「ああっついっ!!」
どうも転生者です。今日は林間学校の日です。
集合場所に一番最初に来たんだけど... 暑い。
「りじぇ!相変わらず早いな!」
「あ、山田君。」
山田君が来た。
「おい、お前の周りに水溜りが...あれ?見えなくなった?」
「ああ、それ個性。暑いと勝手に蜃気楼が出るんだ。」
これON/OFF出来ないから不便なんだよね。
「なありじぇ、冷たい空気だしてくれねぇか?」
「公共の場で個性使ったらアカンだろ。」
早く皆来ないかなぁ。
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皆が来たのでバスに乗ってます。
「香山先輩に会いたい...」
「寝たいのか?」
「うん。頭痛が痛い。」
「重症だなw」
暑いし痛いし、早く目的地につかないかなぁ。
「りじぇ、なんかくいもん持ってないか?」
「携帯食しかないけど。」
「くれ。」
「はい。」
自分で持ってこいよ。
「おい、俺にもくれ!」
「じゃあ、俺も。」
お前らもかよ。私は白雲君にクッキー、山田君にカンパン、相澤君にゼリーをあげた。
自分でもってこいや。
「ごめん、少し寝るね。おやすみなさい~。」
山田君のどーでもいい話を聞くのも飽きたからね。くか〜。
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[ノーサイド]
「グゥグゥ。」
りじぇは寝ていた。
「寝たぞ。」
「寝たな。」
「寝たね。」
「なあ、りじぇの寝言を録音してみようぜ!」
「面白そうだな!」
「何やってんだ。」
山田は録音機をだし、りじぇの隣におく。
「むにゃむにゃ〜。殺してやるぅ〜。」
「物騒な寝言だな。」
「もうぶちのめせない。」
「そこはもう食べれないじゃないのか?」
りじぇの寝言に突っ込む相澤、山田。
「こいつはどんな夢を見てるんだか。」
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[転生者サイド]
んんん、よく寝たぁ。
「おはよう。」
「おはよう。あと少しで目的地に着くぞ。」
「はーい。」
目が冷めたら隣の席の相澤君がいる。幸せだなぁ。
「そろそろ目的地に着くぞ。」
先生にそう言われて私は荷物をまとめる。ってん?
「おい3バカ。なんで私の携帯食が減ってんだ?」
「食べた。」
「食った。」
「もらった。」
「おい。」
なに人の食べ物を勝手に食ってんだよ。後で覚えておけよ。
そんなことを思っていると、バスが停車した。どうやら目的地についたようだ。私たちはバスを降りる。
「おお、海だ。」
それが私の第一声。きれいな海だ。ゴミとかの漂流物もない。
さ、林間学校の始まりだ。
西沙の個性は?
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レーダー
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コピー
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ミサイル