ぼっちの兄もまたぼっち   作:差六

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感想、評価、誤字脱字報告ありがとうございます。

本編に色々書きましたが、私は御茶ノ水エアプで下北沢エアプ、ギターエアプです。
ついでに歌のテストは0点取ったことがあります。
にわか知識なので、何か間違えてても広い心で許してください。

前回のあらすじ
妹が作詞できなかった



第七話「押しに弱い男」

『お洒落でハイソでパリピでロックな壁知ってる?』

『この世にないと思う。写真撮る場所探してるの?』

『皆で探してる』

『スターリー前とかは? あそこ僕好きだよ』

『虹夏ちゃんが嬉しいけど駄目だって』

『お店は駄目なのかな』

 

 そこから連絡がなかった。

既読すら付いていないから、誰かがいいところを見つけて撮影を始めたのかもしれない。

ひとりは写真写りが大層悪いから、きっと時間がかかるだろう。

あの子の写真を見てると、魂を抜かれるという昔の与太話を信じてしまいそうになる。

 

 それからしばらくして、携帯が着信を知らせた。ひとりからだ。

見てなかったのを謝る文面と写真が一枚、二件来ていた。アー写だ。

ちらりと見て、僕は携帯の画面を落とした。これは、外で見てはいけないものだ。

 

 写真は、四人で一斉にジャンプしているところを撮影したものだった。

ひとりはいつも通り俯いていたけど、伊地知さんと山田さんと手を繋いでいた。

伊地知さんは笑顔、山田さんは無表情、そこにひとりを拒絶する様子はなかった。

これ以上思い返すと、自分がどんな顔をしてしまうか分からない。家でじっくりと見よう。

 

 そういえばこの後はどうするんだろう。練習したり、遊んだりするんだろうか。

なるべく写真を視界に入れないようにして、ひとりにメッセージを送る。

するとすぐに、解散したけどリョウさんに歌詞の相談してくる、と返事が来た。

終わったら教えてね、とだけ送り携帯をしまう。

 

 もう結束バンドのアー写探索は終わった。

二人は下北で歌詞会議するそうだから、いつでも迎えに行けるよう僕もこの辺にいよう。

勉強はいいや。今日はもう集中できない。買い物、何か買うものあったっけ。

そういえば、ひとりの弦が少なくなっていた。

あの子に任せると領収書をよくもらい忘れるし、僕が買って帰ろう。エリクサーエリクサー。

 

 

 

 東京で楽器店と言えば御茶ノ水だ。

老舗から新規、大手から個人、多種多様な店が軒を連ねている。

ひとりがギターヒーローとして色々と必要になった時も、大体ここで買う。

どの店も僕達以上に音楽に造詣が深い店員さんがいて、困ったときは教えてくれる。

僕もひとりもあんまり店員さんに質問とか出来ないけど。

 

 ただ、ここ下北沢も実は楽器店が結構ある。

ライブハウスが多い街だから、当然と言えば当然か。

僕が今欲しいギターの弦のような消耗品は特に品揃えがいい。

ライブ前に皆張替えるだろうし、こういう現場近くではよく売れるのだろう。

需要と供給の産物だ。

 

 つまり、僕が何を言いたいかというと、これは現実逃避だ。

なんとなくの知識をなんとなく流して落ち着こうとしている。

頭の中で語るようにしているのもその一環だ。

でも、いい加減目の前の現実を受け入れなきゃいけない。

 

「あ、あの、この間の階段の方、ですよね?」

 

 目の前にあの喜多さんがいる。捕まってしまった。大ピンチだ。

 

 

 

 下北の適当なギターショップに入って、ひとりお気に入りの弦を僕は探していた。

ひとりは四六時中、暇さえあればギターを弾いている。

その分酷使するから、コーティング弦じゃないとすぐ弦が駄目になる。

その中でも特に長持ちするエリクサーをひとりは愛用している。

 

