転生者のヒーローアカデミア   作:1052667

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削・物・個・性

 

私の名前は切明 刃(きりあけ やいば)

転生個性をもった転画 生が死んで生まれ変わった姿だ。

現在私は中学2年生。家庭環境は最高で最悪の過保護。

個性はカッター。腕からカッターの刃が出てくる。めっちゃ良い個性。

それで今私は進路について考えてるところなんだけど...

 

「だ・か・らっ!!私はヒーローになりたいの!!」

 

「そんな危険な仕事はダメよ!!」

 

「そうだ!!親の言うことを聞きなさい!!」

 

そりゃ、こんな良い個性を持ったらヒーローを目指そうと思うんだけどね、親が過保護だから許してくれないんだよ!

大人は子供の夢を尊重しろよ。ってなわけで絶賛反抗期中。

せっかく転生したのに夢を諦めてたまるかってんだ。

 

「私は絶対に雄英高校に入学する!」

 

「ダメよ、ちゃんとした私立高校に入学しなさい!」

 

「そうだ!馬鹿も休み休みに言え!」

 

あ~あ、イラつく。てか今馬鹿って言われた。なんてことだ。前世でも言われたことが無いのに!(前世は4年しか生きてない)

 

「ちょっと今馬鹿っていったでしょ!私は馬鹿じゃない!」

 

「親の言うことを聞かない子は馬鹿になるんだ。お前は馬鹿になりたいのか!」

 

このクソ親父ぃぃ。

 

「馬鹿で結構よ。」

 

そういって部屋に戻った。部屋に鍵を締める。

 

「なんなのよ。」

 

親ガチャ失敗。なんでこうなった。

 

次の日。

中学校からの帰り道。

 

「はぁ〜、親ガチャ失敗した。」

 

「そっちも大変だね。」

 

私は友達の結と一緒に帰っている。

 

「私は親がヒーローになれってうるさいのよ。自分には夢があるのに。」

 

「興信所を開きたいんだってね。」

 

「そうだよ。探偵になりたいんだよ。」

 

「尾行大好きだね。」

 

「イェェェェェスゥッ!!」

 

友人も友人で変な気がする。

 

そういって一緒に帰っているとって目の前が爆発した。

 

DOGOOOOOOOOOOOOON!!

 

「へ?」

 

目の前にはヴィランがいた。

 

「嘘でしょ!?」

 

そのヴィランは目からレーザーを出してきた。私は避けたが友人は避けきれずに足を怪我してしまう。

 

「きゃっ!」

 

「結!!」

 

私はすぐに結を抱きかかえ、避難しようとする。

そしたらヴィランは私に目をつけてきやがった。

 

「まちやがれぇ!」

 

結を抱きかかえながら逃げるため普段より遅くなった。

ヴィランは私の背中にレーザーを当てる。熱い!

 

「ウガァァァ!!」

 

結を庇うために動けない。

 

「刃ちゃん、逃げて!」

 

結がなんかいってるが無視。

ヴィランは手にナイフを持ち私に突き刺してきた。痛い。

だけど私は右手からカッターを出して振り返りざまにヴィランの足を切断する。

 

「な、てめぇ!」

 

ヴィランは起き上がると目からレーザーを出してきたのでカッターで防御する。

そして左手からカッターをだすとそいつの腹に突き刺す。急所は外しておいた。返り血が私の顔にかかる。

 

「クソッ!」

 

ヴィランは逃げていく。

 

「刃ちゃん...」

 

「結、大丈夫?」

 

「刃ちゃんこそ背中から血が!」

 

「え?ああ。」

 

そうだった。背中が刺されているんだった。あ、身体に力が入らない。

私はその場で血を吐き倒れる。

結が足を引きずりながら駆け寄ってくる。

視界が暗転してきた。せっかく転生したのに夢を叶えられずに終わるのか、嫌だなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あれっ?ここは病院?

でもなんか変だな。身体が動かない。いや、なんか無性に泣きたくなってきた。

って、え?身体が赤ちゃんになってる?もしかしてまた転生した!?継続系!?

やったー!!これでヒーローを目指せる。

しかし、とあることに気づく。

 

 

ん?、あれ? 

 

 

嘘でしょ?

 

 

嫌だ、嘘だ。

 

 

なんで?なんで?

 

 

ついてる!?

 

 

どうして!?

 

 

これは夢だ、これは夢だ。

 

 

いやぁぁぁぁぁ!!!???

 

 

転生したい!!転生したい!!転生したい!!

 

 

くぁwせdrftgyふじこlp@!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親らしき人と看護婦らしき人の会話が聞こえてくる。

 

「ほら、元気な男の子ですよ。」

 

「まあ、元気ねぇ。」

 

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