転生者のヒーローアカデミア   作:1052667

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林・間・合・宿

 

「ああっついっ!!」

 

どうも転生者です。今日は林間学校の日です。

集合場所に一番最初に来たんだけど...   暑い。

 

「りじぇ!相変わらず早いな!」

 

「あ、山田君。」

 

山田君が来た。

 

「おい、お前の周りに水溜りが...あれ?見えなくなった?」

 

「ああ、それ個性。暑いと勝手に蜃気楼が出るんだ。」

 

これON/OFF出来ないから不便なんだよね。

 

「なありじぇ、冷たい空気だしてくれねぇか?」

 

「公共の場で個性使ったらアカンだろ。」

 

早く皆来ないかなぁ。

 

 

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皆が来たのでバスに乗ってます。

 

「香山先輩に会いたい...」

 

「寝たいのか?」

 

「うん。頭痛が痛い。」

 

「重症だなw」

 

暑いし痛いし、早く目的地につかないかなぁ。

 

「りじぇ、なんかくいもん持ってないか?」

 

「携帯食しかないけど。」

 

「くれ。」

 

「はい。」

 

自分で持ってこいよ。

 

「おい、俺にもくれ!」

 

「じゃあ、俺も。」

 

お前らもかよ。私は白雲君にクッキー、山田君にカンパン、相澤君にゼリーをあげた。

自分でもってこいや。

 

「ごめん、少し寝るね。おやすみなさい~。」

 

山田君のどーでもいい話を聞くのも飽きたからね。くか〜。

 

 

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[ノーサイド]

 

「グゥグゥ。」

 

りじぇは寝ていた。

 

「寝たぞ。」

 

「寝たな。」

 

「寝たね。」

 

3人組(相澤・白雲・山田)はりじぇの寝顔を見ていた。

 

「なあ、りじぇの寝言を録音してみようぜ!」

 

「面白そうだな!」

 

「何やってんだ。」

 

山田は録音機をだし、りじぇの隣におく。

 

「むにゃむにゃ〜。殺してやるぅ〜。」

 

「物騒な寝言だな。」

 

「もうぶちのめせない。」

 

「そこはもう食べれないじゃないのか?」

 

りじぇの寝言に突っ込む相澤、山田。

 

「こいつはどんな夢を見てるんだか。」

 

 

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[転生者サイド]

 

んんん、よく寝たぁ。

 

「おはよう。」

 

「おはよう。あと少しで目的地に着くぞ。」

 

「はーい。」

 

目が冷めたら隣の席の相澤君がいる。幸せだなぁ。

 

「そろそろ目的地に着くぞ。」

 

先生にそう言われて私は荷物をまとめる。ってん?

 

「おい3バカ。なんで私の携帯食が減ってんだ?」

 

「食べた。」

 

「食った。」

 

「もらった。」

 

「おい。」

 

なに人の食べ物を勝手に食ってんだよ。後で覚えておけよ。

そんなことを思っていると、バスが停車した。どうやら目的地についたようだ。私たちはバスを降りる。

 

「おお、海だ。」

 

それが私の第一声。きれいな海だ。ゴミとかの漂流物もない。

さ、林間学校の始まりだ。

 

西沙の個性は?

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