 個人経営の楽器店らしい雑多な雰囲気。

初めて入ったお店だからどこに何があるか分からない。もちろん店員さんはレジにいる。

だけど下手に僕が話しかけると気絶するから、営業妨害になってしまう。

時間はあるし、のんびり探そう。

 

 ふらふらと店内を彷徨う。品揃えはいい、よすぎてどこに何があるのか分からない。

店内には聞いたことのない曲が流れている。

尖りきった曲調に主張の激しい歌声。インディーズかな。この店と関係あるのかも。

 

 ぼんやり耳を澄ましていると、手を引っ張られる感覚がした。

びっくりした。BGMで誰かが近づいているのに全然気づかなかった。

振り返ると、僕は更なる驚きで目をひん剥いてしまった。

 

「ひっ!?」

 

 喜多さんがいた。どういうこと。なんでこんなところに。

それはいったん置いておこう。驚いた僕の目を見て、彼女もびっくりしている。

不味い。このままだと気絶されてしまう。どうにか落ち着かせないと。

 

「こんにちは」

「……はっ、あ、こ、こんにちは」

 

 現世に戻ってきてくれた。精神的に強い子で助かった。

そして胸をなでおろしていた僕に投げかけられたのがさっきの一言だ。

 

 

 

「あ、あの、この間の階段の方、ですよね?」

 

 怯えながらだけど、どこか確信を持っているようだった。

あの日の僕は85%くらいひとりだったはず。なのにバレるなんて。

いや、でも証拠なんてない。しらばっくれればそれ以上の追及は出来なくなる。

 

「ち、ちちっ、違うよ? なんこと?」

「……」

 

 めっちゃ噛んだ。なんことってどこの方言? 僕に演技力はなかった。

そんなことより、喜多さんの目に浮かぶ確信が強くなった。怯えはどこかへ行った。

じっと顔を見つめられる。目が合わせられない。視線がぐるぐる迷い続ける。

 

「この間はありがとうございました」

 

 そして深々とお礼を言われてしまった。申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

あの日替え玉登校なんて馬鹿な真似をしなければ、喜多さんは危ない目に合わなかった。

階段から落ちかけた彼女を助けたのも、あの時事故が起きると面倒だと思っただけだ。

お礼を言われるようなことじゃない。むしろ僕は謝らなきゃいけない。

 

「……体は大丈夫? 怪我とかしてない?」

「! あ、はい!」

「あの時も言ったけど、改めてごめんなさい」

 

 お礼に謝罪で返答されて、喜多さんは戸惑っていた。

彼女からすればお互い様なのかもしれないが、僕からすればそうじゃない。

あれは僕の責任だ。

 

「僕がちゃんと避けるなり受け止めるなり出来てれば、あんな風にはならなかったから」

「でもおかげで怪我はしてません。ほら!」

 

 喜多さんはぴょんぴょんと飛び跳ねて健康をアピールしている。

確かに元気一杯だ。だけど無事とか無事じゃないとかの問題じゃない。

そう伝えると、彼女は難しそうな顔で黙ってしまった。

 

 しまった。僕の意固地のせいで困らせてしまっている。

内心あたふたしていると、喜多さんがふと口を開いた。

 

「私ギター始めたばっかりで、分からないことばかりなんです」

 

 ギターと間違えて多弦ベース買っちゃったし、と続ける。

突然の告白にちょっと驚く。確かにギターとベース、一番見た目が違うのは弦の数だ。

弦の数が同じ多弦ベースだと大きさくらいしかぱっと見で違いが分からない。

だから間違えても無理はない。喜多さんの名誉のためにも、そういうことにしておこう。

レジを通すときに気づきそうなものだけど。意外とそそっかしいのかな。

 

「だから、少し買い物に付き合ってもらえませんか?」

 

それがお詫びになるのなら。危険を承知の上で、僕は彼女に付き合うことにした。

 

 

 

「ギターの弦って、たくさん種類ありますけど何が違うんですか?」

 

