星に歌う   作:Rain777

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#16 俺が俺であるために

俺、変じゃないよな?

星歌先輩とのデート当日。

昼の1時が集合時間のはずだが1時間近く早く集合場所に到着してしまった俺は、近くのショーウィンドウで自分の髪と格好を確認する。

美容院は昨日の夜に行って来たし、服も靴も新調したし、軽く香水も振ってきた。

おまけに臭いと思われないよう、今日は朝から1本も煙草を吸っていない。

 

「久しぶりにストレートパーマなんて当てたな……」

 

気づいてもらえるかな、とソワソワしていると、背後から背中をポンと叩かれる。

 

「あ、星歌先……ぱい……?」

 

振り返り、俺は絶句した。

 

「……よう。早いな」

 

そこには、10年前のように髪を短くした星歌先輩が立っていた。

 

 

 

 

 

#16 俺が俺であるために

 

 

 

 

 

「あ、いや、星歌先輩こそ早いですね……じゃなくて!髪どうしたんですか!?」

 

腰近くまであった長い髪はバッサリと切られていた。

半月会ってなかったが、マジで何があったんだ?

 

「何でもいいだろ。それとも、お前は私がショートだと何か不都合があるのか?」

 

「いやそうじゃないですけど……むしろありがたいというか……よく似合ってますよ」

 

ショートカット好きの俺にとって、これはとても嬉しいサプライズだった。

何の心境の変化があったか知らないが、原因にはありがとうございますと言いたい。

 

「そ、そうか……似合ってるか……」

 

「それにしても早いですね。俺が言うのもおかしな話ですが」

 

集合時間までまだ1時間ある。

 

「まぁ、アレだ。集合時間を間違えたんだよ。そういうことだ」

 

「いや、間違える訳ないですよね。ひょっとして、俺と早く会いたかったとか……痛いですって。脛を蹴らないでください。映画始まるまで、どこかでウィンドウショッピングでもしますか?」

 

ガンガンと脛を蹴られズボンから嫌な音がし始めたので、破れる前に星歌先輩をウィンドウショッピングへと連れ出す。

古着屋にでも行くという案もあったのだが、ここは大人っぽくウィンドウショッピングだろう。

……ウィンドウショッピングという言葉を昨日知って、使ってみたいだけというのは内緒だ。

 

「ん、そうだな。日向は何か見たい物でもあるのか?なければ少し付き合って欲しい店があるんだが」

 

「いえ、特にありませんから星歌先輩について行きますよ。どこに行きたいんですか?」

 

あまり私服を着る機会がない俺は、そもそもお洒落に無頓着な面があった。

現に、今着ている服も服屋で店員に勧められた今流行りのコーデとやらをそのまま着ているだけだったりする。

しばらくアヒルの子供のように後をついて歩いていた俺だったが、星歌先輩が足を止めたのは男性物の服を扱っている店だった。

 

「ここ、男性物の店ですよね?誰かにプレゼントするつもりですか?」

 

自分で喋っていて気分が落ち込んでいく。

笑顔の仮面の下で泣きそうになっていると、星歌先輩は上から下まで舐めるように俺の着ている服を眺めていた。

 

「……お前、これ誰に選んでもらった?」

 

「え?い、いや、誰でも良いじゃないですか」

 

店員、とは恥ずかしくて言えない。

 

「ふーん……ま、見たところ女だな。ちょっと来い」

 

星歌先輩に連れられ店内に入る。

……そう言われると、確かにこの服を見繕ってくれたのは女性の店員だった。

 

「何で女性って分かるんですか?」

 

「とりあえず流行りの服を選ぶ辺りがな。細身でマッシュヘアーのバンドマンが着る服みたいなオーバーサイズがお前に似合う訳ないだろ。私から言わせれば、選んだ女はセンスがないな」

 

「そ、そうなんですね……」

 

確かに、試着している時今流行りのデザインとか言われたような気がする。

こんなブカブカなのが流行り?オバQブームなのか?とか思ったっけ。

 

「ふん……これとかどうだ」

 

そう言いながら星歌先輩が手に取ったのは、今着ている服とは正反対のピチッとしたデザインの半袖ワイシャツと、薄手のサマーベストだった。

 

「え、これですか?普段スーツしか着ないから慣れてるっちゃ慣れてますけど、あんまり変わった感じがしないって言うか……」

 

せっかくのデートなんだから普段とは違ったお洒落がしてみたい。

そう口に出そうとしたら、星歌先輩は違う違うと言いながら手を振った。

 

「いいんだよ。私はそれが好きだ。無理に似合わない流行のファッションされても違和感があるしな」

 

「……まぁ、そう言うなら試着してきますけど」

 

このシャツとベストに合うズボンを取って試着室に入り、着替える前に今の自分の格好を見る。

……うん。確かにダサい。服を着てるんじゃなくて、服に着られてるっていう表現がピッタリじゃないか。

むしろ家を出る前の俺はこのダサさに気づかなかったのか?

