さ、今日から職場体験だ!
私は最近デビューしたヒーローのレディ・ナガンの所に行く。歳も近いらしいし、仲良くなれるかな?
もうすぐ公安の直属になるらしいから、今のうちに学べることを学んでおこう。
「雄英高校1年A組鏡根りじぇです。今日からよろしくおねがいします!」
「よろしく。」
うわぁ。前言撤回。お堅苦しい。絶対に仲良く出来ない。
「で、あんたの個性とヒーロー名は?」
「蜃気楼です。ヒーロー名はミラージュです。」
「ふーん、なんでうちに来た?」
「えっと、遠距離攻撃を学びたくて来ました。」
怖い。この人の所を選んだのが間違いな気がする。
「遠距離の武器を見せな。使い方を教えてやる。」
「は、はい!」
私はコスチュームの右足についてる側を取り外す。側は自動で変形してスナイパーライフルとなる。
レディ・ナガンは物珍しそうに見てる。
「ついてきな。訓練できる所に案内する。」
それから数時間。私はスナイパーライフルの使い方を叩き込まれた。600m先の対象物を撃つ訓練で命中率が80%の結果を出せた。しかし実戦では風や環境などが違うらしい。確かに訓練場では風が吹かないからね。
「訓練は8時までやってな。明後日から一緒にパトロールだ。」
地獄かよっ!明日も打ち続けろって?ゴム弾の数も限りがあるんだよぉ。まあ、訓練場だから回収できるけどね。
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[ナガンサイド]
私の所にインターンに来る雄英生がいるらしい。私が公安に行く前に学びたいことがあるとのこと。
実際にあってみると青い服で両腕に鎌がついていてる。両足には側が付いている。腰にはいくつか武器が付いてた。
「雄英高校1年A組鏡根りじぇです。今日からよろしくおねがいします!」
「よろしく。」
「で、あんたの個性とヒーロー名は?」
「蜃気楼です。ヒーロー名はミラージュです。」
蜃気楼か。
「ふーん、なんでうちに来た?」
「えっと、遠距離攻撃を学びたくて来ました。」
いや、あんたを見る限り武器が近距離戦の物ばっかだろ。
「遠距離の武器を見せな。使い方を教えてやる。」
「は、はい!」
すると彼女のコスチュームの右足についてる側が変形してスナイパーライフルになった。すげぇな。
「ついてきな。訓練できる所に案内する。」
それからずっとスナイパーライフルの使い方などを教えた。彼女には才能がある。公安も欲しがるほどの。
だがまだ実戦はない。彼女はどんな戦い方をするのだろうか。
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[転生者サイド]
インターン3日目です!やっと外に出られる。今日の内容は街の見回りだそうです。まあナガンさんは私に実戦経験がないと思ってるから仕方ないよね。
そんな感じで2人で街を歩いてると、悲鳴が聞こえてきました。
「行くぞっ!」
「はいっ!」
私達が現場に行くと、ひったくり犯が逃走していた。
私が驚いてると、ナガンさんが個性を使用してひったくり犯の足を撃ち、すぐに捕まえた。スゲー。
その後、ひったくり犯は警察に引き渡された。
「いいか、こんな輩を見つけたらすぐに対処しろ。ただし人間違いはやるな。」
おお、カッケー!
ナガンさんの所に来て正解だったわ。
それから数日後。インターンは順調に進んでいた。そしたら大きな爆発音が聞こえた。どうやらヴィランが現れたらしい。私は避難誘導をすることになった。
「市民の皆さん、すぐに避難して下さい!」
すると、ナガンさんから連絡が入る。
『そっちにヴィランの1人が向かった。私が来るまで時間を稼げ。』
「え?戦闘の許可ですか?」
『ああ。責任はとる。茶髪の男性で両腕が剣になってる奴だ。』
ええと、アイツか。チャラそう。うわっ!こっちに向かって走ってくんじゃん。
「死ねぇぇぇ!!」
私は避ける。茶髪ヴィランは私を刺そうとしたみたいだが、私が避けたことによって地面に剣が突き刺さってしまった。身動きが取れてないぞ。こいつバカだ。
私は身動きが取れないヴィランの髪を掴んで、眉間にスタンガンを当てた。
「アヴァヴァヴァヴァヴァヴァ!!!」
ヴィランは絶叫しながら気絶した。
ちょうどそこにナガンさんがやってきた。足止めだけでいいって怒られた。解せぬ。
その後、ヴィランの不発弾の処理を手伝った。原子核破壊砲が大活躍をする。
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インターン最後の日。ナガンさんから色んな体制でのライフルの撃ち方とかを教わった。
ナガンさんは数日後に公安の直属になるらしいから、会う機会は減ると思うなぁ。
・被害報告9
ヴィランA
複数のチームでテロを起こす。ヒーローから逃げた先にいたりじぇに攻撃を仕掛けるが、策士策に溺れ、りじぇに髪の毛を掴まれて眉間にスタンガンを喰らう。失明した。
☆レディ・ナガンの口調があってるか不安...
☆ミラージュ
りじぇのヒーロー名。意味は蜃気楼。元々はステルスの予定だった。