アサルトリリィ×仮面ライダー GrandPrix of ヘルヴォル 作:黒破リンク
一柳梨璃役でお馴染みのぴちゃんこと赤尾ひかるさんが結婚したそうです!おめでとうございます!!!
景和vision
『ENTRY』
謎の電子音が鳴り、気がつくと謎の場所にいた。
景和「何ここ!!」
祢音「え?え?」
道長「……。」
英寿「来たか。」
ツムリ「ようこそ、デザイアグランプリへ。私はナビゲーターのツムリと申します。」
景和「あの、ここってどこなんですか?」
ツムリ「ここはデザイア神殿。デザイアグランプリの本拠地のようなものです。」
景和「なるほど……。」
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英寿vision
隼人「久しぶりだなぁ、世界スターさん?」
お前は……
英寿「……ホルスか。」
仮伝「私もいるわよ。」
英寿「ファロンまでいたのか。」
仮伝「私に関しては前にその願いを叶えてるからね。」
英寿「…なるほどな。」
隼人「今度はどんな願いにする気だぁ?世界スターさん?」
道長「どうせ録でもない願いなんだろ。」
英寿「バッファ、お前は変わらずか?」
道長「あぁ。今度こそてめぇをぶっ潰す。覚悟しろよ、ギーツ。」
隼人「俺もいるんだけどな?子牛さん?」
道長「黙ってろ。」
そう言い、立ち去るバッファ。
英寿「ふっ…悪いが、勝つのは……」
仮伝、隼人、英寿「「「俺(私)だ!(よ!)」」」
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allvision
ツムリ「では、デザイアカードに願いを記入してください。」
参加者は各々願いを記入する。
景和「俺は……」
『世界平和』
祢音「私は……」
『本当の愛が欲しい』
道長「……。」
『全てのライダーをぶっ潰す力』
英寿「…。」
『???』
一葉「私はこれを変えるつもりは無いです。」
『エレンスゲを変えることの出来るだけの力』
恋花「…私は……。」
『仲間が犠牲にならない世界』
瑤「私の…願い。」
『家族を取り戻したい』
千香瑠「私はこの願い……」
『誰も傷つかなくていい世界』
隼人「………。」
『なし。』
仮伝「私はこれにするわ。」
『自分の作ったバックルが返ってくる』
各々願いを記入する。
ツムリ「では、第一回戦、宝探しゲームを開始します!迫り来るヒュージから人々と街を守りつつ、ジャマトからバックルを取り返してください!第2ウェーブ終了時点で、バックルを所持していなかった者は脱落となります。」
そして……
ツムリ「それでは、第一ウェーブ、開始してください!」
デザイアグランプリ第1回戦『宝探しゲーム』が始まる。
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英寿vision
英寿「さて、まずはジャマトを探すか。」
ヒュージにも注意しなきゃいけない…。
英寿「今回のミッションは骨が折れそうだな。だが……」
俺は後ろから来るジャマトに肘打ちをして投げ飛ばす。
英寿「俺に掛かればこんなの簡単だ。」
これは……
英寿「ウォーターか。」
なんて言ってたら…
隼人「あーらら、ハズレだな、デザ神様。」
ホルスが近づいてきた。
英寿「そういうお前はどうなんだ。」
隼人「生憎、俺は当たりを引いたからな。」
そう言い、ホルスは『ゾンビレイズバックル』を見せつける。
英寿「……なるほど、ゾンビか。」
隼人「ま、精々ひ弱な水鉄砲だけで頑張りなー。」
そう言い立ち去るホルス。
英寿「…使ってみるか。」
『SET』
俺は腕を回し、狐の影絵を作り、指を弾く。
英寿「変身。」
そして、ウォーターバックルを回す。
『ARMED WATER』
『READY FIGHT』
ギーツ「さぁて、ゲームスタートだ!」
俺は『レイズウォーター』から水を出すが……
ギーツ「あれ?!」
水の威力低っ!?
