ぼっちの兄もまたぼっち   作:差六

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前回のあらすじ
「世界のYAMADA」



第十四話「魔王の教室」

 下北沢高校の文化祭は規模が小さい。そして適当だ。

一般的なイメージの屋台や出店、イベントなどはほとんどない。

各クラスは適当な研究発表か何かだし、部活も活動報告くらい。

バンドのライブなんてもってのほか。祭りという言葉がさっぱり合わない。

 

 夏休みの登校日。そんな文化祭のための話し合いが、今僕のクラスで開かれていた。

 

「出し物について、何か意見がある人はいますか」

 

 教卓から、司会として僕が尋ねても誰も反応しない。

何かしら意見が出ないと進まないから、誰か何か喋ってほしい。

黒板で書記を担当している女子、文化祭実行委員の方を見る。

目を逸らされた。特に意見はないらしい。

 

 一応クラス委員の僕が、何故司会をしているというと、男子の委員が休んだからだ。

本来なら文化祭の出し物は、夏休み前に決めなければならない。

だけど、うちのクラスではまったく話し合いが行われなかった。

今日担任に言われるまで、そんなこと知らなかった。

そういう訳で、今こうして急遽話し合いの場が設けられた。この通り完全に停滞しているけど。

 

 教卓の上から教室を見渡す。誰一人顔を上げていない。

皆一様に、机の模様を一生懸命観察している。

別に普段はそれでもいいけど、今は話し合いに参加してもらいたい。

 

 誰か適当に指名しようか。僕が声をかけても問題なさそうな人。そんな人いる?

山田さん、は駄目だろう。きっと普通に気絶する。

箱越し、携帯越しにやり取りはしてるけど、対面ではちゃんと出来てない。

それに、そもそも今日来てない。休みだ。

お腹が痛いので休みます。あとで弁当は取りに行きます。肉がいいです、と昨晩連絡があった。

堂々としたサボり宣言だった。ご飯はくださいという図々しさが清々しい。

 

 じゃあ伊地知さん、彼女はちゃんと来ている。

朝、山田め、と口にしていたから、サボりのことを聞いたんだろう。

でもこの空気の中、名指しで呼ぶのもちょっと酷いかな。別の人で試してみよう。

 

「佐藤さん意見は」

 

 倒れた。次。

 

「鈴木君意見は」

 

 こっちも倒れた。駄目だ。

 

「保険委員、連れて行ってください」

「は、はいっ」

 

 四人くらいで抱えて出ていった。保険委員はクラスで二人だったと思うけど。

逃げたらしい。どうせ何も話さないだろうから、いてもいなくても同じだ。放っておこう。

 

 だけど困った。このままだと終わらない。

僕が何か適当な意見を言って、それを皮切りにしてもらおうか。

何を言おう。こういう時は冗談交じりの方がいい、と会議についての本に書いてあった。

 

「じゃあ、魔王のことでも発表するのはどう」

 

 空気が凍った。やっぱり滑った。

滑ったけど、ちゃんとオチというか、提案理由は言っておこう。

 

「君たちもこの話好きでしょ。最近、また新しい噂が出来たよね」

 

 校内で死体を運んでたとか、クラスメイトを下僕にしたとか。

元になった出来事にはなんとなく身に覚えがある。

 

 それにしても教室の空気が冷え冷えだ。

もしかして冗談だって分かってないのかな。

 

「冗談だよ。何か意見ある人はいますか」

 

 僕がそう言っても、まだ皆黙ったままだった。

口に出しにくいのかな。それなら一応あるものを用意してある。

委員の女子に言って、それを配ってもらった。

 

「口に出せないなら、書いて出してください」

 

 文化祭出し物についての提案書、というプリントだ。

こういうこともあると思って、先生に印刷してもらっておいた。

書いてもらう間に、先生へ状況を報告してこよう。このままだと結構時間かかりそうだ。

 

 教室のドアに手をかける。そうだ、出る前にちょっと発破をかけておこうかな。

今みたいに、俯くだけで何もしてくれないとどうしようもない。

 

「今から先生に報告してきます。戻る前に書き終えていなければ」

 

 書き終えていなければ、どうしよう。どうするつもりもないんだけど。

数秒考える。別になんでもいいや。何も言わずにそのまま職員室へ向かう。

言わなければ、きっとなんかいい感じに想像してくれるだろう。

僕が教室を出てから、にわかに騒ぎ出した教室の様子を見てそう思った。

 

 

 

 先生に時間がかかりそうと伝えて、帰りにトイレに行って、ついでに飲み物を買った。

これだけ時間を潰せば、ある程度意見も出揃っているだろう。

そう思って教室に戻ると、さっきとは打って変わって静かだった。

中から人の気配がしない。まさか、帰った?

