ぼっちの兄もまたぼっち   作:差六

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感想、評価ありがとうございます。

修行回です。

前回のあらすじ
「妹がぼっちじゃなくなった」


第三話「修行回」

「では脱ぼっち対策委員会、臨時会を開催します」

「お、お願いします」

「はーい!」

 

 ひとりが控えめに、ふたりが元気いっぱいに返事をする。

面白いくらい対照的だ。今日も二人とも可愛い、じゃなくて。

 

 ひとりが結束バンドとして初ライブをしてから一日。

どうして終わったはずの委員会を急遽再開催したのか。話は数分前に遡る。

 

 

 

「つまり、ライブにはノルマがあって」

「うん」

「今はノルマ達成できないからその分お金が必要で」

「うん」

「そのためにスターリーでバイトしなくちゃーってこと?」

「う、うん。お母さんから渡された結婚資金渡そうとしたら断られて」

「…………それはあとで叱らせてね」

「!?」

 

 夕食後、僕はひとりに泣きつかれながら話を聞いた。

バンドにバイト、急に色々変わるなぁ。ひとりはついて行けるのかな。

つい余計な心配をしてしまう。余計なお世話だ。今はお金のことを考えないと。

 

「うーん」

 

 正直に言うと、実はお金なら十分すぎるほどある。

ひとりがギターヒーローとして稼いだお金を使えば、ノルマ分くらい余裕だろう。

 

 ギターヒーロー。ひとりがネットで演奏を上げている時のハンドルネームだ。

最近は登録者も三万人を越え、再生数が数十万を超えることも珍しくなくなってきた。

ひとりの承認欲求をいつも満たしてくれていて、崩壊したときの応急処置にも使っている。

 

 ひとりは知らないけど、父さんと相談してギターヒーローの動画には広告がつけてある。

数年分の収益が貯まっているから、月数万円くらいのノルマなら軽く払えるだろう。

 

 でもこれ言うとなぁ、絶対このお金使いこむしなぁ。

三十万くらい試しに渡したら、変なことに二三日で使い果たしそう。

絶妙にいらないものを買ってきそう。ひとりに買い物のセンスはまるでない。

 

「ライブハウスのバイトってどんなことやるの?」

「えっ、あっ、き、聞いてない…」

「ちょっと調べてみようか」

 

 バイトしなくちゃいけない、の一言で意識が飛んだみたいだ。

奇声を上げて魂が抜ける姿が目に浮かぶ。初心者には刺激の強い光景だ。

そんな人相手に説明してもしょうがないから、説明は後回しにしたんだろう。

 

「清掃、受付、ドリンク、その他諸々って感じかな」

 

 ネットで調べると、ライブハウスのお仕事紹介ページが出てきた。

これによると、ライブハウスは法的なあれこれ回避のために飲食店として経営されているらしい。

だから自然とバイトの内容も、飲食店のそれと近くなるみたいだ。

 

「飲食、接客業かぁ」

「ひぃっ」

 

 ひとりが小さく悲鳴を上げる。無理もない。この間ひとりが言っていた。

(一財)全日本陰キャ協会によると、陰キャが最もしてはいけない仕事は接客業だという。

仮に務めてしまった場合、8時間以内におおよそ7割が死に至るらしい。

 

「はっ働きたくない、人と会いたくない、消えてしまいたい………」

 

 でも悲鳴で済むってことは、思ったより前向きみたいだ。

今も真っ青な顔で震えてるだけで五体満足だ。どこも露と消えていない。

心のどこかで、飲食業で働けば私も陽キャに近づける、とか考えてるのかもしれない。

これならいけるかな。励ますようにあえて軽く言ってみる。

 

「結構いい条件じゃない?」

 

 特に面接がないのがいい。面接があったら多分、ひとりはどこでも働けない。

というか、もしかしてここ以外ひとりが働ける場所ってない? 疑問形じゃない。ない。

……うん、これは黙っておこう。無意味に妹を傷つけてはいけない。

 

「伊地知さんも一緒なんでしょ?」

「うん。あと虹夏ちゃんのお姉さんが店長さんなんだって」

 

 それを聞くと、ますますいい条件な気がする。

妹の仲間ともなれば、よっぽどのことがなければ味方になってくれるはずだ。

きっと僕はそうする。断言出来ないのは、今までそんな存在がいなかったからだ。

 

 それでもひとりは俯いたままだった。何もかも不安なんだろう。

仕事が出来るか、接客なんて私には無理だとか、虹夏ちゃんに迷惑かけちゃうんじゃ、とか。

僕も接客業の仕事はしたことないから、偉そうにアドバイスなんて出来ない。

だから出来ることと言えば。

 

「じゃあひとり、練習しようか」

「えっ」

 

 そういうことになった。

 

 

 

