現代JAPANに転生した俺が何故か怪人共相手にする事なった話   作:LINK12 絶望神アンチホープ

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#1 プロローグ/2

-爆心地-

 

 

けっ!ロボットだか何だかしらねぇがてめぇは俺の事を怒らせたんだ!ここで殺してやるよォ!

 

そう言うと燃えたぎる怪物…いや怪人は手のひらから火球を作り出しこちらへ投げてきた…まさか!?

 

「あれがこの爆発の原因か!?なら避ける訳には行かねぇな!ジャス!」

 

『エレキシールド起動、衝撃に備えてください』

 

 

「さぁこい!ふんぬぅぅぅ!!」

 

火球が直撃すると凄まじい衝撃が襲う、ってやべぇ威力だなこれ!?戦艦の主砲位は有るんじゃないの!?

 

「ぬぅぅぅ…!!ジ、シャス!損傷は!?」

 

『ダメージ確認…蓄積ダメージ3%…あの火球一発で弩級戦艦の主砲並の威力と推測』

 

「マジかよ!?」

 

『被害拡大阻止の為早急な鎮圧を推奨、超武装を使用しますか?』

 

「当然!ジャス!トレーラーの5番コンテナから射出!火球の直撃煙が出てる間に装備する!」

 

『了解、5番コンテナを解放、鉄塊剣、射出します』

 

瞬間、トレーラーに乗せたコンテナが開かれ2m程の剣がこっちに飛んでくる

 

「来い!鉄塊剣!」

 

飛んできた剣をすかさず掴み取ったら怪人のいる方へ体を向け直す

 

 

「っし!速攻決めるぞ!一気に詰める!」

 

『了解、ブースター起動します』

 

 

 

ケッ、以外とあっけ無いじゃないかァ…!?

 

「はぁぁぁぁ!」

 

 

ケ!?!?あれを食らって生きてるだとォ!?

 

「一刀!両断!」

 

一気に距離を詰め剣を切り下ろしその一撃は体を真っ二つにした

 

「取った!」

 

随分呆気無かったn「ンな訳無いだろォ!!?

 

「な!?確かに今叩き切った筈!?」

 

オレはコアがある限り再生出来るんだよォ!ほぉらお返しだァ!

 

「っしまった!?」

 

怪人は隙だらけの俺にを殴りゼロ距離で火球を何発も放つ、そして攻撃に対し俺は咄嗟に身構えたが無常にも直撃し吹き飛ばされる

 

「ガッ!?」

 

『蓄積ダメージ30%超過』

 

クソッ…装甲越しだってのにいてぇじゃねえか…!!とは言えいい事を聞いた!

 

「ジャス!あいつのコアは何処だ…!」

 

『解析中…………解析完了、右の胸部から異常な高熱反応を検知、恐らくコアはそこです』

 

「OKジャス…1番コンテナ解放…アイツにぶつけろ…」

 

『了解、1番コンテナ解放、スパイダーネット、射出します』

 

するとコンテナから糸が放たれ怪人の体に絡まる。

よし…これで少しは時間が稼げる…!

 

時間稼ぎかァ!だかそんな手じゃオレからは逃げられねぇぞォ!

 

「別にそれが目的じゃねぇからな…ジャス!脚部にエネルギーの9割を集約!残りは全部ブースターに上乗せ!」

 

『了解、脚部にエネルギーを収束』

 

 

怪人め…一泡吹かせてやらぁ…!

 

 

「全電力1点収束脚部エネルギーFULLMAX!これで決める!」

 

俺は思いっきり飛び跳ね蹴りの態勢に入る

 

フルパワー…キィィィィィィック!!

 

そしてそのままアイツのコアらしき部位に叩き込む!

 

 

ケ!?グワァァァァァ!??

 

ドカーン!!

 

 

断末魔を上げた怪人はそのまま爆発四散した…

 

『敵の消失を確認、鎮圧成功です』

 

「はぁ…はぁ…はぁ…やっったなぁ…」

 

疲れた…おうち帰ってすぐ寝よう!

 

「ジャス…3番コンテナを解放…全部トレーラーに詰め込んで撤収するよ…」

 

『了解、3番コンテナ解放、ワンハンドレッドドール、解放します』

 

ジャスがそう言うと中から無数の機械仕掛けの人形が現れ俺達と射出した武器を担ぎ上げトレーラーに担ぎこんでいく…あーれー

 

やば、眠くなって来た…寝よう…

 

「( ˘ω˘ ) 」

 

━━━━━━━━━━━━━━━

-翌日-

 

「はっ!?寝てた!?」

 

『おはようございますマスター良く眠れましたか?』

 

「ジャス何日寝てた!?」

 

『丁度1日です』

 

「成程ぐっすり熟睡した訳だ…損害状況は?」

 

『はい、スパイダーネット消失、斬塊剣健在、パワードスーツは現在地下施設をフル稼働させて修理中、残り5時間程度は掛かる見込みです』

 

「成程…しっかし相当やられたなぁ…」

 

取り敢えずスマホの確認っと…あ、通知結構溜まってる、何何?

 

うぉっ…無事か?ってメッセで埋め尽くされてら…

取り敢えず『無事だぞ』ってメッセ送ってと…

あ、電話が来た、でよ。

 

『もしもし?』

 

『無事か章!?』

 

『おう、そっちは?』

 

『こっちは爆発騒ぎってんで避難者が大量に来て大変な事になってる!後3日は学校休業だってよ!』

 

『学校が休業になるって相当やばいな…あ、伊達、今回の爆発騒ぎの件俺が思ってたよりもやべぇかも知んねぇぞ…』

 

『…どう言う事だ?』

 

『特撮ヒーローの話が実体化したみてぇな案件』

 

『…マジで言ってんの?妄想とかじゃなく?』

 

『今回はマジのマジだ、騒ぎが収まったら家来い、情報共有と作戦会議の時間だ』

 

『Okわかった、取り敢えず俺も直ぐそっち向かうわ、何かたただ事じゃ無さそうだからな』

 

『Okんじゃ後で合流しよう、またな』

 

『ああ、また』

 

そうして電話を切った。

 

「はぁ…これから大変だぞぉ…!」

 

明らかにヤバい案件だと再認識し俺はため息を吐いた…

お金足りるかな…





オマケ

今回の敵

仮称は怪人、どの個体もコアと言う特殊持つとされている。
コアにはとてつもないエネルギーが含まれておりこれを壊さない限り怪人は絶対に死ぬことは無い。
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