ギーツ「…どうしよ。これ、打撃武器に使えばいいか。」
俺はレイズウォーターを持ち替え、ジャマトを殴る。
ギーツ「おりゃ!!」
お、こいつもバックル持ってたか。
ギーツ「これは何かな。」
出てきたのは『シールドレイズバックル』だった。
ギーツ「盾か。まぁ、こいつも使えるからいいか。」
さぁ、改めてゲーム開始だ!
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景和vision
一葉「これは思っていた以上にひどい状況ですね……!」
千香瑠「建物の被害もかなり出てますが……。住んでいた人は大丈夫なのかしら……。」
景和「なんとかしなきゃ!!」
でも……戦うのは怖い……!!!
一葉「ヘルヴォルより司令部。目標地域に現着しました。被害状況は?」
司令部「重軽傷者41名。死者は確認できていない。避難はまだ完了していないため、迅速な状況対応が求められる。」
千香瑠「負傷者がそんなに……。」
祢音「デザイアグランプリのミッションもしながらだなんて……。」
景和「無理ゲーでしょ…。」
瑤「死者がいないのは幸い。これ以上被害が出ないよう、やるしかない。」
千香瑠「ええ。」
恋花「まだ完了していないって?こういうフォローの悪さがエレンスゲって感じね。」
道長「チッ。めんどくせぇ。」
そう言って、道長さんはどこかへ去ってしまった。
景和「あぁ、ちょっと!!」
祢音「一葉さん、避難誘導ってどうなってますか?」
一葉「避難はマディックの皆さんが主導してますが─」
恋花「リリィになれるほどの適性がなかった子たち……確かに戦えば大きな被害が出るね……。」
景和「それって…ヒュージに襲われたらひとたまりもないんじゃ!!」
ケイブからヒュージが出現。
それに……
景和「あれがジャマト……!!」
祢音「あの時の!」
瑤「スモール級の群れを発見!数、10から15。」
恋花「へましなきゃ叩ける数、かな。」
景和「ミッションもやんなきゃなんだよね…!!」
祢音「やるしかない…よね…。」
怖いけど………やるしかないっ!!
恋花「で、どうするの、序列一位。」
一葉「このまま急襲して各個撃破。その後は適宜指示を出します。ヒュージを逃せば、避難区域に到達する可能性があります!迅速かつ徹底的に処理しましょう!デザイアグランプリのミッションも同時に達成しましょう!」
恋花「慣れない連携はかえって危険。タイミングだけ合わせて各個撃破。うん、妥当な線か……。わかった。それで行こう。自分の願いも叶えるためにも、ミッションも終わらせとこう。」
瑤「了解。」
千香瑠「りょ、了解よ!」
景和「わかりました!」
祢音「が、頑張ります!」
そして、一葉さんが号令をかける。
一葉「楯の乙女『ヘルヴォル』。戦闘展開!状況開始!」
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仮伝vision
仮伝「ミッション開始。」
私はケラウノスを構え……
仮伝「ふっ!!」
私はヒュージとジャマトを同時に狙撃。
仮伝「よし。バックルゲット。」
『マグナムレイズバックル』か。
仮伝「マグナム……ちょうどいい。」
『SET』
マグナムバックルをセットし…
私は指鉄砲を撃つ。
仮伝「変身。」
バックルを起動。
『MAGNUM』
『READY FIGHT』
ファロン「自分で作ったバックルもいいけどたまには運営のバックルも使わないと。」
私は鷹の目を発動。
ファロン「私に不意打ちしようだなんて無駄よ。」
マグナムシューター40Xハンドガンモードを後ろを見ずに放つ。
ファロン「…。」
景和「うわぁぁぁっ!!」
ファロン「……?あの子…。」
デザグラ参加者ね。追われているのね。
景和「こんのっ!!」
へぇ…逃げてばっかりじゃないのね。
ファロン「やるね。」
景和「っ!早く逃げてください!」
市民を助けながら生身で立ち向かってる。
ファロン「……無茶よ。」
少しだけ、力を貸してあげますか。
ファロン「君!大丈夫かしら。」
景和「はい…大丈夫です…!!」
ファロン「それは…ブーストバックル!?」
景和「え?いいものなんですか?」
ファロン「えぇ。大当たりよ。」
景和「なんとかミッションクリア……。」
ファロン「そうね。」
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道長vision
道長「おらァ!!」
俺は思いっきりジャマトをぶん殴る。
道長「よし。やっと落としやがったか。」
来た…ゾンビバックル。
道長「ふん…。」
俺はそのままゾンビバックルを装填。
『SET』
道長「変身!」
そしてバックルを動かす
『ZOMBIE』
バッファ「よし。これでぶっ潰せる。」
変身したら、ジャマトとヒュージが襲いかかってくる。
バッファ「はぁっ!!」
俺は右手に持っている『ゾンビブレイカー』を振るい、ヒュージとジャマトを斬る。
バッファ「くたばれ雑魚どもっ!!!」
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祢音vision
祢音「わわっ!」
私は上手く逃げつつ、ジャマトを蹴る
祢音「やった!バックルゲット…!」
うーんこれは……
祢音「ハンマー…?」
と、とりあえず使おう…!