 

 教室の扉を開く。予想した通り、一人を除いてほとんどの生徒がいなくなっていた。

会議進行のためとはいえ、ちょっと脅かし過ぎたかもしれない。

反省して、残った一人に声をかけた。

 

「皆は?」

「ご、後藤くん。えっと、帰っちゃった」

「伊地知さんは?」

「えっ、文化祭の提案書、代表して渡してほしいって頼まれちゃって」

 

 ちゃんと残すべきものは残してくれたようだ。

何も無いまま帰られたら、追いかけなくちゃいけないから助かる。

伊地知さんから提案書を受け取る。最初に配った時より分厚い。

数枚書いてくれた人もいたようだ。

 

「ありがとう」

「ど、どういたしまして?」

 

 あとはこの提案書の内容をまとめて、適当にやりやすくて人気のものを選べばいい。

学校へ出す申請書も含めて数十分もかからないだろう。

さっきまで想像してたより、ずっと早く帰れそうだ。

 

 自分の席に戻り、受け取ったプリントを確認する。

二年生ともなると、学校の色も分かっている。

提案されている出し物も、去年見た研究発表のようなものばかりだった。

これならどれを選んでも大した違いはなさそうだ。

 

 簡単に目を通し、顔を上げる。

伊地知さんが所在なさそうに、さっきと同じ場所に立っていた。

あれ、どうしたんだろう。帰らないのかな。

 

「伊地知さん、帰らないの?」

「えっ、いや」

 

 僕が尋ねると、伊地知さんは挙動不審になった。

今の質問は変じゃないよね。普段が普段だから少し自信がなくなる。

彼女は少しきょろきょろと視線を彷徨わせた後、息を整えてから確認してくる。

 

「後藤くん、何か手伝おうか?」

 

 伊地知さんは今日もいい人だった。手伝う理由はないのにこうして提案してくれる。

気持ちはとても嬉しい。だけど公私ともに忙しいらしい彼女の手を借りるのは気が引ける。

 

「ありがとう。でも大丈夫」

「大丈夫って、後藤くん一人でやるの?」

「慣れてるから平気だよ」

 

 そう答えると、なんとなく腰の引けていた伊地知さんが、眉をひそめた。

何だか思うところがあるらしい。なんだろう。

 

「このままだと、全部後藤くんに任せっきりになっちゃうから、手伝わせて」

 

 僕一人が準備している、という状況が気に食わないみたいだ。

それなら何かお願いしようかな。何か頼めること、そうだ。

僕は確認していた提案書を、伊地知さんに手渡した。

 

「それなら、出し物選んでほしいな」

「選ぶって、この中から?」

「似たようなものが多くて、どれにしようか迷ってたから」

 

 郷土研究とか歴史研究とかばかりだ。どれも面白みがない。

たまにメイド喫茶とか、欲望が漏れたものもあるけど、うちじゃ許可が下りないだろう。

ああいうのもやってみると楽しいのかな。でも僕が参加したら冥土喫茶になるだろうな。

 

 伊地知さんが提案書を確認している内に、申請書を書き進める。

何を選ぶにしてもきっと場所は教室だし、申請書の内容は大して変わらない。

伊地知さんが確認し終わる頃には、僕も作れるところは作り終えていた。

 

「いいのあった?」

「ほんとに似たようなのばっかだね」

 

 顔を上げた伊地知さんは微妙な顔をしていた。

あんなに催促して出してもらったけど、僕もそう思った。

どれを選んでもやることも、作業量も変わらない。

 

「しかも同数票の提案が四つもある」

 

 一番多いものにすればいいや、となっても同率一位が四つもある。

どれでもいいのに、なんだか選びにくい。困ってしまう。

 

「こういうメイド喫茶とか、ライブとかはうちの高校じゃ出来ないし」

 

 特徴的だった意見をつまんで見る。あっと伊地知さんが声をあげた。

僕が取り上げたもの、ライブと書かれたプリントを見る。

提案者名に伊地知虹夏と書かれていた。これ、伊地知さんの意見だ。

 

「伊地知さん、文化祭でライブやりたいの?」

「え、えっとー、無理だとは思うんだけど、出来たら楽しいかなーって」

 

 なるほど。伊地知さんはライブを開きたい。

 

「じゃあ僕、生徒会長にならないと」

「なんで!?」

 

 もの凄く驚かれた。その声で僕もびっくりした。

 

「えっ、なんで私がライブを開きたいと、後藤くんが生徒会長になるの!?」

「校則の変更とか、学校への運動とか、先頭に立ってやらないといけないし」

 

 普通に申請しても即却下されるだろうから、制度を変える勢いじゃないと。

そう語る僕を伊地知さんは、猫のような疑いの目で見ていた。なんで今その目?

