君が通るといつも青春の音が聞こえてくる   作:茶ノ宮奏音

5 / 6
始まります!



2話ー3

自宅にて

 

霊「日に日に裏の僕が出てくる確率が上がってる。また暴れて事件になる可能性が上がりそう。」

 

 裏の僕は、表の僕とは違い狂暴で殺しも平気で行うようなやつだ。そんなやつが表の僕と入れ替わった日には連続殺人事件が起こってしまう。そんなことを考えていると真から電話が来た。

 

真『霊、明日は学校に来るな!お前の第二人格が出るかもしれない!またあいつが霊をいじめようとしてるのを小耳に挟んだんだ。』

 

霊「本当のこと?そうだったら明日仮病使って休むね。」

 

真『そうだ!またお菓子作ってくれよ!霊のお菓子どれも美味しいからさ!』

 

霊「休みにするから作っておくよ。何が食べたいものとかある?全部作っておくから。」

 

 真はいま食べたいお菓子をたくさんリクエストしていた。そんなに作れないけどね。

 

霊「まったく。しょうがないな~。色々作ってるから家に来てね。それじゃあ電話切るね。」

 

真『やったぜ!話変わるが裏の霊は大丈夫なのか?』

 

霊「大丈夫じゃなかったかもだし連絡ありがとう!助かったよ!」

 

 相違って僕は電話を切る。そして花恋先輩にLI○Eで明日部活にこれないことを連絡した。そのあとに返ってきたスタンプはかわいくて貯めていたポイントで買った。

 

そして翌日

 

霊「ふう。さてと、配信つけながらお菓子作りますか。」

 

 そう僕は高校生のときから”神崎ゼロ”として活動してる。

 

霊「こんこんこんにちは!神崎ゼロです!今日はお菓子を作りながら配信していきます!」

 

 僕はちょっと有名な配信者なので配信つけると秒で人がたくさん来る。

 

そして1時間後

 

霊「今日はこれで終わります!じゃあまたね~!」

 

 僕はスマホの配信をきってリビングで休む。

 

霊「そういえば日記つけてたんだっけ。見返してみるか。」

 

 3月6日水曜日

 今日は、裏の僕を出さずに済んだ。裏の僕は出せといったが出さなかった。

 僕はもうやつを出さないと確信した。僕が無意識に暴力を振るったのは、約5回らしい。

 聞いた瞬間は驚いてとっさに謝ってしまった。先生は大丈夫と言っていたが僕は平気じゃなかった。そのあとすこし鬱になってしまった。

 

 3月7日木曜日

 今日の被害者は9人。軽傷1人、重症5人、死亡者3人。

 僕は亡くなった被害者の両親に謝罪にうかがったが二度と来るなと言われて追い出された。

 当たり前だ。ゆういつの家族を殺されて気にしないでって言う親がいるわけがない。

 僕は自分の体がいやになりカッターで自分の体を切り刻む。ちょっと心に傷がついた。

 

霊「今見返すとひどいな。」

 

2話ー4に続く

 

 




読んでくれてありがとうございました!
また次も読んでください!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。