 隣に立つ喜多さんが、むむむと商品棚を睨む。

説明しようと思ったけど、一度思い直した。あんまり頼られるのも不味い気がする。

話したのは数分にも満たないけど気付いた。この子は人の懐に入るのがとても上手だ。

接している内に、口を滑らしてひとりと兄妹だと知られてしまいそうだ。

 

 ちゃんと教えられて、かつ今後はこの人に頼りたくないと思われるようにしよう。

どうすればいいのか。そうだ、知識マウントを取ろう。ネットか何かで見たことがある。

こういう時に延々とマウントを取ると嫌われるって聞いた。

 

「乱暴に言うと全部違う」

「全部?」

「音域、硬さ、質感、丈夫さ、その他諸々。弦の種類によって全部変わるから」

「えっ、じゃあどういう風に選べばいいんですか?」

 

 悩まし気に歪む眉をますますひそめる。

いいぞ。ここで追撃だ。知識マウントをくらえ!

 

「ネットで調べたらエリクサーっていうのが良いってあったんですけど、凄い高くて」

「その分品質がいいんだ。他のよりずっと長持ちする。使い方次第で二か月くらい持つよ」

「そんなに。最初についてたの二週間くらいで駄目になっちゃったのに」

「いい弦だけど、初心者なら最初と同じニッケル弦を使えばいいと思う」

 

 どうしてですか、と彼女が指を添えながら首を傾げた。

あざとい仕草だと思った。なのに嫌味に感じない。恐ろしく様になっている。

あまり見たことないけど、これも一つの才能なんだろうか。

 

 彼女の疑問に答えるために、僕は指を三つ立てた。

 

「理由は三つ。まずエリクサーは丈夫なんだけど、その分弾き心地が特徴的になる」

「そんなに違うんですか?」

「うん。コーティングが強いとそれだけ滑りやすくなるから」

 

 手触りの感覚は大事だ。人によっては頭より体で覚えた方が早く上達する。

特に喜多さんはギターボーカルだ。両方とも頭を使ってやるのは難しい。

いざという時、体の感覚だけで演奏が出来た方が負担は少ない。

あと初心者の内に特殊な感覚を覚えると、後々苦労するかもしれない。

 

「二つ目に、丈夫で弦交換の機会が減るから」

 

 僕が指を二つにして言うと、彼女はますます混乱したようだった。

 

「言ってること反対で混乱するよね」

「い、いえ」

「弦交換って、ギターのいい勉強になるんだ。チューニングとか整備とか」

 

 お店に頼むことも出来るけどその分お金がかかる。

何より自分のギターは自分で整備出来た方が、愛着が沸くと思う。

そう伝えると、ふんふんと頷いていた。そして三つ目を促していた。

よし、いいペースだ。もう一度指を三本立てる。

 

「三つ目、さっきも言ったけど安いから」

「いいことはいいことですけど、そんなに推すほどですか?」

 

 聞くだけでなく、疑問はすぐに聞いてくれる。さっきから思ってたけど話しやすい。

これが陽キャの頂点が持つコミュ力。正直侮っていた。ここまで実力差があるなんて。

 

「弦の交換タイミングって最初の内は分かりにくいんだ」

「はい。私もいつ交換したらいいのかしらって思ってて」

「そうだね。変色しても音が変わっても、まだ音自体は出るから」

 

 つい使っちゃうってことも多い。

ひとりも最初の頃は父さんに言えず、どす黒いギターを抱えていたこともあった。

今では慣れたもので、自分から余裕を持ってしっかり張り替えるようになった。

 

「高い弦使うとまだいけるまだいけるって思いたくなるから」

「それで安いのなら交換しやすいってことですね」

「そういうことです」

 

 僕達高校生は大体が金欠だ。高いものを使うとつい惜しんでしまう。

気持ちは分かるけど、上達したいなら道具はちゃんと使った方が良い。

 

「あー、あと、ニッケルは一番基本の弦だから、基礎を学ぶにはちょうどいいと思う」

「四つになっちゃいましたね」

 