 

「流行りものは分からんし似合わん……」

 

身長が185もあると、似合う服というのもなくなってくるものである。

こういう時だけは、大きく生んでくれた母さんを恨まざるを得ない。

いつもの要領で着替え終わり、再度鏡を見る。

ネクタイもしていないし着こなしも幾分ラフだが、いつも通りの俺がそこにはいた。

 

「着替えましたよ。これでどうですか?」

 

カーテンを開けて試着室の前に座ってスマホを見ていた星歌先輩に服を見せると、星歌先輩は満足そうな顔で頷いた。

 

「いいじゃん。似合ってる」

 

「……ありがとうございます。じゃあ買いますね」

 

「おう。私が選んだし出してやるよ」

 

「いいですよそんなの。このくらい自分で買いますから」

 

今日はたっぷり下ろしてきたからな。

俺は服を購入すると、ここで着ていくと伝えて着替える。

そして元々来ていた流行のなれの果てを紙袋に仕舞い、星歌先輩と並んで店を出る。

 

「うん。そっちの方が絶対に良いな。日向に似合ってる」

 

「ならいいんですけどね。こう背が高いと似合う服が少なくて」

 

「お前も苦労してるんだな……そうだ。夜はどうする?昨日までお互い忙しくて結局決められなかったよな」

 

「ああ、そうですね。どうしましょうか」

 

まぁ、決められなかったんじゃなくて決めなかったんだけどな、と心の中でごちる。

このデートがどんな結果になるか分からなかったので、決められなかったのだ。

ひょっとしたら、本当にひょっとしたらがあるかもしれないし……。

 

「お前に特に要望がないなら、私はこの間虹夏と行った寿司屋にもう一度行ってみたいな。本当に美味しかったし、今日は何がオススメなのかも気になるしな」

 

「ああ、菅原の店ですか。良いですよ。どうせ暇だろうから今から電話かけても予約取れるでしょうし、美味しいって言われたらアイツも喜ぶでしょうし。ただ、映画館から歩いて30分くらいかかりますけど」

 

「そこはいいだろ。映画の感想でも喋りながら歩いていたらすぐ着くんじゃないか?」

 

「それもそうですね。じゃ、ちょっと電話かけてみます」

 

俺は星歌先輩に一言断りを入れてから菅原に直接電話をかける。

3コールくらいで出た菅原に2人で予約を取ると、『なんだ、女連れか?』と笑われながら言われたので『羨ましいか?』とだけ返して通話を切る。

ちなみに菅原も独身である。

 

「予約出来ましたよ」

 

「……何が羨ましいんだ?」

 

「それは良いじゃないですか。もう少しウィン……買い物しましょう」

 

ウィンドウショッピングと言うのがいよいよ面倒になってきた。

次はどこの店に行こうかなと2人で周りを見ていると、ベビーカーを押した家族連れが視界に入る。

男も女も、俺より年下だろう。

 

「ねぇシュウ君、次はあっちに行ってみない?」

 

「あっち?ああ、赤ちゃんの服が売ってる店か。この子にさらに何着か買ってやりたいなぁ」

 

「そうそう!服はいくらあってもいいもんね~」

 

夫婦の2人は幸せそうに笑いながら立ちすくむ俺達の隣を通ってベビー用品店に入って行った。

 

「……映画館、行くか」

 

「……そうですね。物販でも見に行きましょう」

 

死んだ顔でそう呟いた星歌先輩の意見に賛同し、俺達は肩を落として映画館へと向かった。

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

「久しぶりに来たな……」

 

暗いシアターの中で、星歌先輩は物珍しそうにスクリーンを眺める。

まだ前の映画が終わったばかりで人もまばらで、俺達の他には女子大生3人組とカップルしかいない。

この映画が公開されてから1カ月以上経っているということで以前よりもチケットは取り易くなっており、中段最前列の真ん中という最高の場所を確保できた。

 

「俺も久しぶりに来ましたよ。最後に来たのが、後輩の付き合いで3年前ですかね」

 

『彼女と観に行く前の予習がしたいのでついて来てください!』と言う、俺を舐め腐った後輩の笑顔を思い出す。

そろそろ一発シめてやる必要があるかもしれない。

 

「その時は何を観たんだ?」

 

「さぁ……記憶にないですね。恋愛映画だったのは覚えてるんですけど、売り出し中のジャニーズの宣伝みたいなチープな内容でしたね。アイドルを主演にするのは全然いいけど、もっと演技出来るようになってから出せって思った記憶ならあります」

 

「ふぅん……ジャニーズか」

 

俺を見る星歌先輩の目が冷たくなり、一気に機嫌が悪くなったような気がする。

ジャニーズと聞いて、女と一緒に行ったと勘違いしてるな?