「今日の活動は、バイトのイメージトレーニングです」

 

 そういう訳で、消滅したはずの脱ぼっち対策委員会が再始動した。

ばいと? とふたりは体を斜めにして全身で疑問を示している。可愛い。

抱っこしているぬいぐるみも同じように斜めになっていた。

 

「おにーちゃんお仕事始めるの?」

「ううん、僕じゃなくてひとりが」

「え!?」

「ライブハウスで、いらっしゃいませーってするんだよ」

「お、おねーちゃんが?」

 

 両目でうそーと言いながら、ひとりを見ていた。

気持ちは分かる。僕も昨日のことがなければ同じことを思っていたはずだ。

でもひとりが大ダメージを受けてるから、その目はやめようふたり。

 

「お兄ちゃん、なんでふたりを?」

「練習手伝ってもらおうと思って。僕だけだと緊張感ないし」

 

 自分で言うのもなんだけど、僕は妹達に甘い。

ひとりがどんな変なことしても、可愛いからいいんだよとか言いかねない。

同じ理由で父さんもダメ。なんなら僕以上に甘やかしてくる。

母さんは、うん、大事故になる予感がある。嫌な予感が止まらない。

ジミヘンが人間語喋れたら一番なんだけど、犬だし限界がある。

だからほどよく刺してくれるふたりがきっと適任だ。

 

「おにーちゃんがね、どうしてもふたりとおままごとしたいっていうから」

「おままごと……」

「まあまあ、気持ちの問題だから」

 

 誰もそういう仕事をしたことないからしょうがない。

買い物だって必要最低限しかしないから、店員さんの態度とかも記憶に薄い。

僕たちは雰囲気で練習しようとしている。募る不安を僕は無視した。

 

「とりあえず僕が店員さんやってみるから、ふたりはお客さんお願い。ひとりは見てて」

「はーい」

「…はーい」

 

 ふたりが部屋の外に出ていったのを確認して、よーいスタート。

 

「いらっしゃいませー」

「こんにちは! らいぶ見に来ました!」

「ありがとうございます。チケットはお持ちでしょうか?」

「ないです! ください!!」

「子供一人百円です」

 

 ふたりがはいどうぞ、と抱えていたぬいぐるみを差し出した。

えっこの子百円でいいの? それ確か前、父さんが買ってきたものじゃ。

ふたりの満面の笑みに何も言えず、僕はノートの切れ端を渡す。

 

「はい、ありがとうございます。こちらチケットです」

「ありがとうございます!」

「お飲み物はいかがなさいますか?」

「オレンジジュースください!」

「はい、どうぞ」

 

 渡した紙パックのオレンジジュースをふたりが受け取って、一旦終わり。

 

「お疲れ様。凄いねふたり、完璧だったよ」

「えっへん」

 

 ジュースを飲みながら、誇らしげにふたりは胸を張っていた。

どうして僕は今カメラを用意していないのか。自分の準備不足に腹が立つ。

僕の内心を悟ったのか、ひとりに何歩か引いた目をぶつけられた。

 

「次はおねーちゃんお客さんだよ。ふたりが店員さん!」

「えっ、わ、私が働くんじゃ」

「やだー、ふたり店員さんやりたいの!」

「まあまあ」

 

 見本が増えるからってことでひとりに納得してもらってテイク2。

廊下に出たひとりがガラリと扉を開けた。

 

「へ、へい大将。や、やってる?」

「いらっしゃいませー!」

 

 ジャンルが違う。それ食堂とか居酒屋じゃない?

なんて無粋なツッコみは、ふたりの鮮やかなスルーの前ではできなかった。

 

「ちけっとはお持ちですか?」

「は、はい。お願いします」

「おのみものはどうされますかー?」

「て、テキーラ一丁!」

 

 テキーラって。ふたりも首傾げてるし。

考えても分からなかったのか、そのまま僕に聞いてきた。

 

「おにーちゃん、てきーらってなに?」

「お酒だよ」

「む、おねーちゃん、おさけはだめだよ!!」

「あっ、す、すみません」

 

 五歳児に怒られていた。小さな背中がますます小さくなる。

小さいまま、こ、コーラください、どうぞー、のやり取りでこの練習は終わった。

これって練習になってるのかな。ちょっと自信がなくなってきた。

 

「じゃあ次は」

「あきちゃったから、ふたり下でお絵かきしてるねー!」

「……最後にひとりが店員さん、僕が客でやろうか」

「……うん」

 

 ぐだぐだだった。でもここまで来たらやりきるしかない。

変な意地になってきた。それを自覚しながら、僕とひとりはラストテイクに臨んだ。

 

「こんにちはー」

「い、いらっしゃいませー」

 

