転生者のヒーローアカデミア   作:1052667

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火・炎・個・性

 

どうも、転生者です。

今は中学生です。名前は加西 炎(かさい ほむら)。性別は女。女だよ!戻れたよ!

個性は火炎放射器。右腕が火炎放射器に変形します。

また、頭痛の痛さが前よりも増した。恐らく個性が増えたせいだろう。まだ大丈夫。

今世でもやることは同じなので、苦労とかはない。いつもどうり昼は学生、夜は裏社会でバーの経営者。姿を変える個性は超便利。

そして今、バーで暴れるお客さんをぶっ飛ばしていた。

 

「お客様、この店では個性の使用は禁止しております。また、次はありませんので。」

 

「俺が無個性にやられるなんて...」

 

「強い個性に頼ってばっかりいると、体術とかは弱くなるものだ。だからこうなる。」

 

他のお客さんが拍手してる。暴れたお客さんは帰っていった。

 

「いや〜、マスターは凄いね。」

 

「褒めても奢らない。」

 

「そうか...個性が欲しいとは思わないかい?」

 

は?コイツ、まさかオール・フォー・ワンと繋がりがあるのか!?

 

「・・・・魔王か。」

 

「正解。」

 

マジか。

 

「・・・個性はいらない。」

 

「それは残念だな。」

 

まあ、個性がないって嘘ついてるけどね。オール・フォー・ワン(あんな奴)から個性を貰うとか嫌だよ。私3回目の人生の父親を殺されたんだ。こちとら一発殴ってタルタロスにぶち込みたいんだよ。

 

「ま、気が変わったらいつでも言ってくれ。お会計。」

 

そう言って、金を置いて店から出ていった。

もしかしたらオール・フォー・ワン(クソ野郎)に目をつけられたかもしれないな。店を畳む準備をしておこう。

 

 

 

 

========次の日========

 

 

はい、私は雄英高校受験に入学するために個性の訓練をしています。明日は受験日なんでね。

 

「ファイヤー!!燃え上がれ!」

 

私が今やってるのは家の庭でバーベキューの肉に火をつける訓練をしています。ちなみにこれは私の昼ごはんになるそうです。肉は丁度いいくらいに焼き上がる。最初は半生だったりダークマターになったりしたけど、ここ数回は綺麗に焼けている。さ、ご飯とタレを用意して食べるか。あ、これは生っぽい。

 

「美味し。」

 

にしてもオール・フォー・ワンに目をつけられた前提で店を続けるのは嫌だな。転生の個性を奪われたくない。そう思いながら片付けをして家に入る。

・・・・・そこから記憶がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?なんか転生してる...?

いつ死んだ!?いつ死んだ!?え?ゑ?へ?

とりあえず、落ち着こう。こんな時は周りを見よう。今回も女に生まれ変わってる!やったぁぁ!今は生後1ヶ月くらいかな?

今は母親らしき人に抱っこされてる。場所は...室内かな。あっ、白衣の人が聴診器をもって歩いてる。ここは病院か。にしても頭が痛い。また個性が増えるからか。いつか知性がなくなったりしてな。

 

「聞いたか?先月亡くなった少女の死因。」

 

あ、医者の人たちがなんか話してる。

 

「聞いた聞いた。なんでも個性で焼いた肉に問題があったんだってな。生焼きのやつを食って食中毒で死亡したとか。」

 

「次の日が受験だったのに、可哀想だよなぁ〜。」

 

え?食中毒?マジで?あの話の少女って私だよね。最悪の死因だよ。

だけど、今世こそ、雄英高校のヒーロー科に、入学、してやる。

 

 

.....頭が痛い。割れそうになる。でも、gあばらなnいtお(頑張らないと)...

 

 

 

 

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