アサルトリリィ×仮面ライダー GrandPrix of ヘルヴォル 作:黒破リンク
ギーツ「よぉ、ラスボス。」
リバイ「裂け目には行かせない!」
パンクジャック「お姉ちゃんの暴走は、私が止める!!」
シーカー「私に勝てる人間は居ない。
はぁっ!!」
ギガントハンマーを振るい、壁を建築する。
英寿はリボルブオンし、キャノンモードで壁を砕く。
『REVOLVE ON』
3人「「「はぁぁぁぁぁ!!」」」
咲夜は英寿と一輝の武器をギガントハンマーで弾きながら応戦する。ユウキは隙を突いてパンチを放とうとするもギガントハンマーをモロに喰らう。
パンクジャック「くぁっ!!」
リバイ「はぁぁっ!!はぁ!!」
シーカー「そこまでして願う世界って何?」
リバイ「家族が幸せに暮らせる事が出来れば、他に願いなんてない!!
なのに、どうして他人の不幸を願うんだ!!!」
シーカー「黙りなさい!!」
咲夜は一輝を振り払う。
シーカー「戦いには、必ず勝者と敗者が存在する。今の時代もそう。戦っても戦っても、犠牲者はどこかで出る。戦いには犠牲が付き物なのよ。不幸を願わなくても誰かの幸せは奪われていくのよ!!」
ギーツ「かの劇作家、シェイクスピアも言っていた。
『人は泣きながら生まれる。こんな世界に生まれてしまった事が悲しくてな。』って。」
シーカー「はぁぁぁぁぁっ!!」
3人にギガントハンマーを振るい、攻撃を弾きながら蹴りやハンマーの一撃を浴びせる。
ギーツ「俺たちは生まれた瞬間から、運命を背負わされてる。生きるために、戦わなきゃならない運命をな。」
シーカー「力こそ、私の全て。」
ギガントハンマーを地面に打ち付け、階段を作る。
シーカー「この私が!!頂点となるのよ!!」
そのまま咲夜は階段を上がっていく。
パンクジャック「英寿、ここはお願い!!私は下に降りるから!!」
ギーツ「あぁ。頼んだぞ、パンクジャック。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一方、景和達はダークライダー達と激闘を繰り広げていた。
リュウガ「ぐっ…!!」
タイクーン「はっ!!」
スタッブ「はぁっ!」
ライブ「ふっ!!」
大二と千香瑠は射撃、景和はニンジャデュアラーによる斬撃を加え続ける。
ライブ「人々の幸せを、勝手に奪わせたりしない!!」
タイクーン「誰かの幸せが、俺の幸せだから!!」
スタッブ「幸せは、奪う物じゃない!!」
リュウガ「ぐっ……!!」
バッファ「例えこの身が朽ち果てようとも、俺は戦う!!」
デストリーム「私達のような辛い思いをした人々を出させないために、戦い続ける!!」
道長とソフィは、王蛇に挑んでいた。
ボアー「美味しい物いっぱいたべて、寝れるせかい!藍は、そのために戦う!」
ナッジスパロウ「誰も、不幸になんてさせない…!!」
白い魔法使い「絶望を味わうのは…あなた達だよっ!!」
藍、瑤、コヨミは滅と対峙し、圧倒する。
さくら、祢音、恋花は、ナイトと交戦する。
ジャンヌ「この世界は、私たちが守る!!」
ナーゴ「この世界は、もっともっと、幸せになれる!!」
ロポ「誰もがみんな、安心して暮らせることを望んでる!!だから私たちは戦ってるんだ!!」
隼人、佳世、ケビンはスペクターと対峙する。
ホルス「お前らみたいな悪に屈する、俺たちじゃない!!」
キマイラ「みんなそれぞれ、戦っているんです!!」
ベイル「自分のココロとも…戦っていル!!」
一葉、幸恵、来夢はネガ電王と戦っていた。
ダイル「みんなそれぞれ、夢や希望を持っている!!その夢を奪う権利なんてありません!!」
