君が通るといつも青春の音が聞こえてくる   作:茶ノ宮奏音

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今回ら2話となります


2話ー1

 僕は今花恋先輩と部室に向かっているところだ.

 

霊「あの~、花恋先輩恥ずかしいんで離れてもらえますか?」

 

花「いいじゃ~ん!最近れっ君パワーが足りないんだよ~!だからくっつかせてよ~!」

 

 先輩、夏なのにくっついて暑苦しいと思っていた霊君でした。

 

部室

 

部員A「霊君、花恋先輩お疲れさまです!」

 

花「Aちゃんお疲れさま!そういえばあの計画はどうなってるの?いいレシピ考えた?」

 

 あの計画とは、顧問の夏海先生の誕生日が近くなるから誕生日パーティをしようってなったのだ。

 

霊「僕も夏海先生の喜びそうなレシピ考えてきたんであとで発表しますね。」

 

花「おっ!れっ君燃えてるね~!」

 

 僕は何事も一生懸命やるのと途中で諦めない性格だ。そして部員がどんどん入ってきて部員全員でミーティングをすることになった。

 

部B「霊さんの意見もいいですが少し時間が足りないですしコストかかりすぎでは?」

 

部D「でも僕は霊君の考えには賛成だね!ほら誕生日って一年に一度だからかけがえのないものにしたいからこれぐらいに価格設定でもいいかもね!」

 

花「そうだよ!私も賛成!みんなもこれでいい?」

 

 部員B以外の全員が賛成をして僕の意見が採用され。僕が誕生パーティ=のリーダーとなった。

 

霊「あ、ありがとうございます。リーダーとして皆さんに負荷を与えない程度に作業してもらおうと思っているのでよろしくお願いします。」

 

部B「...。僕の考えの方がかけがえのない誕生日を過ごせるのに。ボソッ」

 

 そしてミーティング後に僕と花恋先輩と副部長と帰っている。

 

副部「霊君、誕生会のリーダーとしてよろしくね!」

 

霊「頼りないと思いますがこちらこそ!」

 

花「私が賛成したんだもん!頼れる後輩だよ~!」

 

副部「確かに花恋がいつも霊君の話を聞くから霊君がいい人だってことがわかるよ!」

 

 どんな話をしてるのだろうかと思ってしまう。するとまた花恋先輩がくっついてきた。

 

副部「花恋、いつもこうやってるのか。花恋色々当たってれいくんが赤くなってるから離れなよ。」

 

 花恋先輩を副部長が引きはなそうとしていると花恋先輩がだだをこねている。

 

花「うう。せっかく霊君を癒したかったのに~!副部長のケチ!」

 

副部「誰がケチだ!誰が!」

 

霊「二人とも落ち着いてください。迷惑になりますよ!」

 

 二人のやり取りは夫婦みたいに見えてしまいちょっとほほましく思えてきた。

 

霊(真と花恋先輩と出会ってなければ僕は一人だったのかな?)

 

花「霊君どうしたの?家こっちじゃなかったっけ?」

 

霊「あっ!ごめんなさい!ちょっと下向いていて気づきませんでした。」

 

花「なにかれっ君変だよ?お顔がよくないよ?」

 

 2話ー2に続く




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