『SET』
祢音「へ〜んしん!」
『ARMED HAMMER』
『READY FIGHT』
ナーゴ「ね、猫!?」
私は驚きつつも、ヒュージに攻撃する。
ナーゴ「えいっ!!」
ハンマーを振るってヒュージ達を叩く。
ナーゴ「効いてる!!」
これなら行ける!
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英寿vision
俺はバックルを手に入れたあと、ヘルヴォルの近くにまで来ていた。
一葉「ヘルヴォルよりエレンスゲ司令部。当該区域の敵戦力を殲滅。新たな指示を──。」
司令部「担当のマディックより、今連絡が入った。避難区域の防衛には多数の人員を配備している。ラージ級の撃滅を優先せよ。」
英寿「なるほどな。」
恋花「その方が効率がいいと思ったんでしょ。エレンスゲらしい……。でも、一葉。命令を逆らって全体の行動を乱したら──」
爆発音が鳴り響いた。
英寿「なんだ?」
千香瑠「爆発…!!さっきより大きいわ!」
一葉「──っ!!ヘルヴォルよりエレンスゲ司令部!ヘルヴォルは避難区域での救助を優先します!」
司令部「繰り返す。多数のマディックが配備されている。問題は無い。」
英寿「大ありだぞ。ラージ級以上のヒュージが出た場合はマディックでは歯が立たない。それではマディック全員が死ぬぞ。」
司令部「損害の出ない戦いなどない。」
英寿「バカか。損害を少しでも減らしでもしないといずれ破滅するぞ。選択を間違えればいつかは破滅するってのは昔から決まってるんだ。」
司令部「貴様になど聞いていないぞ。出雲英寿。」
英寿「ふん。」
俺は通信を切った。
そしたら相澤一葉が口を開く。
一葉「皆様!ヘルヴォルはこれより避難区域に向かい、避難民の保護を最優先に行動します!」
千香瑠「もちろん!」
恋花「お、おい!?」
英寿「大きな被害が出るのを見過ごす訳には行かないだろ。」
瑤「恋花。」
恋花「わかってる。行くよ。」
一葉「急ぎましょう!皆様!」
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同時刻…
隼人vision
隼人「爆発……!!」
あの場所は避難区域…。
隼人「避難民の救助が最優先だな。」
そうして俺は避難区域へと向かう。
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俺は急いで避難区域へ向かっていた。
『SET』
隼人「変身!」
『ZOMBIE』
ホルス「はぁぁぁっ!!」
俺は左腕のバーサークローを振るってヒュージとジャマトに攻撃を仕掛ける。
ホルス「吹き飛べ。ゲキワザ、『蛮蛮肘』!」
俺は蛮蛮肘をはなつ。
ホルス「ふん。相手にならない。」
そのまま勢いに乗り、ゾンビブレイカーを横から薙ぎ払うように振る。
ホルス「はぁっ!!」
その一振りでヒュージにダメージを与えた後、マディックを救出した。
マディック「うぅ…。」
ホルス「大丈夫か?」
マディック「エレンスゲのリリィ…?」
ホルス「あぁ。ここは何とかする。お前は避難民を。」
マディック「ありがとう…ございます…!」
そうしてマディックは退いた。
ホルス「……。行くぞ。」
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英寿vision
一葉「大丈夫ですか?!」
英寿「無事か。」
マディック「気をつけてください…ラージ級が!」
英寿「わかった。避難はどうなってる。」
マディック「ヒュージの出現が早めにわかったので…。なんとか逃がして…私は謎の仮面の人に退けと言われてここまで…。」
