初めての小説、初めての投稿で御座います。
拙作ですが、これから楽しんで頂けると幸いです。
それでは、前世の方が主人公していたこの男の話の始まりです。
やあやあ皆。これを読んでいる人が全員初めまして。僕の名前は宮薙途一、どこにでもいない少し特殊な高校生だ。
僕は俗に言う転生者ってやつで、前世は傭兵だった。ちなみにお爺さんになってからだがオタクもしていた。
前世は色々あったんだが、、、今は話すと長くなるからまた今度にしよう。
それで今世では、前世では味わうこともなかったから楽しい一般人ライフを送ろうと思ったんだ。
ところで、、、
学校からの帰り道で自称神様に出会ったらどうすればいい?
◇◆◇◆
それはいつもの学校からの帰り道。
「晩御飯、何にしようかな、、、」
カレー、シチュー、ハヤシライス、、、駄目だ、同じ系列の食べ物しか出てこない。
「ねぇねぇ、そこの貴方」
突然後ろから声が掛けられた。
後ろを振り向いてみると、そこにはあらまぁ綺麗な女の人。
取り敢えず要件を聞いてみよう。
「なんですか?」
「私、実は神様なの。突然だけど、異世界に興味はない?」
OK。理解。ここは冷静に対応しよう。
スマホを取り出し、
「hey S◯ri、自称神様に出会った場合どう対応すればいい?」
《すみません。何を仰っているのかよく分かりませんでした。》
「何やってるのよ、、、」
駄目だ。冷静に出来ない。
「すみません。もう一回お聞きしても?」
「私、神様なの。異世界に興味はない?」
よし。完全に理解した。
そうか、異世界か、、、これはチャンスでは?
異世界に行けば、前世や今世でネットや本でしか見られなかったファンタジーな物が見られるのでは?
そうなれば、即答だ。
「興味しかない。」
「そう。それは良かったわ。」
「ちなみにどんな場所で?」
「そうね、、、詳しくは伝えられないのだけど、、、簡単に言えば、『幻想が集まる場所』かしら。」
む?
あれ、そんな場所、聞いたことがあるぞ〜?
確か、前世で自分が一番ハマっていたものの舞台の場所だ。
「それ、幻想郷とか言う名前の場所じゃありません?」
自称神様は一瞬驚愕したような顔を見せたが、すぐに戻った。
「そうかもしれないわね。」
これは当たりの予感。
ならば行くしかなかろう。
「絶対行きます。」
「それは嬉しいわ!」
「すぐ決めてくれたし、三つ何か持って行っていいわよ。取り寄せてあげる。」
わーお 太っ腹
せっかくだし、昔の基本装備持って行こうか。
「じゃあ、軍刀、軍服、麻酔拳銃。あ、全部羽葉帝国式で。」
「何なの?ハバって?」
神様なら分かると思ったんだがなぁ、、、
「まぁいいでしょう。その望みの物は探しておくわ。じゃあ、いい異世界ライフを。」
突然すぎない?あ、意識が遠のく〜
まぁ、楽しもうか。異世界ライス。
やべ、噛んだ。楽しもうか、異世界ライフ
次回は彼の過去編です。