 

「後藤くん、本当にやるの?」

「気は乗らないけど、伊地知さんのためになるなら」

 

 僕の返答に、伊地知さんはますます渋い顔をした。

最近見なくなっていた、あの百面相だ。今日も凄い顔だ。

その顔のまま、僕に尋ねてきた。

 

「……その、伊地知さんのためっていうのはどういう意味なの?」

 

 ひとりの大恩人だから、とはやっぱり言えない。

伊地知さんはとてもいい人だから、僕が兄でもひとりとの仲は変わらないかもしれない。

でも、かもしれないに賭けられるほど、僕は強くない。

僕は僕の評判を、噂を、僕を信用できない。

 

 だからまた誤魔化さないと。

この間の山田さんの時のように、僕と僕の大切な子のため、とでも言おうか。

でもあれも、よく考えると危険かもしれない。

 

 僕とひとりはよく似ている。苗字も同じ後藤だ。

隠している僕が言うのもなんだけど、今までバレてないのが不思議なくらいだ。

僕達二人の顔を知っていれば、血縁関係があることくらいすぐ分かりそうなのに。

実際小中学生の頃は、黙っても隠しても、すぐにバレてしまっていた。

 

 ただ、学校で流れている噂をまとめると、僕は冷酷無比で残虐外道、血も涙もない魔王だ。

家族とか大事な人とか、温かみのある言葉とはあまりにも縁遠い。

僕と誰かを結び付けるなんて発想自体が無いのかもしれない。

 

 だけど伊地知さんは、覚えていれば僕に妹がいることを知っている。僕が漏らした。

そして彼女は、ひとりの顔も僕の顔もちゃんと見たことがあるはず。

印象が違いすぎるからか、まだ気づいてはいないみたい。

だけど、いつ察してもおかしくないと思う。

 

 何がヒントになるか分からない。だから迂闊に山田さんの時と同じことは言えない。

それならひとりのこと抜きで、僕が伊地知さんに個人的に思うこと。

僕が伊地知さんをどう思っているか、を話せばいいのかな。

ちょっと考えてみる。うん、特に何にも出てこない、どうしよう。

十年以上僕の行動指針はひとりだ。あの子抜きで考えると、何もさっぱり思い浮かばない。

 

 黙りこくる僕を見て、伊地知さんが慌て始めた。

 

「えっと、ごめんね。話しにくいことだった?」

「こっちこそ、急に黙ってごめん。なんて言えばいいのか分からなくて」

 

 分からない。そうだ、そもそもこの状況が分からない。

どうして僕は、伊地知さんに手伝ってもらってるんだろう。

ずっと前、五月頃に僕は結束バンド関係者には接触しないと決めたはずだ。

今までも散々関わってきたけど、それは不可抗力だったり、人道的な問題だったりした。

 

 だけど、今のこの状況はどちらでもない。伊地知さんのお手伝いを僕が受け入れた。

拒否してもよかった。違う、拒否した方がよかった。なるべく接触の機会は減らした方がいい。

それなのに、どうして僕は彼女の提案を受け入れたんだろう。

他人が嫌いで、一緒にいるだけでストレスになるはずなのに、どうして。

 

「伊地知さんが伊地知さんで伊地知さんだから……?」

「私でゲシュタルト崩壊してる!?」

 

 頭の中で数人の伊地知さんが踊り始めた。なんだこれ。

駄目だ。自分でも何を考えているのかまったく分からない。

これ以上は多分頭がおかしくなる。一度全て放棄して、頭の中を空っぽにしよう。

 

「ちょっと混乱しちゃって、今頭空にして整理するから。ごめんね、えっと、なんとかさん」

「伊地知だよ!?」

「そうだった、ごめんね伊地知さん」

 

 頭空っぽにし過ぎた。危ない危ない。冷静さを取り戻そうとしていると、気づいた

伊地知さんが僕を見る目が、いつも山田さんを見る時のようになっていた。呆れられてる。

 

「……後藤くん、やっぱりなんかキャラ違うね」

「そうかな。魔王感が薄くなってる?」

「今は道化の方が近いよ」

「わーい?」

「えっ、喜ぶところ?」

 

 どんなものでも魔王よりはいいと思う。

それはそれとして、伊地知さんと話し始めてそこそこ経った。

先生を待たせてるし、いい加減出し物を決めた方がいいかな。

 

「そろそろどれにするか決めようか」

「情緒の急ブレーキ凄いね」

 

 決めると言っても、どれを選んでも変わらない。

こういう時はくじ引きとかで適当に決めよう。

僕は提案書を裏返しに持って、伊地知さんに差し出した。

 

「伊地知さん、どれか取ってくれる? それにするから」

「こんな適当でいいのかな」

「どれでも大して変わらないから」

 