一葉「そう…でしたか。」
英寿「あとは任せておけ。」
恋花「逆にラッキーだよ。戦果の欲しい司令部もこれで応援を出してくれんじゃん!あたしたちは敵の様子を見守ってればいい!」
また爆発音がした。
ホルス「くっ……!!」
英寿「ホルス?!」
ホルス「チッ…数が多すぎる。ギーツ!手伝え!」
英寿「わかった。…変身」
『ARMED WATER』
ギーツ「はぁぁぁっ!」
俺は駆け出す。
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allvision
一葉「私たちが囮になり、旧市街地までラージ級をおびき寄せます。」
その発言に驚く恋花。
恋花「はっ!?」
瑤「どういうこと?」
疑問を投げかけられ、一葉は口を開く。
一葉「ここは居住地。人々が生活をする場所。ここで暴れられては大きな損害が出ます。悲しむ人が沢山出てきます。」
恋花「ちょっと待って!!敵って新たに確認されたやつでしょ?ラージ級だってことしかわかんない!どんなやつなのかもわかんない!危険すぎるって!応援を待ってから叩かないと!」
一葉「……では、私がひとりで行きます。」
恋花「はぁ!?」
一葉「私一人であれば何かあっても応援に駆けつけた戦力と皆様で確実に仕留められます。何も問題はありません。」
恋花「一葉が、死ぬでしょ。」
恋花はそう告げる。
一葉「リリィの誇りを胸に、正義を貫く。なんの代償や危険も伴わずにできることだと思ってません。大丈夫です。死んだりはしませんから。」
すると…
千香瑠「待って!私も、行く!」
一葉「千香瑠様…。」
瑤も続けて…
瑤「わたしも……行く。」
恋花「……付き合ってあげるわよ。仕方ない。」
一葉「ありがとうございます。皆様!」
ヘルヴォルはそうしてラージ級へと向かっていった。
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英寿vision
ギーツ「くっ……!!」
ホルス「こうなったら…リンギ!招来獣!!『リンライオン』!!」
ホルスはリンギとやらを放つ。
ギーツ「なんだそれ!?」
だが、それはヒュージに当たったあとすぐ消えてしまう。
ホルス「やっぱり、リンギはまだ上手くは使えないかっ!!」
すると、射撃が飛んできた。
ギーツ「ヘルヴォルかっ!」
ホルス「これならなんとかなるかもな…!!」
ヘルヴォルは加勢し、ラージ級へ攻撃を仕掛ける。
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allvision
ヘルヴォルが加勢に来てしばらく攻撃を仕掛け続けたが……
瑤「このラージ級、なんてタフさ……。」
恋花「これじゃジリ貧だって!一葉、撤退するよ!!」
一葉「ダメです!もう少しで応援が来るはずです!街に被害が出ないよう、ここに引き留めておくべきです!!」
恋花「だからって──!!」
ホルス「2人とも言い争っている場合か!!」
するとラージ級ヒュージは瑤に攻撃を仕掛けてきた。それを一葉がすかさず守りに入る。
一葉「大丈夫ですか?瑤様。」
瑤「一葉…助けてくれたの?」
一葉「大切な仲間ですから。それに─言ったはずです。全てを守るって。」
ギーツ「ふっ…。よく言うよ。」
そう小さく呟くギーツ。
瑤「……ありがとう。」
一葉「いえ。」
どんどんとヒュージとジャマトが押し寄せる。
千香瑠「私たち囲まれてるみたいだけど……。」
恋花「ついに撤退もできなくなったか。」
恋花はデザイアドライバーを握りしめ…
恋花「とにかくやるだけやるしか─!!」
ベルトにバックルをセットしようとしたその時……
何者かがヒュージを斬り裂いた。
