アサルトリリィ×仮面ライダー GrandPrix of ヘルヴォル   作:黒破リンク

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今日と明日、本編書く時間が無いため、番外編を書くことになりますご了承ください。


※作者は料理できません。学校の調理実習くらいでしか料理をしたことありません。そのため、料理過程を盛大にすっ飛ばしております。


番外II:ヘルヴォルのとある日

隼人vision

 

隼人「千香瑠さん、料理の手伝いやりますよ。」

千香瑠「隼人くん、ありがとう。今藍ちゃんのためにお菓子作ってるのだけれど、お夕飯の支度もしたいの。」

そう言う千香瑠さん。

隼人「なるほど。じゃあ俺が夕飯の支度しときます。」

千香瑠「ありがとう、隼人くん。」

 

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隼人「さぁて、俺は何作るかな。」

みんなが食べれるヤツを作るしかないんだけど……。

隼人「うーん、パスタか?いやでも夕飯で食べるもんじゃない気がするな。」

どうしたもんかな。

隼人「あ、あれにしよう。」

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仮伝vision

 

仮伝「あ、眼帯……眼帯どこ…。」

私は眼帯を探しに廊下を彷徨っていた。

そしたらぶつかってしまった。

仮伝「あ……あの、すみません……。」

祢音「あれ、仮伝さん?」

仮伝「そ、その声、祢音ちゃん……?た、助けて…。」

ぶつかった相手は祢音ちゃんだった。助けて貰わないと……。

祢音「えっと、何手伝えばいいですか?」

仮伝「わ、私の眼帯……。一緒に探して欲しい……。」

祢音「わかりました!どこら辺にありそうとかって目星はついてますか?」

仮伝「ここら辺…なの。」

祢音「お手伝いします!」

あ……やばい気持ち悪い……

祢音「か、仮伝さん?!」

仮伝「ご、ごめん祢音ちゃん…酔っちゃったから少しの間探してて欲しい……!!」

そう言って私は急いでトイレに駆け込む。

祢音「あ、ちょっと仮伝さん!?」

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仮伝「ヒィィ…気持ち悪いよォ……。うぐぅ……。」

そしたら扉を叩く音がした。

祢音「仮伝さん、眼帯見つけましたよ!」

仮伝「あ、ありがとう祢音ちゃん……ごめんなさい、もう少しだけ待ってて……」

祢音「わ、わかりました…!!」

 

その後……

仮伝「ご迷惑をおかけしました。」

祢音「いやいやそんな!気にしないでください!力になれて良かったです!」

仮伝「うん…。お詫びはちゃんとするから……!」

祢音「えぇ?!いいですって……。」

仮伝「いやでも……。」

祢音「お気持ちだけで大丈夫です!仮伝さん!」

仮伝「うん……わかったありがとう…。」

祢音「じゃあ…景和の部屋行ってきますね!」

仮伝「うん…行ってらっしゃい…!」

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英寿vision

 

英寿「お疲れ様でした。」

スタッフ「お疲れ様ですー!」

俺は雑誌の取材と撮影の仕事を終え、今からガーデンへと戻ることにした。

英寿「さぁて、どうするかな。」

ユウキ「おぉーい!英寿ー!」

英寿「おぉ、どうしたユウキ。」

ユウキ「今私買い物してたの!そのついでに迎えに来たよ。」

英寿「助かる。それで、どんな買い物してたんだ?」

ユウキ「千香瑠に頼まれて食材の調達!」

英寿「なるほどな。」

ユウキ「ふふーん!可愛い可愛い彼女が迎えに来たんだぞー?」

英寿「……お前の恋人になったつもりは無い。

帰るぞ。」

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景和vision

 

俺は今部屋で祢音ちゃんを待っていた。

景和「祢音ちゃん遅いな……。何してるんだろう。」

 

(この時祢音は仮伝の眼帯探しをしていた。)

景和「……少し勉強しとくか。」

俺は布団から机に向かい、勉強していた。

 

しばらく…

祢音「…わ!景和!」

景和「あれ?祢音ちゃん?」

祢音「もう!さっきからずっと声掛けてたんだけど?」

景和「ご、ごめん!集中しすぎてた!」

祢音「……キスしてくれたら許す。」

えぇっ?!

