私はパソコンで調べ物をしていた。
「切明 刃、間田 空の死体が行方不明。転画 生の死体は盗難にあったが、その後廃病院で発見される。」
2回目の死体が行方不明と知ったので他の自分の死体の行方を調べていた。流石に4回目の死体までは調べられなかったが、2回目と3回目の死体が行方不明だってことがわかった。3回目は
これからは6回目の姿を使用することが多くなるな。私は変身の個性を使って、6回目の姿[加西 炎]の姿になった。
確か食中毒で死んだんだよなぁ。私は異空間の中に入り、個性の訓練をする。火炎放射器はコントロールが難しい。後で異空間の換気をしなくちゃ。
そんなことをしていると、電話がなったのででる。
「もしもし?」
『誰だ、オマエッ?!』
あ、いけね。6回目の姿のままだった。私はりじぇの姿に戻る。
「もしもし?」
『りじぇ、今の誰!?』
「HI☆MI☆TSU」
『そこをなんとか!』
「ヤダ。そんなことよりなんのよう?」
『ああ。私の
「わかった。すぐ行く。」
私は異空間から出ると、荷物をまとめて家を出る。今日は日曜日だけど、雄英高校は生徒であれば出入り可能だ。
サポート科の工場に入ると、
「おーい、りじぇ。」
「今行くー。」
西沙ちゃんは靴を一足と、銃みたいな物を出した。何コレ?
「ま、とりあえずコレ履いて。」
私は言われた通りにする。見かけはただの靴、でも絶対なにかあるな。ん?右足の靴の中に何かがあるぞ?
「フッフッフッ、気づいたようだね。右足の方にスイッチが入ってるんだ。親指で押してみて。」
何?仕込みナイフでも出てくるの?そう思いながら右足の親指でスイッチを押す。すると靴の裏が変形して車輪が出てきた。っておいっ!
私はバランスを崩して思いっきり尻もちをつく。
「いてて...これはなれないと駄目だな。」
「まあそうだよね。後で市街地を模した訓練場で練習してみましょうか。スイッチをもう一回押せばローラーモードが解除されるよ。」
私はローラーモードを解除して、もう1つの発明品を見る。
「これは何?」
「ああ、これは私の発明品の中で最高の出来だ。その名も原子核破壊砲!!」
原子核を破壊するの?怖っ!
「ま、性能は確かめてみて。そこに的があるから使ってみて。」
私はそこにある的に向かって原子核破壊砲のトリガーを押す。原子核破壊砲からでる光線があたった的は消滅する。
「ちょっと、これ大丈夫!?ヴィランとかに悪用されない!?」
「そこは大丈夫。りじぇの指紋がトリガーについてないと発射出来ないようにしてある。」
「なるほどねぇ〜。」
ん?なんで私の指紋がわかるんだよ。西沙ちゃんっていつか某国の企業とかに狙われそうだな。
その後、訓練場でローラースケートを使い慣れるまで練習するのであった。
☆原子核破壊砲
元ネタはドラえもん。原作では使われなかった。
☆西沙ちゃん
被害報告6の人。元々はモブで1話限りの登場の予定だったが、諸事情でサブキャラにした。りじぇの鎌とスタンガン以外の武器は彼女が作った。本名は海馬 西沙(かいば せいさ)。