??「1体目げーきはーー!!」
ホルス「なっ…!あいつ、ミドル級を真っ二つにしやがった!!」
ギーツ「ほぅ…。」
其のリリィはどんどんとヒュージを斬り裂く。
??「あははは!2体目げきはー!あははは!」
瑤「また……!一体、あなたは──」
??「次は、あっち!!」
『SET』
ギーツ「なるほど、こいつも参加者か。」
??「へんしーん!!」
『ARMED HAMMER』
『READY FIGHT』
そうしてCHARMとレイズハンマーを持ち、ヒュージに攻撃を仕掛ける。
そしておもむろに変身を解除する。
藍「あははは!!らんがおうえんにきたよー!げーんちゃーっく!」
ギーツ「随分の気の抜けるやつだな。」
ホルス「やはりあいつだったか。」
一葉「応援って…ひとりでここに?君は、リリィなんだよね?他の子は、レギオンは?」
その質問に対し、藍と名乗る子はこう答えた。
藍「れぎおん?らんはいっつも、ひとりでたたかうよ!!」
一葉「い、いつもひとりで!?」
ギーツ「まずい、囲まれるぞ!!」
ギーツはバックルを回し…
『WATER STORIKE』
ギーツ「はぁぁぁぁっ!!」
レイズウォーターから大量の水を放射し、目の前のジャマトとヒュージを一掃する。
一葉「君、私の後ろに隠れて!」
その言葉を無視し、藍は飛び出す。
藍「でああああああっ!!」
どんどんと突撃し……
藍「あははははっ!たーーのしーーー!!」
そのまま1人で敵を蹴散らした。
瑤「すごい、一瞬で敵を蹴散らした……!」
藍「もっと!もっとあそぼうよ!はぁっ、はあっ。らんはあそびたりない!はああっ!」
そう言いながらひたすらヒュージを蹴散らす藍。
ホルス「まるで猪だな…。」
ギーツ「下手をすればこっちまで巻き込まれる……。」
藍「らん、たたかう!もっともっともっと!」
瑤「一葉、時間稼ぎなんて言ってられない。やるか、やられるか。」
一葉「─!!藍を中心に戦闘展開!私たちでラージ級を撃滅します!」
瑤「了解。」
恋花「それしか無いか、残念ながら!」
千香瑠「できるだけ、頑張るわ!」
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そうして夕日が上り……
恋花「あー、空が赤いな。よく生きてたもんだわ。」
瑤「恋花、大丈夫?ケガは?」
恋花「あー、うん。マギの使いすぎで疲れただけ。奇跡的に軽傷で済んだわ。」
千香瑠「一葉ちゃん、藍ちゃんは?」
一葉「はい、まだ眠ったままです。」
隼人「戦い終わったあとにすぐ寝たからな。どうなってんだ。」
英寿「……。(なんだ、こいつの雰囲気…何も無いとは思えない……。)」
一葉「大丈夫、でしょうか。」
英寿「問題ないだろうな。穏やかな顔で寝てるぞ。」
『GATHER ROUND』
英寿「来たか。呼び出しが。」
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デザイア神殿
ツムリ「ミッション終了です。皆様、お疲れ様でした。……現時点でバックルを所持していない方はここで脱落となります。」
リリィA「ええっ?!」
リリィB「嫌ぁっ!!」
『RITERED』
脱落者は沢山出てしまった。残ったのは
出雲英寿
芹沢景和
笹子祢音
犬寄道長
藤丸隼人
語説仮伝
相澤一葉
飯島恋花
初鹿野瑤
芹沢千香瑠
佐々木藍
小金屋森奈
墨田奏
の以上13名。
今回、めちゃくちゃ誤字が目立ってましたので編集しておきます
DGPルール
最後まで勝ち残った者は、理想の世界を叶えられる。ただし 何事にも例外はある。
次回、「邂逅III:ゾンビと新たな仲間」
さぁ、次回もハイライトだ!