転生者のヒーローアカデミア   作:1052667

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☆この小説の連載を開始する前

[ヤンデレのヒーローアカデミア]を連載しよう!

主人公設定完成。

友人関係設定完成。

友人の方が強個性。

友人の方が主人公感がでる。

友人の方が話が作りやすい。

主人公交代。

題名変更。

設定大幅変更。

[転生者のヒーローアカデミア]連載開始!

現在

因みに主人公は結で、転生者は相棒ポジション。学年は出久達より1つ上の予定だった。


新・入・社・員

どーも、転生者です。

結が死んでから半年立ちました。

なんか体重も減ったし、寝不足だ。精神的にきつい。

 

「目が赤いよ。大丈夫?」

 

「あー、大丈夫大丈夫。最近寝れなくてね。」

 

事務所の廊下を歩いてると霊ちゃんが話しかけてきた。

 

「僕達の会社はヒーローが3人、そのうち1人は研究に没頭中の社長。」

 

「ヒーローといっても実戦経験ないから戦力外だろ。」

 

「確かに。社長としての仕事はぴかいちなんだけどね。」

 

「この会社がデカくなったのも、社長(西沙ちゃん)の技術と話術のおかげかもね。」

 

ま、サポートアイテム(超兵器)作ってくれるいいヤツなんだけど。

すると会社のアナウンスが鳴って社長(西沙ちゃん)の声がする。

 

『ミラージュ、ファンタズマ、社長室に来て。』

 

「なんかしたっけ?」

 

「さあ...」

 

『あとさっきの会話聞こえてるよー。』

 

聞いてたのかよ。

 

 

 

==================

 

 

 

「それで何のよう?」

 

社長室に入ると西沙ちゃんが待機していた。

 

「うちの会社もそれなりのでかい企業になってきた。しかし、ヒーローは3人しかいない。」

 

「西沙はヒーロー活動してないよね。」

 

「痛い所をつくね。それでさ、サイドキックを雇おうと思うんだ。」

 

まじか。

 

「何人雇うの?」

 

「5人。りじぇは3人、霊は2人担当ね。」

 

新人教育大変そー。

 

「いつからサイドキック達は来るの?」

 

「明後日だよ。新人教育頑張ってね~。」

 

展開早いな。

 

 

 

==================

 

 

 

さて、当日。

社長室には西沙ちゃんとコスチュームを着た3人の男女がいた。この子達が私のサイドキックか。

 

「来たかりじぇ。霊は先に挨拶したぞ。」

 

「遅れてすまん。」

 

いや、霊ちゃんが早すぎるだけだ。私はサイドキック達の方を見る。

 

「は、はじめまして。ミラージュさんですね。私はファーストエイド。個性は応急処置です。」

 

ゴーグルとマスクをしている女性が挨拶してきた。

 

「よろしく。知ってると思うけどミラージュです。個性は蜃気楼。」

 

「よ、よろしくお願いします!」

 

元気だな。私はファーストエイドの隣にいる眼帯をした男性を見る。

 

「俺はスカーズ。個性はトラウマだ。俺の右目を見たら過去のトラウマがフラッシュバックされる。よろしく頼む。」

 

怖っ!!凄い強個性だな。

だから右目に眼帯してるのか。

 

「ああ、よろしく。」

 

次に私は両腕にサポートアイテムが付いてる男性を見る。

 

「リブートです。個性は超再生または超回復です。よろしくお願いします。」

 

「よろしく。」

 

リブートは3人のなかで1番背が低いのが印象だな。この子かわいい。

スカーズとリブートは強個性。特にスカーズとは戦いたくないな。白雲君や結ちゃんを思い出しそう。正直トラウマになってるんだよね。

自分がいない間に大切な人が死ぬのと、目の前で大切な人が亡くなるのは辛かった。二度とあんな思いはしたくない。

まあ、それより新人教育をしないと。

 

〜2時間後〜

 

サイドキック達と過ごしていてわかったことがある。

 

・スカーズは頭が良い。

・ファーストエイドは戦うのが好きじゃない。

・リブートは馬鹿。

 

ファーストエイドには人命救助を優先させよう。スカーズは私が不在の時に変わりに指揮を取ることもできそう。問題はリブートなんだよなぁ。

何回か会話してわかったけど、単純なことしか出来なさそう。

本人曰く、「昔、頭を攻撃されて脳が傷ついたんですよ。そしたら超再生で回復しちゃって...」らしい。

超再生か。次転生するんだったら再生系の個性がいいなー(アンケートで決まってます)。

今はファーストエイドと一緒に住宅街のパトロールをしてる。流石に4人での行動は目立つからね。

 

「ミラージュさん、もっと人通りの多い場所にいきましょうよ。」

 

「大丈夫。そっちの方はファンタズマや他のヒーローが見て回ってる。人通りの少ない場所から聞こえる助けを求める声にすぐ気づけるようにしないと。」

 

「・・・わかりました。」

 

不安そうな声だな。ゴーグルとマスクで顔が見えないから何考えてるのかわからないな。

 

「無個性の癖に生意気なんだよ!!クソナードがっ!!」

 

突然、そんな声が聞こえてきた。

 

「ミラージュさん。」

 

「行くよ。」

 

私達は声がする方に向かった。その方向には公園があるはず。

私達が公園の近くにつくと、小学生くらいの子どもたちがいじめを行っていた。酷いな...

 

「ファーストエイドは怪我してる子を頼む。」

 

「了解。」

 

私は呼吸音消去マスクを装着して姿を消す。いじめっ子は3人。私は彼らの後ろに移動する。

 

「な~にやってるのかな〜?」

 

私が姿を見せると皆驚いた顔をする。

 

「ねえ、ヒーローのお姉さんと少しO☆HA☆NA☆SI(お・は・な・し)しようか。」

 

私がいじめっ子達と話してる間にファーストエイドがいじめられてたそばかすの子の応急処置をしてる。

あ、飴ちゃんあげてる。

 

「ミラージュさん、この子を家まで送って行きます。」

 

「わかった。」

 

その後、私はいじめっ子達の学校や親に連絡した。こういう子が将来ヒーローとかになるのかと思うとこの先の未来が心配だなぁ。人のこと言えないけど。

そう考えてると頭が痛くなってきた。頭痛薬と精神安定剤飲まなくちゃ。

 




あとがき

西沙「なんか新キャラ多くね?」
霊「僕たちよりもキャラ立ってるよ?」
作者「りじぇのサイドキック3人は2話の時点で登場が決まってたよ。サイドキックのうちの2人には主役回の予定もあるし。」
西沙「なんで私達にはないの!?」
作者「2人共元々モブだったから。」
西沙、霊「あっ...」

西沙→体育祭で登場したモブ →転生者のサポートアイテム開発のために名前がついた。
霊 →林間学校で登場したモブ→パワーバランスのために名前がついた。
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