 もにょもにょとした歪んだ笑顔をひとりはしていた。愛想笑いのつもりだろうか。

僕としては味があると思うけど、他人が見るとびっくりするかもしれない。

それはそれとして、いらっしゃいませと言い切れたことだけでも褒めるべきだ。

 

「すみません、今日ここで結束バンドのライブがあるって聞いたんですけど」

「あっはい。絶賛ライブ中です」

「アドリブが早い」

「あっじゃじゃなくて、販売中です」

 

 練習だからなるべく基礎を重視したい。アドリブはやめてほしい。

 

「チケット持ってきたので、お願いします」

「おお、お預かりします」

 

 ふたりから預かりっぱなしのぬいぐるみをチケットとして渡す。

何故か腕をぷるぷるさせながら、ひとりは受け取った、ここは大丈夫だ、よかった。

 

「あっ飲み物もらえるんですね。どんなのあります?」

「あっ、ててテキーラです」

「オンリー?」

 

 どんだけテキーラ推しなの? 飲んだこともないのにその信頼感は何?

多分ライブハウス=パリピ=テキーラくらいのイメージなんだろうけど。

パリピだって多分、お酒以外も飲むと思うよ。

 

「すみません。未成年なんでお酒以外のものをお願いします」

「なっないです」

「ないんだ」

 

 これで終了。最後までぐだぐだの極みだった。

おままごとどころか出来の悪いコントだ。やらなくてよかったかもしれない。

 

「……えっ、スターリーってほんとにお酒以外ないの? ロック過ぎない?」

 

 それだと流石に心配になる。そんな盛り場みたいな所なら、妹を送り出すのに抵抗がある。

僕の疑問にひとりは目を逸らしながら答えた。

 

「あっあると思うけど、つい」

「つい、か。じゃあしょうがないね」

 

 しょうがない。

 

 

 

「なんとなく練習したけど、不安は取れた?」

「…………………………ぜ、全然」

 

 だろうね。僕も取れてないし、どっちかというと増えたし。

えっ、このまま本当にバイトするの? ひとり働けるの?

不安で頭がぐるぐるとしてきた僕の前で、ひとりが勢いよく顔を上げた。

その目には決意の青い炎が宿っていた。この目には見覚えがある。

 

「お兄ちゃん」

 

 僕を呼ぶ声は力強い。この声も目も、ひとりが強く決心した時のものだ。

いつもは意志薄弱なひとりだけど、この目の時は驚くほど強い意志を見せる。

あと、心臓に悪い行動ばかりする。まだ何も言ってないのに心配になってきた。

 

「私、風邪引いて休む!」

「馬鹿言ってないで早く寝なさい」

 

 デコピンして黙らせた。恨めし気な視線はスルー。

この後風呂に氷を入れようとしたり、下着で扇風機に当たろうとしたりしたから滅茶苦茶説教した。

 

 

 

 

 

「う゛う゛う゛う゛」

「はーい、唸らない唸らない」

 

 そして数日後の放課後、バイト初日の日。

唸るひとりの手を引いて僕はスターリーまで向かっていた。

本当なら伊地知さんに見つかる可能性があるから、あんまり僕は近づかない方がいい。

それでも付き添うのは、今日のひとりは何をするのかわからないからだ。

きっと逃げはしないだろうけど、お店に入れず日が暮れるまで店前に座り込むくらいはする。

そんなことにならないよう、送るだけ送るつもりだ。

 

「ほら、ひとりそろそろ着くよ」

「ううぅぅ」

 

 ひとりに気を配りながら歩いていると、もうお店の階段前まで到着していた。

この間は着く前にひとりを見つけられたから、実際に来るのは初めてだ。

やっぱり雰囲気がある。退廃的な薄暗さがロックって感じする。ロックわかんないけど。

 

「なんか雰囲気あるね」

「う、うん。私の家」

「じゃないよ?」

 

 暗くてじめじめしてるからか、ひとりは勘違いしているみたいだ。

緊張のあまりか、いつもよりちょっとおかしい。本当に大丈夫かな。

 

「お店の中で待ってればいいんだっけ?」

「う、うん。虹夏ちゃんそう言ってた」

 

 学校のことで少し遅れるからという連絡が伊地知さんから来ていた。

知ってる、同じクラスだし。だから今僕ここに来れてるんだけど。

 

 Starry、と看板がついている。間違いない、ここだ。

ひとりと一緒に階段を降りる。大きな、重そうな黒い扉があった。

気後れしているひとりの背中を軽く押す。

体勢を崩したひとりは扉に向かって進み、ドアハンドルを掴んだ。

 

 ハンドルを掴んだままひとりが僕の方へ振り返る。

僕が励ますように頷くと、ひとりも同じように頷いた。

頑張れ、ひとり。この間も大きな一歩だったけど、その扉を開ければもっと大きな一歩になる。

そうしてひとりは扉を開け、開けて、開けずに手を離した。いや開けないんかい。

 