アギレラ「人の心を、黒になんて染めさせない!!」
センチュリー「みんなの……平和のために…!!」
タイクーン「はぁぁぁぁぁ…!!」
ライブ「ふっ…!!」
スタッブ「はぁぁぁぁぁ!!」
3人はリュウガに必殺技を叩き込む。
リュウガはアドベントカードを取り出す。
ライブ「今だ!!」
リュウガ「全てのライダーを……滅ぼす…!!」
リュウガはドラゴブラッカーを呼び出し、炎を当てる。
その炎は、その場にいた全員が食らっていた。
全員「ぐぁぁぁぁ!!」
爆炎の中から、攻撃がリュウガに飛ぶ。
『BOMBER STORIKE』
ファロン「はぁぁぁぁっ!!」
リュウガ「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!!」
炎が晴れると、仮伝達がいた。
ナーゴ「仮伝さん!!」
センチュリー「聖恋ちゃん!みんな!!」
オーバーデモンズ「遅くなってごめん!!」
ファルシオン「まだ敵が来ます、気をつけて!」
仮伝達を追って、乃絵美によって召喚されたダークライダーたちも現れる。
ロポ「嘘!?まだ増えるの!?」
ホルス「けど、これだけ味方がいれば行けるだろ。」
ナッジスパロウ「負けない…!!」
滅「私達も…負けない。」
『プログライズ!アーク!アークスコーピオン!』
ナイト「全て、破壊する。」
王蛇「ゾクゾクするぜ…。」
『サバイブ!』
『サバイブ!』
スペクター「これで、終わらせる。」
『ゲンカイガン!ディープスペクター!ゲットゴー!覚悟!ギ・ザ・ギ・ザ!ゴースト!』
王蛇、ナイトはそれぞれ王蛇サバイブ、ナイトサバイブに、滅はアークスコーピオンに、スペクターはディープスペクターへと姿を変える。
タイクーン「姿まで変わるの…!?」
キマイラ「聞いてませんよそんなの!?」
ダークライダー達が突っ込んでくる。
ウィザード「コヨミ、行くよ!!」
白い魔法使い「うん!!」
ハルカ、コヨミはソーサラーを。
タイクーン「行きましょう、大二さん!!」
ライブ「あぁ!!」
景和、大二はリュウガに。
スタッブ「行けますか?隼人さん!」
ホルス「あぁ!!任せろ!!」
千香瑠、隼人はネガ電王に。
アギレラ「来夢、行くわよ!」
センチュリー「はい!!」
幸恵、来夢はマルスに。
ファロン「行きましょう、佳世様!深顯!!雪絵!!」
キマイラ「は、ははは、はい!」
レター「隊長!」
ケイロウ「えぇ、遅れを取らないように、行きましょう!」
仮伝、佳世、深顯、雪絵はガオウに。
ダイモン「聖恋、行ける?」
オーバーデモンズ「はい!百合亜お姉様!!」
百合亜と聖恋はグレイブに。
デストリーム「ケビン!!」
ベイル「マカセロ、姉さん!」
ソフィ、ケビンはゴルドドライブに。
デモンズ「行くぞ、創!」
ファルシオン「かしこまりました!!」
ヒロミと創はスペクターに。
ダイル「藍!」
ボアー「うん、行こー!」
一葉と藍はレイに。
ナッジスパロウ「恋花。一気に行こう。」
ロポ「オッケー!最速で倒そう!!」
恋花と瑤はコーカサスに。
ナーゴ「行こう、さくらちゃん!」
ジャンヌ「うん!サクッと倒すよ!!」
祢音とさくらはナイトへ。
バッファ「1対1と行こうじゃねえか、。」
パンクジャック「2対1でいいでしょ、道長。」
バッファ「お前、上にいたんじゃねえのか?」
パンクジャック「上は任せた。私はこっちに!!」
道長、ユウキは王蛇に挑む。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ギーツ「はぁっ!!」
リバイ「たぁっ!!!」
『GIGANT ALMIGHTY』
咲夜は武装をフル展開し、英寿達に挑む。
