私はその人と一緒に逃げることにした。
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助けてくれた人と一緒に怪物から撒くことが出来た。
「はぁっ…はあっ…助かった…?」
??「そうだね…」
??「あ、ごめん、名乗ってなかったね…」
景和「俺は芹沢景和。」
景和「ごめん、勝手に走らせるような真似をして…」
「ありがとう…!私は笹子祢音、よろしく…」
「何?!」
突如謎の爆音が響き…
??「ジャ…ジャ…」
また化け物が来てた…
「やばいよ…もう逃げらんないよ…」
そう…今いるのは行き止まり…逃げる場所がなかった…
でも…
??「ジャァァ!」
怪物が爆発したの
景和「あれは…」
「「シロクマ?!」」
なんか頭がシロクマみたいな人が助けてくれた。
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景和vision
シロクマみたいな人が助けてくれたおかげでなんとか済んだ俺達は、シロクマさんの手引きで安全なところに来ていた。
シロー「大丈夫かい」
「は、はい…ありがとうございます」
シロー「消防士なんでね。つい人命救助を優先してしまう」
??「そう言ってるが、ただのスコア稼ぎだろ。」
シロー「君と一緒にしないでもらいたい。」
??「事実だろ。」
新しい人が来た…よく見るとシロクマさんと同じものを腰に巻いていた…
祢音「なんなんだろ…この状況…」
「確かに…」
そう思って俺は今自分達が置かれている現状を聞こうと…
「あの!!これは一体なんなんですか!!」
聞いたその時…
シロー「城か!!まずいっ!!」
シロクマさんが腰に何かをつけたんだけど吹き飛ばされてしまい…
シロー「うぅ…しまっ…たっ…」
『MISSION FAILED』
シロクマさんが…目の前で消えてしまった…
祢音「嘘…」
『SET』
??「よし。これで1人落ちた。」
さっきまで口論してた人がそう言いながら笑っていたから思わず…
「何笑ってるんですか!!人が亡くなったんですよ!!」
??「他人の心配してる場合か」
言い返されてしまった…
そしてその人も…
『SET』
??「変身」
『ZOMBIE』
『READY FIGHT』
バッファ「ふっ…!」
姿が変わりどこかへ行ってしまった。
祢音「キャーッ!!」
「祢音ちゃん!!」
でかい城みたいな化け物によってここが崩壊して祢音ちゃんが落ちていった…
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少し遡り…
英寿vision
コンシェルジュ「随分と余裕そうですね」
「まぁな。俺には切り札があるんでな」
そう言いながら今俺は『デザイア神殿』内で外の状況を見ていた。
そして…
「そろそろ行くとするか…」
そしてロビーへと赴き
「んじゃ、ちょっくら行ってくるか。」
「世界を救いに。」
『BOOSTRIKER』
俺はブーストライカーを走らせ、『ジャマーエリア』へ向かった。
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祢音「キャーッ!」
一般人か…ちょっと助けるとするか!
「ほっ!」
無事に助けてっと…
祢音「死ぬかと思った…」
「大丈夫かい?お嬢さん?」
祢音「はい…!ありがとうございます…」
さぁて…
ん?
景和「祢音ちゃん!!」
彼氏か?
そう思った俺は思わず…
「なんだよー彼氏いたのか…カッコつけなきゃ良かったぁ」
そう言ってしまったのだ。
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景和vision
祢音ちゃんの元に向かったら…赤いバイクに乗っていた人が助けてくれていた。
よく見るとシロクマさんと同じ服装をしていた…
思わず聞いてしまった。
「これは一体何なんですか!!」
そう言うと…
??「こんな悲劇は、忘れるに限る。」
こう言われ…
??「恐竜が絶滅しても世界は再生してきた。」
この人は何を言っているんだ…??
「時代が違いすぎますよ…」
??「だから諦めなければ世界は変えられる。」
そう言って…
『DESIRE DRIVER』
『SET』
??「変身。」
『MAGNUM』
『READY FIGHT』
祢音ちゃんと一緒に思わず言ってしまった…
「「狐?!」」
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英寿vision
「さぁ、行くぜ。」
マグナムシューター40Xを使いジャマトを撃破する。
「まだまだ!!」
俺は周りのジャマトを一掃。
そして俺は『スラグフォートレスジャマト』にも攻撃を仕掛ける。だが…
「流石、難攻不落の要塞…硬いな…」
「じゃぁ…」
「そろそろ『コイツ』の出番か」
俺は『マグナムレイズバックル』を抜き…
『SET』
『ブーストレイズバックル』を挿し、ハンドルを回した。
『BOOST』
『READY FIGHT』
俺は『ブーストフォーム』に変わり…
『BOOSTRIKER』
「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
一気に駆け抜けるとするか!
そうして『城』の攻撃を避けながら進み…
「そろそろ行くか。」
「ふっ!」
『SET』
ドライバーの左側に『マグナムレイズバックル』を挿し…
弾倉を回し、トリガーを引く。
『DUAL ON』
『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』
『READY FIGHT』
さらに…
『REVOLVE ON』
『マグナムブーストフォーム』へとチェンジ。
「さぁ、ここからがハイライトだ。」
ドライバーに装填してあるバックル2つを起動し
『BOOST TIME』
「さぁ、打ち上げと行くか!!」
ブーストレイズバックルのハンドルをもう一度回し
『MAGNUM BOOST』
『GRAND VICTORY』
『ブーストライカー ギーツモード』の背中に乗り…
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
『MISSION CLEAR』
ナビゲーター「デザ神、降臨です!!」
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景和vision
狐の人が城の化け物を撃破していくのを間近で見ていた俺は…
「あなたは?」
こう言うしかなかった。
ギーツ「ギーツ。仮面ライダーギーツだ。」
「ギーツ…?」
ギーツ「待って!こっち来ちゃダメ!!」
『ギーツ』と名乗る人の腰からなにか飛んできた!!
「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は咄嗟にそれを避けた!
そして…
─────俺はそのまま眩しい光に包まれた────
ギーツ「ようこそ。俺の世界へ。」
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目を覚ますと俺は、『エレンスゲ女学園』の近くににいた。
千香瑠「景和。」
「姉ちゃん…」
千香瑠「こんなところで何をしているの?」
「え?あれ…姉ちゃんも見なかった?!」
千香瑠「何を?」
「あのヒュージじゃない変な化け物!!」
………あれ?
千香瑠「何を寝ぼけた事を言っているの?」
「え…?」
「あれ………?
何を話そうと思ったんだっけ…」
『おめでとうございます!今日から貴方は、仮面ライダーです!』
DGPルール
ドライバーとIDコアが届いたら、それは仮面ライダーへの片道切符。もう 後戻りはできない。
英寿「さぁて。次回の話は
『邂逅:ヘルヴォルとデザ神。
〜今日から貴方は仮面ライダーです〜』
で会おう。」
英寿「さぁ、次回もハイライトだ!!」
1/18(誤字修正)
1/19(後書き編集)