アサルトリリィ×仮面ライダー GrandPrix of ヘルヴォル 作:黒破リンク
仮伝vision
前回のデザイアグランプリが終わって新しいデザイアグランプリのエントリーを終えた私は自分の部屋兼工房である寮の一室にいた。
「……さて、前回のデザイアグランプリはデザ神の座は英寿に取られた。
あの時フォーゼの他にファイズを使って貫通性能を高めて缶を貫通させた方が正解だったわね」
焦ってフォーゼドライバーしか使わなかった事に後悔していた。
「兎に角新しいレイズバックルを制作して英寿を出し抜かないと……。」
私はそう言いながら新しいレイズバックルを作る事にした
「そんでどんな感じにしておこうかな……」
と考えるも、アイデアが浮かばず……
「と言っても直ぐにアイデア出る訳じゃ無いからネットサーフィンしておこう」
私はレイズバックルのプログラムを制作とプライベート用を兼ねているデスクトップパソコンを起動してネットサーフィンを始める
私は一つの動画を喰らいつく様に見ていた。
その動画は「RIDEB〇CK」と言う一昔のアニメだ。
このアニメの名物はアニメのタイトルにもなって居るバイクと二足歩行ロボットを合わせた乗り物、ライドバックだ。
「此れだ。
任意のタイミングで人からバイクに変形する機能を取り入れば多分英寿を出し抜ける。」
私は早速取り掛かろうとするが……
「そう言えばバイク変形は私やった事が無いわ。」
私は悩んで……
「あ!」
とあることを思い出す。
「そう言えば仮面ライダーにはバイクに変形できる仮面ライダーが居るのを忘れていた。
其れを基に作れば行ける筈。」
私は再度レイズバックルの作成する。
「ふぅ、出来た。」
私は出来たレイズバックルを見る。
「仮面ライダーアクセルを基にしたアクセルドライバーレイズバックルと仮面ライダーレーザーを基にしたゲーマドライバーレイズバックル レーザーver.」
私はこの二つを手に取り
「さて、試運転しないとね。
いつもなら隼人だけど今回はバイクだから……。」
ある人物の元に行くために部屋か出る
私はある人物を探していると後ろ姿を見つける。
「あ!居た。
一葉!」
私は一葉に声をかける。
一葉「仮伝さん、どうかしました?」
私は一葉の元へと向かい、お願いをする。
「実は私が作った最新作のレイズバックルが出来たんだけどその調整を手伝って欲しい。」
一葉「……私は構いませんが」
「其れなら早く行くわよ。」
私達はシュミレータールームに行く
シュミレータールームに辿り着くと私はシュミレータールームの操作盤の前に立つとスパイダーフォンを取り出して操作する。
操作を終えた私は操作盤の上にスパイダーフォンを置いて操作盤から離れる。
暫くするとスパイダーフォンがデバイスのスマートフォン型からクモ型のスパイダーモードに変形してシュミレータールームの操作盤を操作する。
するとシュミレーターが起動してサーキット場になる
一葉「此処でするんですか?」
一葉は質問する。
「そう、対人戦の方は隼人にやらせるから一葉はもう一つの機能を頼みたいの」
一葉「もう一つの機能?」
「そう。」
『DESIRE DRIVER』
私はデザイアドライバーを腰に装着してアクセルドライバーレイズバックルをデザイアドライバーの右側のホップアップアセンブルにセットする。
『アクセルドライバー!』
私の右横で仮面ライダーアクセルのライダーズクレストが出て、次にゲーマドライバーレイズバックル レーザーver.をデザイアドライバーの左側のホップアップアセンブルにセットする。
『ゲーマドライバー!』
仮面ライダーレーザーのライダーズクレスト出て来て
そして私は指鉄砲を撃つような動作をして2つのバックルのボタンを押す。
『DUAL ON』
するとライダーズクレストがアーマーとなり、私は変身する。
『アクセル!!レベルアップ!爆走 独走 激走 暴走 爆走バイク!!』
変身を終えて私の右手にはエンジンブレード、左手にはリアアームドユニットを持って居た
一葉「其れが仮伝さんが言っていた……。」
「仮面ライダーファロン、アクセルレーザーフォーム
そんでこの二つのレジェンドレイズバックルしか出来ない事が……。」
エンジンブレードを地面に刺して右手にフロントアームドユニットを持って直ぐにフロントアームドユニットとリアアームドユニットを真上に投げる。
その後私は身体を捻りながらジャンプする。
すると背中からバイクのフロントフレームが出て来て私はフロントフレームの下にあるハンドルを握って真上に投げたフロントアームドユニットとリアアームドユニットが右足にフロントアームドユニット、左足にリアアームドユニットが装着して前輪一輪、後輪二輪タイプの三輪バイクになりエンジンを吹かす。
「仮面ライダーファロン アクセルレーザーフォーム バイクモードよ。」
私は首を一葉の向ける。
一葉が固まって居た。
「一葉!」
一葉「……はぁっ!