シーカー「ふっ!!」
ギーツ「ぐぁっ!!」
咲夜は壁を作ってそこに穴を作ってブラスターで英寿を撃つ。一輝によって壁が壊されるも、ギガントソードで一輝を斬る。
そして咲夜は上へ飛び、階段を作って必殺技を撃つ。
シーカー「私の邪魔をしないでっ!!!」
『GIGANT FINISHER』
ブラスターの射撃、ソードの斬撃、ハンマーの衝撃波で2人を追い詰める。
最上階へ向かい、破滅の門を完成させようとする。
リバイ「させるか!!」
ソードを使い、後ろから切り裂く咲夜。それでも一輝は食らいつく。
シーカー「デザ神になるのは私だ!!私には、その力がある!!」
すると下から射撃が飛んで来て、ハンマーが剥がされる。
ギーツ「力に溺れた奴に、勝利の女神は微笑まない。」
再び狙撃し、ソードを剥がす英寿。
一輝はブラスターを持って宙を舞い、ブラスターを咲夜の手から離させ、蹴りを放つ。
リバイ「お前の力は、ギフの力でドーピングした偽物だ!」
ギーツ「本当の強さってのは、理想の世界を叶えたいという願いの意志の強さだ。お前にその意志があるか?」
シーカー「黙りなさい!!」
ギーツ「リバイ、今だ。」
リバイ「あぁ!」
『リバイスドライバー!』
『バディアップ!オーイング!ショーニング!ローリング!ゴーイング!仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!』
一輝はリバイスドライバーバックルをセットし起動すると、レックスゲノムに姿が変わる。それと同時にバイスも再び戻って来る。
バイス「おぉっ!?うっひょー!待ちくたびれたちゃったよぉ!」
リバイ「よし、バイス!一気に!……いや、一緒に行くぜ!!」
バイス「おうよ!!」
一輝はリバイスドライバーを操作し、必殺技を構える。
『レックス!スタンピングフィニッシュ!!』
2人「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」
シーカー「ぐぁぁぁぁぁっ!!」
リバイスの蹴りを受けた咲夜から、赤ちゃん悪魔が分離する。
赤ちゃん悪魔「助かったー!!」
リバイ「行けぇぇぇぇぇぇぇ!!ギーツッ!!!」
ギーツ「さぁ、ここからが、ハイライトだ。」
英寿は指パッチンの後、バックル2つを操作する。
『BOOST TIME』
『MAGNUM BOOST GRAND VICTORY』
ギーツ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
そのまま破滅の門ごとシーカーを地面へ叩き落とす。
倒壊した破滅の門は、召喚されたダークライダーをも巻き込み、大きな大爆発を起こした。
ツムリ「ミッションコンプリートです!!!」
咲夜「こんな……はずじゃ…!!」
一輝「その力、もっと他の使い道があったはずだ。」
英寿「戦うなら、お前自身の理想の世界を見つけろ。その時デザグラで相手になってやる。」
咲夜「私の……理想の世界…か。」
倒れる咲夜に、ユウキは駆け寄った。
ユウキ「お姉ちゃん!!」
咲夜「ユウキ、ごめんね…。」
ユウキ「ううんっ…!!いいよっ…!!」
咲夜「今度は、ちゃんと側にいてあげるね…。」
『RITERED』
咲夜はベルトだけ残って消滅した。
ツムリ「皆さん、お疲れ様でした。ラスボスは、出雲英寿様と、先導一輝様によって撃破されました。デザ神はどちらかお1人となります。」
創「少し、待って貰っても平気ですか?」
ツムリ「……?はい、構いませんが。」
創「一輝さん、失礼します。」
創は、メモリーメモリを一輝の首に挿す。
一輝「っ…!?」
