War Thunderやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
翌日、各チームの戦車にて
……俺は夢でも見てるのだろうか。
まずは八九式、”バレー部復活!"のスローガンが書いてある。まぁ、分かる気はする。三突、赤、青、白にカラフルになっちゃって……旗が四本ぐらい立ってて新選組等の旗がたててあり、M3、何故ピンクなのだ?War Thunderだとすぐにバレるぞ?38(t)、ガン○ムの百式なのか?金ピカに輝いているぞ?
唯一変わってないのはみほ達のⅣ号Dだけか……
「格好良いぜよ」
「支配者の風格だな」
「うむ」
「私は南アフリカ軍団仕様なのが良かったのだが」
「これで自分達の戦車がすぐに分かるようになった!」
「やっぱりピンクだよね〜」
「かわいい」
……まぁ、良いか。38(t)やM3の擬態能力は0だが……何とかなるだろぉ!?38(t)だったら太陽に反射させて目潰しできそうだ。やってみたい(ゲス)
「いいね〜河嶋。この勢いでやっちゃうか」
「はっ、連絡して参ります」
「え!?何ですか!?」
河嶋さんは離れてどっかに行った。小山さんは何も知らないらしい。会長さん、貴方何か企んでますね?俺には分かるぞ
「む〜私達も色塗り変えればよかったじゃん!」
「あぁ、38(t)が!三突が!M3や八九式が何か別の物に!あんまりですよね!!」
武部、擬態能力をこれ以上低くするとガチで狙われる確率マジで高いぞ?秋山、激しく同意する
みほは楽しそうに笑っていた。
「そう言えば凛殿も戦車の色を変えたのですか?」
ん?あぁ。日本陸軍仕様だ。格好良いぞ?
ティーガーE 日本陸軍戦車第9連隊迷彩である
「おぉ!流石は凛殿!よく分かっていますね!やはり迷彩ですよね!」
秋山の目はキラッキラである。お……おう
秋山の押しが強い……
そして同じ頃―――
『大洗女子学園、戦車道を復活されたんですの?おめでとうございます。結構ですわ。受けた勝負は逃げませんの、試合楽しみにしてますわ」
よーい……撃て!
ズドン!!
現在は激しい訓練中である。走行訓練、射撃訓練と惑星民からすれば基礎中の基礎である。俺は三人称視点にしたりハッチから顔を上げてみては居たが、素人であった。これじゃ全国大会に出れるかも怪しくなってきそうだぞ?
だがこの訓練で、搭乗員はエース化したのだよハッハッハッハッ。勿論全員一級品の搭乗員に生まれ変わった。これはむざむざと失えんな
「今日の訓練ご苦労であった!」
『お疲れ様でした〜』
「えぇ、急ではあるが、今度の日曜日練習試合を行うことになった」
……それはそれは。ほんとに急だな。皆戸惑ってる
「相手は聖グロリアーナ女学院」
……秋山?顔が険しいぞ?
「どうしたの?」
「聖グロリアーナ女学院は全国大会で準優勝したことのある強豪です」
じゅ……準優勝……?ガチの強豪じゃねぇか
……大丈夫なのだろうか
「日曜は学校へ朝6時に集合!」
……麻子?どうしたそんなこの世の終わりみたいな顔して
「……やめる」
「はい?」
「やっぱり戦車道やめる」
「今ですか!?」
……本当に今だよな
「麻子は朝が弱いんだよ……」
道理でいつもフラフラな訳ね納得
そこから始まる攻防戦。……ハァ……言ってやるか
冷泉、本当に良いのか?このままだと単位が取れずに留年。それにみほに借りを返すんだろう?本当にやめて良いのか?これこそまさに『恩を仇で返す』とはこういうことなんだな
「うっ」
「リンちゃんの言うとおりだよ!このままだと進級できないよ!それに戦車はだれが運転するの!?」
「うっ……」
「私達の事先輩って呼ぶようになっちゃうよ!リンちゃんの事『凛先輩』って言ってみてよ!!」
「り……り……ん……せん……」
歯切れ悪いな。少し畳み掛けようか(ガチのゲス)
それとな、こんな奴が居たんだぞ冷泉?そいつは単位が取れずに進級が出来なかった。それでそいつは絶望な顔をしてこう言ったんだ。『おばあちゃんに殺される……』ってな
「お……おばぁ!?」
……効果あり。クリティカルヒットだな
「分かった……やる……」
ふぅ……何とか脱退は避けれたぜ……やったぁ
ここで一つ訂正
※6号重戦車はティーガー Iと思っていましたが、実際はティーガー Eです
予備戦車
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1 四式十五糎自走砲 ホロ
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2 九七式中戦車改 チハ改
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3 M4A3(76)W
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4 四式中戦車 量産型
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5 T-34-85 Gai
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6 Panther G型