すみません、あんまり唐突な出来事に驚いてしまいました!」
「取り敢えず変身して乗って!」
一葉「分かりました。」
一葉もデザイアドライバーを腰に装着して
『DESIRE DRIVER』
ニンジャバックルをセットする。
『SET』
一葉「変身!」
『NINJA』
一葉は仮面ライダーダイルに変身して私の背中に乗り、
ダイル「えっと……ハンドルが此処ですね。」
ハンドルを握る。
「其れじゃ、行こうか。」
私はエンジンを吹かして一気に加速した。
加速もかなり良い最初の第一コーナーが見えた時に
「一葉。」
ダイル「何でしょう?」
「運転お願い。」
ダイル「はい、お任せk⋯……はい?」
「運転お願いって言ったのだけど。」
ダイル「確かに運転できますが此れ仮伝さんの身体ですよね?
運転できるんですか?」
「兎に角運転して!!
コーナー!」
ダイル「あ、はい!?」
一葉は直ぐにハンドル握って第一コーナーを曲がる様にハンドルを切った。
私の身体は自然と一葉が切った方向に向いて第一コーナーを曲がった
その後連続で全てのコーナーを曲がり切った。
ダイル「運転できた…!?」
「だから言ったじゃん。運転できるって。」
ダイル「確かに運転できると言ってましたが、此処まで滑らかだと思いませんでした。」
「仮面ライダーレーザーの効果ね。
仮面ライダーレーザーはバイク系のレースゲームを忠実に再現して居るからドライバーの腕に大きく左右されるのよ。」
ダイル「成程、でしたら最後まで付き合います!」
「ハハハ、ありがとう。
其れで前を見て?」
ダイル「前ですか?」
私達は前を見るとロングストレートから垂直の縦に設置されて筒状のループコースが目に入った
ダイル「何ですかアレ?」
「ブースト試験用に設置した縦型壁走りループコース」
ダイル「成程、其れでブーストのスイッチは何処に……?」
「其れは……」
ロングストレートに入った瞬間私は右手でアクセルドライバーレイズバックルのボタンを押す。
『ACCEL LASER VICTORY』
すると加速し始め……
「行くよ。」
ダイル「はい!!」
加速しながら縦型壁走りループコースに入ってコースに沿って徐々にゆっくりと下に行き……
ダイル「抜けます!!」
「了解。」
私は縦型壁走りループコースを完走した。
ダイル「仮伝さん、やりました!」
「そうだね。
だけど次に移るよ?」
ダイル「次ですか?」
私達は前を見る最初に眼が入ったのはジャンプ台でその先はレースコースではなくオフロードバイク用のコースだった
ダイル「このバイクってレース向きですよね?」
「正解。」
ダイル「其れは大変です!!直ぐに止まらないと!?」
「其れは大丈夫。」
私は一気に加速してジャンプ台を飛んだ。
私達は少しの浮遊感を感じながら私はデザイアドライバーを操作し……
『REVOLVE ON』
リボルブオンをして仮面ライダーファロン レーザーアクセルフォームになり其れと同時に前輪一輪、後輪二輪タイプの三輪バイクから前輪二輪、後輪一輪タイプの三輪バイクに変わってそのまま着地して直ぐに発進して快適にオフロードバイク用のコースを走る
ダイル「凄い……!!
スピードタイプのバイクが一瞬でオフロードタイプのバイクに変わった……!?」
「当たり前、デザイアドライバーのリボルブオンの機能を使ったもんだからスピードとオフロードは瞬時に変える事は簡単よ。」
私達はオフロードバイク用のコースを完走して元のレースコースに戻って居たので再度リボルブオンする。
『REVOLVE ON』
仮面ライダーファロン アクセルレーザーフォームになり自然と前輪一輪、後輪二輪タイプの三輪バイクになり私が用意したコースを一周した。
一葉は私から降りて変身を解除する。
私も遅れてバイクから人型に戻って変身を解除した
一葉「仮伝さん、貴重な体験をさせて頂き有り難うございます」
「いやいや。私もバイクの走行テストが完了したから。
其れじゃあ私は此れから隼人の元に行くから。」
私はスパイダーフォンを回収して戦闘テストする為に隼人の元へと向かった。
……To be continued
後編、VS隼人戦へと続く!!