 

「女じゃないですよ。デートの予行演習とか言って先輩の俺を連れまわす後輩です。勿論男の」

 

曲がりなりにもデート中の今、俺が女の話題を出す訳ないじゃないか。

 

「そうか……そうなのか。うん。お前も大変そうだな。威厳が無いと」

 

わざとらしく憐れむような目をした星歌先輩は、上機嫌にポップコーンを口に運ぶ。

 

「じゃあ、付き合い以外では最後はいつだったんだ?」

 

「そうですねぇ……」

 

記憶を辿ってみる。

中学生になってから行った記憶がないから、恐らく小学生の時で最後だろう。

 

「小学5年か6年の時、星歌先輩と一緒にポケモンの映画観に行ったの覚えてますか?映画特典の伝説のポケモンが欲しかった俺の子守役で。多分アレが最後です」

 

ちょっと恥ずかしいが、良い記憶だ。

 

「……ふーん」

 

ズゴゴと音をたててカルピスを飲み干す星歌先輩。

まだ上映前だというのに……。

 

「買ってくる。お前も何かいるか?」

 

「いえ、俺は要らないですけど……早くに飲みすぎじゃないですか?お手洗い近くなりますよ?」

 

「うっさい。じゃあ買ってくるから、お前席を離れるなよ」

 

「はいはい。鞄は見ておきますから」

 

席を立った星歌先輩の鞄を俺は膝の上に乗せ、スクリーンに流れる様々な映画の告知をぼんやりと流し見する。

あれから15年だが、ポケモンってまだ映画やってるのか。

 

「悪い。待たせたな」

 

10分くらいすると星歌先輩は、手にLサイズのドリンクを持って戻ってきた。

要らないと言ったのに、俺にホットドックまで買ってきてくれて押し付けられるように渡される。

 

「ありがとうございます……って、何持ってるんですか?」

 

「ん。やる」

 

椅子に座りながらドリンクを飲む星歌先輩から差し出されたのは、ポケモンのストラップだった。

星歌先輩のもう片方の手にも、俺と同じストラップが握られている。

 

「……何か、浮かれてます?」

 

「浮かれてない」

 

「……そうですか」

 

この人絶対浮かれてるよな、と思いながら星歌先輩からストラップを受け取りポケットに入れる。

28にもなってポケモンのストラップなんてどこに付けたらいいんだよ。

 

「つけないのか?よく見ると可愛いじゃないか」

 

ポケットに入れた俺を見て、星歌先輩は自分の鞄を見せつけてくる。

ファスナーの持ち手には、いつの間にか例のストラップのチェーンが括り付けられていた。

 

「いや、星歌先輩は女性だからいいかもしれないですけど。俺男ですから、この歳でちょっと恥ずかしいというか……」

 

「……つけないのか?」

 

「いえ、だから……」

 

「…………本当につけないのか?」

 

「……つけます」

 

悲しそうな表情に根負けし、鞄につける。

まぁ、星歌先輩とお揃いと思えば恥ずかしさも嬉しさに変わるというものだ。

そんなこんなで上映時間が近くなり、周りもざわざわとしてくる。

やはり恋愛映画といったところか、カップルが多い印象だ。

 

「私達、どう見えてるんだろうな」

 

無心でポップコーンを食べていた星歌先輩が、唐突に言葉を発する。

 

「まぁ……カップルに見えてるんじゃないですか。知らないですけど」

 

「カップル、か」

 

それっきり会話はなくなる。

勢いで最前列を取ってしまったが俺のせいで後ろが観えないとかないよな、と心配になったが、運良く誰も座らないまま映画が始まる。

早々にホットドックを食べ終えてしまった俺は、オレンジジュースをすすりながらスクリーンを見つめる。

映画は事故で記憶を失ってしまった男と付き合っている女のラブロマンスといった内容で、中々に面白かった。

ただ、途中で出てきた記者の男が、主人公2人が付き合うための露骨な踏み台役に設定されていたのが納得いかない。

記者だって良い仕事だろ。

 

「うぅ……良かったぁ……」

 

映画終盤、記憶の戻った男が女にもう一度自分の思いを伝えるシーンで、隣の女子大生くらいの女がしゃくりあげるように泣きながら呟く。

良い映画と思いつつも泣けていない俺は、その若い感受性が羨ましくなる。

ま、星歌先輩も多分泣けてないよな……。

 

「ッ!?」

 

声ひとつ出さずダバダバと滝のように涙を流して泣く星歌先輩の方を見て声を出さなかったことを、俺は自分で褒めてやりたかった。

ギョッとしているうちに映画は終わり、エンドロールが流れていく。

そしてそのエンドロールも終わりシアター内が明るくなっても、星歌先輩はしばらく椅子から離れず余韻に浸っていた。

 

