1時限目授業が終わったあと。
霊「ふう。授業終わった。もう帰ろうかな。ここにいるの本当に辛い。」
いじ1「おい。もしかして帰ろうとしていないよな?」
いじ2「そうだそうだ!」
僕はもう心身の限界を迎えている。その時真が来て、
真「おい!何やってるんだよ!霊を離せ!」
いじ1「どうしてこいつをかばう!だってこいつは”狂ったオオカミ”なんだぜ?そんなやつをかばってどうするだ?」
もうその名前を出すなと思っていると真はいじめっこ1を殴りかかった。
真「もう一度言ってみろ。俺の大事な親友をわるくいったらどうなるか今から身をもって知れ!」
霊「も、もういいから!いこう!」
僕は真の手を引っ張り、教室を出る。そして屋上。
霊「やっと撒けたかな。真、さっきのはやりすぎだよ。また先生に怒られるよ!」
真「だってあいつが霊のことを侮辱したんだぜ?俺はそれが許せなかったんだ。」
花「二人とも偶然だね~!どうしてここにいるの?」
そこには花恋先輩がいた。こんなところを見られて少し嫌だった。
霊「真、僕もう帰るね。花恋先輩もまた部活で。」
僕は家に帰る。花恋先輩には僕が”狂ったオオカミ”とは言っていない。
花「れっ君どうしたのかな?」
真「どうしたんでしょうね。俺にもさっぱりです。(奏音...。俺がてを出したせいだな。あとで謝らないとな。)」
花「真君本当は何かあったんじゃないの?」
真「花恋先輩にはお見通しですかね!実は....。」
花「え!?れっ君がいじめられてる!?」
真「霊昔のことでいじめを受けていて俺がいつも止めてるんです。だけど、」
霊「霊を助けるときいつも暴力で解決して霊に怒られるんです。暴力はダメだって」
花「そうなんだね。教えてくれてありがとね。」
そのとき霊はというと。
霊「また真に悪いこと言っちゃったな。せっかく僕を助けてくれたのに。」
僕は、もう真と一緒にいられないなと思ってしまっていた。
視点霊→真
真「俺どうすればいいんですかね。霊に嫌われちゃったかもしれないな。」
花「本当に二人とも似てるよね~!れっ君も真くんと喧嘩したあとに部活で元気ないときにネガティブになってるからさ!やっぱり二人は親友だなって思って羨ましいよ。」
真「そうですか?昔からの幼馴染みだから同じところが似るようになったんですよね。」
花「それぐらいれっ君のことを親友と思ってるのなら答えはわかってるんじゃないかな?」
俺は決心をした。霊に謝らないといけないと思い屋上をあとにした。走って走って走って俺は霊の家に向かう。
視点変更真→霊
僕は、なにもすることがないので寝ようかなとおもっていた。そのときにチャイムが鳴って出るとそこには真がいた。
真「霊。さっきはすまなかった!!お前の気持ちも考えないで暴力で解決してた。やっぱり手を出すのはダメだよな。」
霊「真...。僕こそごめんね?せっかく助けてくれたのにきついこと言っちゃって。」
僕は、真が謝ってるところに笑いをこらえていたが、
霊「あはは!ダメだ!真が謝るの見てたら笑えてくる!」
真「ちょっ!笑うなって!っ!ダメだ!俺も笑えてくる。あはははは!」
僕たちは笑い続けて30分後。
霊「あ~あ!久々に笑い疲れたよ。それで?真は学校いかなくてもいいのかい?」
真はちょっとめんどくさそうに僕にこういった。
真「え~?いかないとダメか?今日はサボってお前んちでゲームしますかね!」
このあと真と一日中ゲームをしてた。
1話ー2終わり
読んでくださりありがとうございます!
投稿があいてすいませんでした~!
また次はできしだい投稿します!