少し考えたあと、祢音ちゃんを抱き寄せてキスをした。

祢音「んんっ?!」

景和「これで許してくれる?」

祢音「うん...///許す...///」

景和「それで、何しに俺の部屋に来たの?」

祢音「うーん……。ただただ景和と2人っきりで話がしたいから…。」

景和「そっか!いいよ!」

祢音「やった……!あのさ?私たち、『大人の階段』登らない?」

景和「ふぁっ?!」

祢音ちゃんの突然の爆弾発言。

景和「えっ?!ちょっ、えっ?!」

祢音「ダメ……かな?」

景和「ダメだよ!今は…。」

祢音「今じゃなきゃいいの?」

景和「うん…俺たちが大人になったらだったら……ね?」

祢音「むぅ……わかった。」

景和「ねぇ、祢音ちゃん。」

祢音「ん?なぁに?」

俺は大きな箱の入った袋を渡す。

景和「これ、プレゼント!ただ贈り物をしたかっただけ!」

祢音「ありがと…開けていいの?」

景和「いいよ!」

祢音ちゃんは袋を開ける。

祢音「これ…ヘッドホン?しかも欲しかったやつ……!!」

景和「ふふっ…前のデートで欲しそうに見てたからさ、あの後こっそり買いに行ったんだ。」

祢音「ありがとう景和……そういうところが好き。」

箱で表情と声があんまりわかんなかった……

景和「ん?なんか言った?」

祢音「なんでもないっ!これ、大事にするね!!」

景和「うん!」

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夜……

隼人vision

 

俺と千香瑠さんはご飯を並べに行く。

藍「ごはんー!」

隼人「はいはい。待ってろ藍。」

瑤「なんだか久しぶりだね。」

恋花「そうだね、この光景見れるっていいね。」

一葉「そうですね…このレギオンで頑張りましょう。」

英寿「早く食わないと冷めるぞ。」

景和「姉ちゃんの料理久しぶりだなぁ。」

祢音「千香瑠お姉さんのご飯楽しみだったんだー!」

道長「……なんで俺まで。」

ユウキ「あなたもヘルヴォルなんだから。輪に入りなさい。」

仮伝「…早く食べたいのだけれど。」

千香瑠「一葉ちゃん、号令お願い。」

一葉「こほん。では……私たちヘルヴォルは全ての生命に感謝し──」

こうして一葉が語り始めるのを恋花さんが止める。

恋花「長い長い!!それに硬いよ!語ってる間に冷めちゃうよ!」

一葉「そうですか……では、いただきます。」

全員「いただきます!!」

景和「美味い!姉ちゃんの料理は世界一だよ!」

千香瑠「ふふ、ありがとう景和。」

隼人「なかなか上手く出来たな。」

祢音「あ、お肉いただきー!」

ユウキ「あぁー、それユウキが食べたかったヤツ〜!」

祢音「早く食べない方が悪いもーん!」

英寿「なかなかやるなぁ2人とも。」

隼人「世界的スターの口には俺たちの飯は合わないか?」

俺はそう皮肉る。

仮伝「隼人、こんな時にまでそんなことを言わない。」

英寿「いいや、俺は高級品は好まないからな。やはり定番の味か好みだな。」

隼人「……なぁるほどな。その言葉、褒めの言葉として受け取っておくよ。」

道長「それでいいのかほんとに。…お前食いすぎだろ。」

藍「だってー、ちかるとはやとのごはんがおいしいのがわるい。」

道長「にしても食いすぎだろ、俺らの分まで食う気か。」

藍「だめなの?」

道長「ダメに決まってんだろ。おい待て、それは俺のだ。俺が食う。」

藍「えー、けちー。」

道長「ケチとかいうんじゃねぇ。…おいギーツ俺の牛肉勝手に食ってんじゃねぇ。」

英寿「いいだろ別に。それに共食いだろ?」

道長「はぁ?」

景和「まぁまぁ……。」

一葉「千香瑠様、隼人さん、さすがの腕前ですね。」

隼人「まぁ、料理は好きだしな。」

千香瑠「ありがとう、一葉ちゃん。」

 

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食後。

 

隼人「ふぅ。……かなり食べたな。」

千香瑠「ふふっ…良かったですね、隼人くん。」

隼人「満足して貰えたんならいいか。洗い物大変だけど。」

千香瑠「これも料理の醍醐味みたいなものですから。ふふっ」

隼人「とっとと片付けていろいろと準備しなきゃな。」

 

 

Fin




手なわけで日常編!
ほのぼのさせとかないと自分の精神が持ちません()
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