 からかうようにふふふと笑われる。負けた。

じゃない、おかしい。知識マウントをしっかり取ったはずなのに全然苦しげじゃない。

むしろ楽しそうだ。やっぱりネットに真実なんて転がってない。再認識した。

 

「太さも色々ありますよね。げーじ?」

 

 適当な弦を取って、喜多さんがこっちを振り返った。

太さの違いも大事だ。使った時に、弦の種類より分かりやすく変化が出る。

ただ、ここから更に詳しく説明しても、弦の種類と混ざって混乱してしまうかも。

ざっくり簡潔な説明にしておこう。

 

「細いほど抑えやすくて繊細な音、太いほど抑えにくくて力強い音が出るようになるんだ」

「これも、初心者向けとかってあるんですか?」

「一番細いの、エキストラライトがいいと思う。喜多さんは女の子だし」

「……」

「慣れるまで弾きやすいのが一番だよ。あとは弾き比べて合うのを探すのも面白いよ」

 

 長々と得意げに語ってしまったけど大丈夫かな。

ひとりと一緒に、音楽について勉強したのも前のことだ。

今では時代遅れのことを言ってるかもしれない。そのことも伝えておかないと。

 

「結論から言うと、困ったときは店員さんに相談しましょう」

「えっ、今までのは」

「僕は独学だから、変な間違いをしてるかもしれない」

 

 一年や二年でそう常識は変わらないと思う。

ただ独学だから偏りがあるかもしれないし、実践となるともっと自信がない。

なんだかんだでプロの店員さんに聞くのが一番だ。

 

 そう伝えると、喜多さんは今日一番眉間にしわを寄せていた。

もしかして効いた? マウントを取った後、それを投げ捨てる。これが最強の戦術なの?

ただそれも一瞬、満面の笑みに切り替わって僕の眼前に携帯を掲げた。

咄嗟に後ろに下がる。一歩目でぶつかる。商品棚だ。追い詰められていた。

 

「じゃあ責任取ってください!」

「えっ」

 

 重い剛速球が来た。責任。

 

「間違ってた時、私、文句言いたくなると思います」

「そうだよね。ここまで聞いたのにそうなったら僕もなる」

「でもその時、連絡先が分からないと言えません」

「うん」

「だから、責任取って連絡先教えてください!」

 

 逃げ場が無い。あれだけ長々と語って、あとは知らないよー、では済まない。

あの知識マウントがここに来て足を引っ張るなんて。

いやまさか、ここまで計算して話をさせた?

恐ろしい、これが陽キャのコミュ力……!? そんな訳ない、ただの自爆だ。

 

 ふざけてる場合じゃない。

目の前には三回しか見たことのない、ロインの友達登録画面が迫っていた。

目を逸らすと携帯も追ってくる。速い。逃げられない。圧が強い。

 

「ちょっと待って」

「はい、待ちます」

 

 勝利を確信した笑みだった。

観念してロインを教えるしかないだろう。問題はたくさんあるけど、一番は名前だ。

ロインを今僕はフルネームで登録している。完全に後藤だ。後藤100%だ。

ひとりと同じ学校のこの子に、名字だけでも知られるわけにはいかない。

どうにか別の名前にしないと。別の名前ってなんだ。何にすればいい。時間が無い。

喜多さんはニコニコと待っていてくれているが、あんまり時間をかければ不審に思われる。

あと数秒で決めなければ。あれしかない。僕は覚悟を決めた。

 

「…………友達登録ってどこの画面からするんだっけ?」

「えっ、あ、あのここからです」

 

 決めたのはいいけど、決まらなかった。

最後にこの機能使ったの四、五年前だから全く覚えてなかった。

 

 喜多さんにやり方を丁寧に教えてもらい、無事に登録できてしまった。

友達の欄に数年ぶりに新しい名前が増えた。後藤以外があるのに少し違和感がある。

喜多さんも無事に登録できたようで、僕の登録名にぎょっとしている。

 