「ご、五分ください」

「うーん」

 

 五分。あげたいのは山々だけど、いつ伊地知さんたちが来るのかわからない。

お店前は狭くて逃げ場所もないから、ここでずっと待つのは危ない。

ひとりの、いつもより青白い気がする手を取りハンドルに乗せる。その上に僕の手を被せた。

 

「じゃあひとり、せーので開けよう」

「せ、せーの?」

「僕も一緒に開けるから」

 

 まるで小さい子にやるみたいでひとりには申し訳ないけど、これ以外思い浮かばない。

ひとりも混乱しているからか、文句も言わず黙って頷いた。

よし、じゃあせーので開けよう、と声に出そうとした時、後ろから声をかけられた。

知らない女性の声だった。

 

「あー、チケットの販売は五時からですよ」

 

 振り返ると女性が一人立っていた。

髪を手元で遊びながら、鋭い目を気まずそうに明後日の方へ向けている。

 

 それはそうなるな、と思った。だって今の僕達凄い変な体勢だからね。

高校生くらいの男女が手を合わせて、一緒にドアを開こうとしているってなんだろう。

よく分からないけど、多分馬鹿かバカップルくらいしかやらないんじゃない?

僕たちは兄妹だから自動的に馬鹿になる。馬鹿兄妹だった。

 

「すすすす、すみません」

「い、いや、今はまだ準備中なんで」

 

 ひとりが僕の背後に回りながら、あまり見ない機敏な動きで何度も頭を下げる。

ただでさえ緊張しているのに、ヤンキーっぽい人に声をかけられてショートしていた。

カツアゲでもされたかのような勢いのひとりに、金髪のお姉さんは気圧されている。

準備中、ということはスターリーの人なのだろう。

 

 よく見ると、この人誰かに似ている気がする。

じっと見る。雰囲気はまるで違うけど、今日もなんだか見たような気が。

 

「……伊地知さん?」

「あ? ……どこかで会ったか?」

 

 僕の言葉に反応し、彼女は僕に視線を向けた。

その目はひとりを見ていた時よりも、ずっと厳しく鋭い。

知らない男に急に呼ばれたのだから無理もない。警戒心と猜疑心が見て取れた。

空気が張り詰めていく。でもそんな空気は、ひとりが声をあげたことで消え去った。

 

「あっ、もも、もしかして、に、虹夏ちゃんのお姉さんですか?」

「虹夏って、……もしかして君、この前ダンボールに入ってた子?」

「あっはい」

 

 本当にダンボール入ってたんだ。

あの日の私は完熟マンゴーだったとか、前にもひとりは言っていた。

正直意味がわからなかった。今もわからない。

 

「確か、マンゴー仮面だっけ?」

「あっはい! まままま、マンゴー仮面です!!」

「えっ、なんで嬉しそうなの?」

 

 喜ぶひとりに伊地知さんのお姉さんは戸惑っていた。

新しいあだ名に喜んでいると気づくのは、初対面だとちょっと難しいだろう。

首を傾げながらも伊地知さんのお姉さんは一度咳払いして、場を仕切りなおそうとしていた。

 

「そういえば虹夏が言ってたな、新しいバイトの子が来るって」

 

 とりあえず中入って、と言いながらドアを開けた。

 

 想定とは違ったけど、これで僕の出番は終了だ。

こうやって招かれてる以上、ひとりも店内に入らざるを得ない。断れない子だし。

お店の中入っちゃうと僕も出づらくなるから、この辺で挨拶してお暇しよう。

 

 僕が声をかけようとしたその瞬間、ひとりに思いっきり手を引かれた。えっ?

気を抜いていたこともあって、勢いのまま店内に連れ込まれる。あれ?

訳も分からずひとりを見るけど、こっちを見ないようにしていた。ひとり?

その状態でがさがさと鞄から何かを取り出そうとしている。

 

「あ、あの店長さん! ここ、これ履歴書です!!」

「ん、おー。やる気まんまんだな」

 

 ひとりが差し出した履歴書二枚を苦笑いしながら、お姉さんは受け取った。

いやあれ、二枚? なんで?

 

「後藤に後藤か。二人は兄妹?」

「あっ、はは、はい」

「……よく見ると、わりと、かなり、いや滅茶苦茶似てるな。あぁ、それでか」

 

 えっ、あれ、ひとり? なにやってるの?




星歌さんポイント
ぼっちちゃん
 妹のピンチを助けてくれた +50000
 妹のバンドに入ってくれた +50000
 可愛い +50000

後藤兄
 なんか怖い -10000
 ガンつけてきた -10000
 ぼっちちゃんの兄 +10000
 さっきのは妹庇ってたのか +10000
 なんだこいつシスコンか +15000


次回のあらすじ
「忍者」
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