 それに文句があれば僕に言うでしょ、と続けると、伊地知さんは乾いた笑いで誤魔化した。

言葉にしないあたり優しい。文句を言えるような人はいないと僕も思う。

引き攣った笑みを浮かべた彼女は、自分が取ったものを見て、更に引き攣った。

 

「ライブ、そっか。じゃあ伊地知さん、僕ちょっと生徒会室に行ってくるから」

「も、もう一回、もう一回引かせて!」

 

 泣きのもう一回で結局、出し物は下北沢高校の歴史になった。これ去年もやったよ。

 

 

 

 先生に報告して教室に戻ると、まだ伊地知さんがいた。

 

「大丈夫だった?」

「またかって顔はしてたけど、平気だったよ」

 

 僕もまたかって思ったからね。

二回目でこれなのに、先生はきっと十回以上やってる。そんな顔もしたくなる。

 

 よかった、と安心する伊地知さんを見て思い出した。まだお礼を言ってない。

 

「今日はありがとう、伊地知さん」

 

 伊地知さんは何のお礼か分からないようだった。

さっきのとは違って、この理由はちゃんと自分で分かってるから言える。

 

「手伝おうかって言ってくれたこと」

「や、それは私が気になっちゃっただけで、お礼を言われるようなことじゃ」

「それなら、僕のこれも言いたくなっただけだから」

 

 そう言うと、伊地知さんは、そっか、とだけ返した。

もうやることは終わったから、早く帰ればいい。

そのはずなのに、僕も伊地知さんもなんとなく教室にいた。不思議な状況だった。

その状況を破ったのは伊地知さんだった。

 

「あの、さ。後藤くんって、ライブとか興味ある?」

「うん。たまに行くよ」

「そっか。じゃあ私たちのライブ、来る?」

 

 誘われるなんて想像もしてなかった。驚きで体が動かない。咄嗟の事で返事も出来ない。

僕の沈黙を勘違いしたのか、伊地知さんは説明を始めた。

 

「前話したと思うけど、私バンドやってて、それで今度ライブやるんだ」

 

 知ってる。妹も出る。行く予定。色々返事は出来るけど、どれも口に出せない。

何を言っても、余計なことまで話してしまいそう。だからただ頷いて先を促す。

 

「それで、よかったらなんだけど」

 

 そこで区切って、伊地知さんは僕をちらりと見た。

僕の反応があまりよくないから、話してて不安になったのかもしれない。

 

 だけどここは安易に行くとは言えない。当日は変装して行くつもりだ。

こんな目立つ僕が行くというのにいなかったら、伊地知さんも探すだろう。

その調子で注意深く見られたら見破られるかも。それは色々と不味い。

どうしよう、何か、こう、曖昧な返事で誤魔化せないかな。

 

「どう、かな」

「……あっはい。行きます」

「なんで敬語?」

 

 なんで行くって言ったの?

 

 

 

 

 

「二枚、二枚、二枚」

 

 ひとりがノルマお化けになってかなり経った。

その間に新種に進化してしまった。今も二枚二枚と鳴き声をあげている。

これはちょっと可愛く、うーん、いや見慣れてくるとこれはこれで。

なんだか新しい扉を開けそうな気がする。

 

 馬鹿なことを考えている場合じゃない。

あれから結局、ひとりはチケットを売るための行動を何一つしていない。

休みの間、ギターを弾くか、チケットを呆然と眺めるか、何故か崇めるかしかしていない。

拝めば自動的にどこかへ売れていくと思ったのかもしれない。斬新な神頼みだった。

 

「ひとり、数えても拝んでも、チケットは売れないよ」

「二枚、二枚」

「そう二枚。誰か二人に売らなきゃ」

 

 こんな状態のひとりに、今から僕は酷な選択を迫る。

僕も心が痛い。だけどここは厳しくしなきゃいけない時だ。

ひとりの眼前に、とあるチラシを差し出した。

 

「今度、夏祭りがあるよね。その時一緒にチラシを配ろう」

「二枚、二枚」

「配るのは二枚じゃないよ。たくさん配って、買ってくれる人を探すの」

「に、にま、にまあぁああぁあぁぁあ!!」

「嫌なのは分かるよ。でもこうでもしないと、もう売れないよ」

「に、にま、にに」

「大丈夫、僕も手伝うから」

「……にー、にー」

「よしよし」

 

 よかった。ひとりも前向きに頑張ってくれるみたいだ。

決心した二枚妖怪ひとりを撫でる。不思議な感触。よしよーし。いい子いい子―。

 

「……お札、もう一回貼った方がいいかな」

 

 そんな僕達を見て、父さんは気を重そうに呟いていた。

 




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