「ま、魔王って」

「あだ名これくらいしかなくて」

 

 多分増えたとしても大魔王とかだと思う。

流石の彼女も引き気味に愛想笑いしていた。愛想笑いできるだけ凄い。

その愛想笑いも、すぐに本当の笑顔になっていた。切り替えが早い。

そして人差し指を頬に当てながら、そういえば、と口にした。

 

「魔王といえば、下校に魔王がいるって噂、聞いたことあります?」

 

 僕だよ、と伝えるべきだろうか。

失敗したと思うけど、今回喜多さんにそれとなく距離を取ってもらおうとしていたはず。

僕がひとりの兄と知られても、あれがお兄さんなの、大変ね、くらいを目標にしていた。

 

 自分で言うのもなんだけど、魔王はちょっと強すぎる。

この間の山田さんの話を信じると、僕は人身売買にまで手を出していることになる。

普通に犯罪者だ。そんな人の家族と関わりたくはないだろう。

少なくとも、ひとりがそんな人と接触しようとしたら僕は止める。

 

「相当危ない人らしいから、見かけても近寄らない方がいいよ」

 

 言わないようにしよう。何もかもバレませんように。

 

「……ふふっ、はい。気を付けます」

 

 そう答える彼女は、どうしてか微笑んでいた。

 

 

 

 いくつか弦を買って僕たちはお店を出た。

喜多さんの分も僕がお金を出した。彼女は遠慮していたが、いいからと押し切った。

 

「今日はありがとうございました。弦まで買ってもらっちゃって」

「ううん。こちらこそ」

 

 これくらいではお詫びにならないけど、せめてものだ。

ギターを始めたばかりらしいし、応援の意味も込めてある。

ひとりのためにも頑張って練習して、楽しく弾けるようになってほしい。

 

「それじゃあ先輩、また会いましょう!」

「うん、また。えっまた?」

 

 別れ際に喜多さんはそう言って、歩き去っていった。

あれ、また? また会うの僕達。本当?

 

 

 

 恐ろしく疲れを感じながら、頑張ってひとりと合流した。

聞かなくてもひとりの顔を見れば分かる。向こうは上手くいったみたい。

 

「ううん、あの歌詞はやっぱり駄目だった」

 

 そう話すひとりの顔は、言葉とは裏腹に晴れやかだった。

 

「リョウさんがね、私らしい歌詞を書くのが一番だって言ってた」

 

バラバラな個性が集まって、一つの音楽になって、それがいつか結束バンドの色になる。

だから無理して明るくしなくていい、暗くてもぼっちらしいのがいい。

山田さんはそう言っていたそうだ。

 

「あっ、あと、そんな歌詞を陽キャの喜多さんに歌わせるのも面白いかもって」

「あー、うん」

 

 あの子の陽キャパワーを思い知らされたから、なんとなく分かる。

納得した僕の様子に、ひとりはなんだか不思議そうにしていた。面識ないはずだからね。

今日は疲れたから、また今度このことは伝えよう。

 

「だから、自信はないけど、私らしいのを書いてみようと思う」

 

 言葉の通り自信はなさそうだった。だけど青い決意の炎が目に宿っていた。

今日山田さんと相談できてよかった。

一週間で書き溜めたものは無に消えたけど、それ以上のものが残った。

 

「ひとり、歌詞が出来たら写真立て買いに行こうか」

「?」

「アー写、飾る場所必要でしょ?」

「…………うん!」

 




恐らく読まれた方の多くが感じた疑問、

・なんで喜多ちゃん自己紹介しないの?
・なんで先輩って呼んでるの?
・そもそも素性とか、まず聞くべきことがあるでしょ

は第七話おまけ「めいたんていきたちゃん!」でなんとなくわかると思います。
明日投稿します。

よろしければ、感想、評価よろしくお願いします。

次回本編のあらすじ
「野草」
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