転生者のヒーローアカデミア   作:1052667

23 / 61
UAが20000を超えました!
ありがとうございます!


心・霊・現・象

 

どうも転生者です。

今日は先生に体術をの加減をコントロールできるようにしろと言われた。解せぬ。

てことで今山田君と戦闘訓練をしていた....けど。

 

「弱いっ!」

 

すぐに終わった。山田君弱い。私は他のクラスメイトに声をかける。

 

「おーい、誰か手合わせしない?」

 

「また顔面骨折になりたくないから無理。」

 

「怪我したくないからやだ。」

 

なんだよ、私って問題児かなにかか?

 

「じゃあ、俺がやるか?」

 

「いや、白雲君に勝てる気はしない。」

 

そりゃあ、白雲君相手だと勝てる気しないよ。飛べる相手は苦手でね。

 

「じゃあ僕は?」

 

「あんたは透けるから無理。」

 

個性がゴーストって、物理攻撃が効かないからやだ。

 

「じゃあ、俺がやる。今度こそ借りを返すぞ。」

 

あ、刀を使う奴だ。

 

「私にリベンジマッチってことか?面白い、返り討ちにしてやるよ。」

 

「今度こそ重症にしてやる。」

 

よっしゃ、ぶちのめしてやろう。

今はサポートアイテムとかはないけど体術には自身あるし。

 

「一応言っておくけどこれは手加減を覚える練習だからな。」

 

「やりすぎないようにね。」

 

「がんばれー。」

 

 

==================

 

 

そして、夜。

合宿の2日目の夜にはクラス対抗の肝試しがあるのだ!

今は驚かせる側。いっちょ驚かせてやりますか。

 

「ねえねえりじぇちゃん、私は正面から驚かすから後ろからお願い。」

 

「了解。」

 

「程々にしろよ...」

 

お、B組の連中がやってきたぞ。

 

「にしてもあの3バカの驚かせ方はないよなぁ。」

 

「そうそう。肝試しの意味知ってるのか?」

 

B組の奴らの声が聞こえる。おい3バカ、なに失敗してんだよ。

 

怨めしや〜。」

 

「きゃぁぁぁぁぁ!?」

 

「うわぁぁぁぁ!?」

 

お、やってるやってる。

よし、私は後ろから近づいて蜃気楼を出す。

連中が後ろを向いた瞬間、怖い顔面が視界に入るようになってる。

 

「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」」

 

フッ、怯えてる怯えてる。

お、霊ちゃんが心霊現象を起こしてる。ポルターガイストとかやってるよ。地面が強く揺れてるよ。

悲鳴をあげながら逃げ惑う姿を見るのは気持ちいZOY!B組のメンバーは逃げてった。

 

「私なにも出来なかった。」

 

「いやー、霊ちゃんのポルターガイストはすごかったね!」

 

「・・・・」

 

「どったの?」

 

「僕、ポルターガイスト使用してない。使用してもあんな強いの出せない。」

 

「「は?」」

 

なに言ってんの?

 

「いやいや、ポルターガイストはお前の特技だろ?」

 

「特技...ってワケでもないけど...使ってない。」

 

「え?じゃあ、あの揺れは?」

 

「・・・・・・・」

 

え?霊ちゃんが揺らしたわけじゃないってことは...

 

「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後でわかったことだが、その日、その場所で地震が起きていたらしい...

 





☆霊ちゃん
りじぇのクラスメート。個性はゴースト。幽霊っぽい事ができる。
肌は青白く、透けている。サブキャラ。本名は新令 霊(しんれい れい)。

西沙の個性は?

  • レーダー
  • コピー
  • ミサイル
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。