君が通るといつも青春の音が聞こえてくる   作:茶ノ宮奏音

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今日からこの小説を書き始めました誤字や文がおかしいなどということがあったら感想でお伝えください。
小説の案などもよろしくお願いいたします!
〇話ー1というふうに1話を何個か投稿する形となります!

それでは始まります!


1話ー1

の名前は本橋霊。僕は昔から解離性同一性障がいを患っている。僕が解離性同一性障がいになっているのを知ったのは中学校2年生の頃である。

僕はお菓子作りや裁縫が好きで学校でも作っていた。とある日に僕をいじめる子が来て

 

い「お前こんなの作ってるのかよ。本当に女だな。こんなの」

 

突然そのいじめっ子が僕の作ったポーチを外へと投げたのだ。

 

霊「な、なんで。こ、こんなことするの?」

 

い「教室で手芸なんてやってるお前を見てるとイラつくんだよ!!はっきりいって迷惑。」

 

この時僕は心の中で怒りのピークが来ていた時、すでにいじめっ子を殴っていた。

 

い「い、痛!お、お前どうしてそんな力。」

 

周りを見るとクラスメイトのみんなは引いていたり泣いてる子がいた。

 

霊「ねえ、〇〇くんどうして僕の作ったポーチ投げたの?迷惑なら口で言えばいいよね。」

 

い「ひっ!大事なものを投げたらや、やめてくれると思ったんだ。」

 

霊「それじゃあ君も俺と同じ痛みを味わえよ。」

 

裏の僕はいじめっ子のことを気絶するまで殴っていた。そして先生に呼び出された。

 

先「霊くんどうしてこんなことをしたの?」

 

霊「え?僕何をしたんですか!?」

 

僕は、その時の記憶がなかった。ここから僕の中にもう一人誰かいるとわかった。

 

そして今に遡る

 

僕は、琴咲高校に入学した。あの後から僕は、“狂ったオオカミ“と呼ばれるようになった。そして友達もできた。

 

真「霊!おはよ!今日もいい日になったな〜!」

 

霊「真おはよ!今日も相変わらず元気だね。」

 

彼の名前は横内真一。僕は真と呼んでいる。真は中学3年の時に屋上で出会った。僕がひとり泣いていた時に真が話しかけてくれた。

 

真「君、今学校で有名な狂ったオオカミだよね。そうなったのは〇〇の仕業だよな。相違言えばお前そのトートバックかっこいいな!俺ライオン好きなんだよ!もし良かったらさ俺にも作ってくれないか?」

 

霊「いいの?こんな僕と一緒にいて。君までいじめられるよ。」

 

真「いいよあんなやつ。一緒にいても面白くないし。」

 

僕に話しかけてくれた真は太陽みたいな存在だった。この時から真は僕に話しかけてくれていた。

 

今に戻る

 

真「おっ!この匂いは今日はクッキー作ってきてくれたのか?霊のお菓子どれも美味しいんだよな!」

 

霊「今日はチョコクッキーを作ってみたんだ後であげるから今は我慢なって!?」

 

真「霊どした?ってまた花恋先輩の事見てるのか?」

 

霊「花恋先輩のことを見てると胸が閉まるような痛みがするんだ。これは病気かな。」

 

真「それは恋だな。そういえば霊と花恋先輩って同じ調理部だったよな?」

 

霊「そうなんだよ。部活中も花恋先輩のことが気になってしょうがないんだ」

 

僕と真が話していると気づいたのか花恋先輩がこっちに向かって走ってきた。

 

花「あっ!れっくん!真くんもおはよう!」

 

霊「か、か、花恋先輩!!お、おはようございます!」

 

真「おはようございます!」

 

花「そう言えばいい匂い!もしかしてれっくん?」

 

真「そうなんすよ!霊の特製クッキー絶品の味なんすよ〜」

 

花「そうなの!?私食べたことないから食べてみたいなぁ〜。」

 

霊「それなら余分に作ってきたのがあるので先輩もどうぞ!」

 

僕は花恋先輩にクッキーをおすそ分けした。花恋先輩は嬉しそうな顔をしていた。その顔を見ると僕まで嬉しくなってくる。

 

花「あっそういえばれっくん、今日調理部でバスケ部になにかお菓子を作りたいから、れっくんに作ってもらうかもしれないから覚えといてね!それじゃあ私は教室に向かうね!」

 

霊「はい!また放課後に!」

 

花恋先輩は手を振りながら走っていった。僕たちも教室に向かっていく。

 

教室

 

真「そういえばあれからもう一人の霊は出てきてないのか?」

 

霊「うん。ストレスが限界を迎えない限り出てこないってお医者さんが言ってたし。」

 

僕と真が障がいのことについて話しているとクラスメイトの蘭が僕の机のところに来た。蘭はバスケ部に入っているスポーツ好きな女の子である。

 

蘭「何話してるの?まさか恋バナ?」

 

真「ちげーよ蘭。霊の障がいについて話してたんだよ。」

 

蘭「あ〜そゆことね!霊も大変だね〜。」

 

蘭は、こうやっていつも上から目線なのだ。まあそこも彼女の取り柄なのかもしれない。そしてチャイムがなって授業が始まった。




読んでくれてありがとうございました!

また次も読んでください!
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