創「動かないで。今私は、あなたとバイスの間にある契約の内容をいじっています。」
一輝「俺とバイスの…契約内容を……!?」
創「……終わりました。
すみません。手荒な真似をして。」
一輝「大丈夫だ…。」
ツムリ「では、お願いをお1つだけ、記入してください。」
一輝「被害にあった世界は、元通りになるんですよね?」
ツムリ「はい。それがデザイアグランプリのルールなので。」
一輝「なら、他に願うことなんてないよ。」
バイス「ちょっと、もったいないって!!捻りだせって!」
英寿「じゃ、遠慮なく。」
英寿は願いを記入し、デザイアカードをツムリに渡す。
一輝「何願ったんだ?」
英寿「秘密だよ。」
一輝「ふーん。」
ツムリ「承りました。では参りましょう。理想の世界へ!!」
こうして、世界は作り替えられたのだった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
創「では、皆様。またお会いしましょう。」
仮伝「えぇ。また共に戦えること、楽しみにしているわ。」
来夢「また会いましょうっ!!」
そうして、創はネオディエンドライバーで発生させたオーロラカーテンから、元の世界へと帰って行った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しあわせ湯……
一輝vision
赤ちゃん悪魔「たっだいまー!また遊ぼーなー!」
幸四郎の悪魔を無事に戻した俺は、縁側でバイスと最後の会話をしていた。
バイス「一輝、俺っちがいなくても、幸せだったか?」
「幸せだったよ。」
バイス「そっか。」
「でも、最高ではなかった。」
バイス「一輝……。」
「また、俺の側からいなくなっちまうのかよ。」
バイス「大切な思い出、無くしたくないんだろ?さっき言ってたじゃんか。」
「……お前の悲しむ顔も、見たくないよ。」
バイス「なんだよ、それ。」
「でも、楽しかったなぁ。久しぶりに一緒に戦えて。」
バイス「だな。俺っち達は、いつでも最高だ!」
「あぁ。」
俺たちは拳をぶつけあった。
バイス「じゃあな。」
そう言い残し、バイスは消えた。
「またな、バイス。」
大二「兄ちゃん、バイスのこと、覚えてるのか?」
「忘れるわけないだろ?バイスは、俺たちの家族だろ?」
バイスのことだけじゃない。未来のことも、しっかり覚えてる。
ありがとう、創。君のおかげだ。
??「久しぶり、一輝。」
俺がさくらたちと話していたら、ふと聞いたことのある声が聞こえた。
「……未来…!?」
未来「ただいま、一輝。」
「っ………!!!!!!未来っ…!!!!」
俺は、目の前にいる未来に抱きついた。
未来「もう、泣いちゃダメ。せっかくの男前な顔が台無しよ?」
「だってよっ……!!」
大二「兄ちゃん、良かったね。」
さくら「でも、なんで復活出来たんだろう。」
未来「女神様が、天国から私を引っ張って来たの。
『私の力を使って、あなたを甦らせる』って言って。
気がついたら、ここに。」
さくら「すっご……。」
大二「でも、身体は平気なんですか?」
未来「それがね、全然なんともない。強いて言えば…2度目の強化実験を受ける前の身体まで戻ってることだけ…かな?」
「そうなのか?他にはないのか?」
未来「うん。他は平気。心配しないで。」
突然、俺のガンデフォンから着信音が流れる。
「やっべ!!今日、ヘルヴォルのみんなと食事行く日だったじゃん!!」
大二「……あ。」
さくら「すっかり忘れてた!!早く行かなきゃ!!」
未来「相変わらず、慌ただしいわね。」
さくら「ほら、未来姉も行くよ!!」
未来「未来…姉?