「……日向。映画って良いな」

 

「そ、そうですね……」

 

ぽつりと言う星歌先輩。

感受性豊かなのは良いことだが、まさかこんなになるとは。

……そういえば思い出した。昔ポケモンの映画を観に行った時も、最初は『何で私がこんな子供騙し観なくちゃいけないんだ』と不貞腐れていた星歌先輩が終わる頃には大泣きしてたんだ。

 

「あの……そろそろ次来るんでシアター出ませんか?感想は菅原の店に行きながらでも喋りましょうよ」

 

「もう一回観ないか?」

 

「いや、観ないです」

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

もう一度観たいとゴネにゴネまくる星歌先輩を引きずるように映画館を出た俺。

しばらくは後ろ髪を引かれるようにしていた星歌先輩だったが、映画よりも食い気が勝ったようで今はルンルンと俺の隣を歩いている。

 

「それにしても良い映画だったな。虹夏がオススメしていた理由が分かったぞ」

 

「虹夏ちゃん大泣きしてそうですよね」

 

「そうだな。途中で出てきた記者の男、嫌なヤツだったな」

 

「まぁ……そうですね。同じ職業に就く人間としては聊か不満だったりしますけど」

 

記者の男は、記憶喪失になった主人公なんて捨てて俺に乗り換えないかとヒロインに言い寄る男だった。

世の中から見た記者のイメージがあんなのだと思うと、悲しくなったりする。

 

「それと、音楽が凄かったですね。世界に引き込まれるというか、映画内で起こっている出来事がまるで本当の出来事かと錯覚させられるような気分になりました」

 

「あぁ、そうだな。エンディングのバラードも世界観にマッチしていたし……」

 

「あれ?星歌?」

 

突如として背後から声がかけられ、星歌先輩が振り向く。

一拍遅れて俺が振り返ると、そこには見覚えのあるような男が立っていた。

 

「お前……神崎か?」

 

神崎……誰だ?

 

「星歌先輩、お知り合いですか?」

 

俺が訊くと、星歌先輩は首を縦に振った。

 

「昔バンド組んでた奴だよ。ベースやってた。ほら、見覚えないか?」

 

「あ、あぁ……」

 

楽しかったデートの余韻が全てかき消され、10年前の記憶が牙を剝いて襲い掛かってくる。

この人、星歌先輩とよく一緒にいたギターケースを背負った男だ。

あの頃と比べて大分落ち着いた印象だが、耳にはめられた独特のピアスと左目の下の泣きぼくろが記憶の中の男とカッチリと一致してしまった。

 

「久しぶりじゃん。星歌は今何やってんの?俺は夢叶えてミックスの仕事やってるんだけどさ」

 

夢を、叶えて。

 

「私は……って、日向?顔色が悪いぞ?」

 

星歌先輩の声が右から左へと抜けていく。

夢を叶えて、という男の言葉が呪いのようになって俺の心臓にへばりついた。

動悸が早くなり、目の前が真っ暗になり倒れそうになる。

 

「日向?本当にどうした?大丈夫か?」

 

心配してくれたであろう星歌先輩の手を振り払う。

夢を叶えた男と、叶えられなかった男。

比べられたくない。星歌先輩に比べられたくない。俺とこの男で、比べられたくない。

惨め。

 

「あ……あはは……2人はお久しぶりに会ったんですね。そうですね。色々話したいこともあるでしょうし、僕はこれで。そういえば用事があったんでした」

 

「お、おい!日向!」

 

星歌先輩の制止を振り切って俺は走り去る。

用事なんてもちろんない。ある訳がない。

頭はガンガンと痛いし、気持ちの悪い汗が止まらない。

 

「はー……はー……」

 

どれだけ走ったか分からないが、星歌先輩の姿が完全に見えなくなったところで路地裏に転がり込む。

そしてスマホを出すと、菅原の番号をプッシュする。

 

『日向か。どうした?予約より遅れるのか?』

 

「いや……今日行けなくなった。すまん」

 

『え?おい日……』

 

そこでブツリと電話を切り、スマホの電源を落とす。

俺の脳裏には、楽しかった映画が走馬灯のように再生されていた。

 

「やっぱ踏み台じゃねぇか……」

 

心臓にへばりついた呪いを吐き出すように、俺はその場で嘔吐した。

吐く物がなくなって胃液しか出なくなり、ようやく吐き気がおさまる。

 

「はぁ……はぁ……」

 

水が欲しい。

そう思い鞄を見ると、つけたストラップはいつの間にかなくなってしまっていた。

 




ー評価してくださった方ー
宮平さん、ライナ・ナカジマさん、ハザマ0313さん、しがない名無しさん、リュティさん、taro_yさん、週膳緋葉さん

ありがとうございました!
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