…えっ、ちょっと!?本当に行くの!?」
「当たり前だろ!大事な家族なんだからな!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
寿司屋──
「あ、英寿、これ美味そうだぞ!」
英寿「美味そうだな。」
「……あっ、そうだ。ありがとな。これは返すよ。」
俺は寿司を取り机に置いた後、鞄からベルト4機を返す。
英寿「俺の理想の世界が叶って何よりだな。
(『岸本・マリア・未来が蘇った世界』、そう願ったのは吉だったな。)」
「……何見てんだよ。」
英寿「西村乃絵美がエレンスゲ女学園に来る。だとさ。」
「そっか。
……食べようぜ。」
俺は寿司を食べ始める。
「うっひょー!ずっと食べてられるな!」
英寿「デザイアカードに書くのもありだな。毎日美味い寿司が食べられる世界ってな。」
「いいな、その世界!」
景和「なんだか、一輝さん楽しそう。」
未来「ふふ、私がいるから…なんでしょうけど。」
来夢「お姉ちゃん、これ食べよ!」
幸恵「未来お姉様、これとかどうですか!?」
聖恋「ほら、一貫分けてやるよ!」
未来「もう、3人とも焦らないで?一気には食べられないから。」
祢音「あははっ、いい雰囲気ですね!」
恋花「そうだね。なんか、姉妹っていいなぁ。」
一葉「デザイアグランプリって…人を蘇らせることなんて本当にできるんですね。」
仮伝「まぁ、神様だからね。」
隼人「そうだな。」
瑤「美味しい。藍、これ食べる?」
藍「うん。瑤、ちょっと分けて。」
百合亜「未来、これからもよろしく。」
未来「えぇ。よろしく、百合亜。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その後──
仮伝vision
「何の用ですか?校長先生。」
八雲「先のデザイアグランプリでジャマトライダーの残骸から拾った4機のデザイアドライバー、あなたが持っているんですよね?」
「えぇ、それが何か?」
八雲「そのドライバーを改造して、とある4人に分けていただきたいのです。」
校長先生は、私が解析のために拾ったデザイアドライバーを提供しろ、と言ってきた。
「……その4人とは?」
??「私たちにその力、分けて貰えないかしら?」
「……序列2位、松村優珂…!?」
優珂「あら、光栄ね。元デザ神様に覚えられているだなんて。」
「なるほど、クエレブレにデザイアドライバーを提供すればいいという事ね。」
美岳「話が早くて助かる。」
八雲「仮伝さん、あなたに聞いておいて欲しい事があるのです。」
「なんですか?校長先生。」
そうして校長先生は、私にとある話を聞かせる。
「………そんなこと、許されるんですか…!?」
八雲「到底許されることじゃない。ですから、あなたの力が必要なんです。是非、クエレブレに、私たちにその力をお貸しください。」
「……わかりました。クエレブレに移籍させていただきます。デザイアドライバーは調整等が終了次第、提供します。」
八雲「ありがとう。仮伝さん。」
優珂「良かったですね、獅子先輩。」
「その名前……まさか!?」
ユウキ「そういうこと!私はクエレブレの一員。元々デザイアグランプリの事と、現状のヘルヴォルについて調べて欲しいって言われたからその関係でね。お姉ちゃんも、すぐに復帰してこっちに合流するってさ。」
「そういう事ね……。」
蒔菜「あはは、同級生が増えた。」
結爾「うるさいですよ、蒔菜。」
八雲「ひとまず、ジャマーガーデンにて動き出している脅威を知り、そこにいるとある方を救出することが当面の内容となります。仮伝さん、よろしいですか?」
「はい。もちろんです。」
八雲「では今後、よろしくお願いします。」
デザイアロワイヤル編閉幕。
岸本・マリア・未来の復活、語説仮伝のクエレブレへの移籍。
そして、ジャマーガーデンの脅威とは。
(邂逅編及び謀略編終了後、このバトルロワイヤル編を挟みまして、物語は、乖離編へと突入します。)