War Thunderやってたらガルパンの世界へと?   作:東ドイツ空軍航空部隊

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ちょっとした人助けと再会(直ぐに)

 

 

 

わーお……ここが大洗……

 

ここが練習試合の地って訳か。そう言えば建物を破壊した場合ってどうなるんだろうか……連盟とやらが保険で直してくれるんかな?それかボロい家とかに突っ込んだらその家建て直し出来るじゃん。こんなにオトクな話はないぞ

 

さーて……どうしてここの格納庫何かにティーガーを置かなければならないんだ?

 

指定されたエリアに行けって指示が……まぁ良いか……ん?何だありゃ?

 

『ちょっと止めて下さい!わたくしは急いでるんですの!』

 

……もしかしたナンパかいな?

 

あ〜あ〜乱暴に連れて行こうとしてやがる……粛清だ

 

おい!お前等!何やってるんだ!!

 

「あぁ!?何だお前……って!?戦車!?」

 

「何で戦車が……!」

 

お前等ァ!!どうやら今ひとつ痛い目見ないと分からないようだな!

 

「あぁ!?何だと!?」

 

ほら。俺は降りてるぞ?早く来いや

 

「このぉ!!」

 

はい〜!しょいやァ!!

 

「ぐはっ!?」

 

「このコスプレ野郎!!」

 

あぁ?こいやナンパ野郎

 

「喰らいやがれ!!」

 

ヒュン

 

甘いぜ!チェストォォォ!!

 

「ガハッ!?」

 

さーて……こんなコスプレ野郎にやられて良いのかおん?

 

「チッ!!」

 

そいつは……え?ドス?昭和の不良かよ……

 

良いんだな?ここで殺してみろ。刑務所に送られるぞ?良いのかおん?

 

「うるせぇ!!死ねぇ!!」

 

……はい甘い〜どりゃァ!!

 

「が……」

 

俺の頭突き(ヘルメットあり)は痛いだろうな……

 

「ヒッ……!逃げろ!」

 

ありゃりゃ逃げちゃったか〜……本来ならティーガーで追い打ちを掛けたいけど(ゲス)

 

大丈夫?怪我は無いかい?

 

「え?……大丈夫ですわ。助けていただけ感謝します。あの……あなたは?」

 

へ?あぁ……まぁ……唯のコスプレ野郎さ。……ゲッ、もうこんな時間だ!すまない!急いでるんで!発進発進!

 

「あ……あの……」

 

ふぅ……何か気まずい雰囲気のような気がするしここは戦術的撤退が一番(それを世間では転進と言う)

 

 

 

「コスプレ野郎……ふふっ、面白い方ですわ。でもあの戦車……本当に唯のコスプレ野郎なら、戦車の扱いも……いけませんわ。急がないと試合に遅れてしまいますわ!」

 

 

 

 

 

 

 

「あ!いたいた!凛!何処に行ってたの?」

 

あぁ、少しトイレに

 

「戦車でですか?」

 

秋山、それに関しては何も言うな。分かったな?」

 

「アッハイ」

 

っと、もうついてたのか。一足遅れたな

 

「本日は急な申込みにも関わらず試合を受けていただき感謝する」

 

「構いませんことよ。それにしても……個性的な戦車ですわね」

 

……まぁ、分からんまでもないな。だって?真っピンクにカラフル三突、百式38(t)が居るんだからね!もうみほ達のⅣ号と俺の日ティーガーの方がマシに見えてきそうだ

 

「ですが、わたくし達はどんな相手でも力を尽くしますの。サンダースやプラウダみたいに下品な戦い方は致しませんわ。騎士道精神で、お互い頑張りましょう。……所で」

 

彼女は何故か俺に近づいてくる。はて?何をしたのだろうか?←とぼける男

 

「あなた……先程わたくしを助けてくれた殿方ですよね?」

 

ガッ……!

 

「凛殿……変な声が出てますよ……」

 

秋山が突っ込んでくれたけど……どうりでか!

 

「ダージリン様、知っておられるのですか?」

 

別の子は首を傾げてる。まぁそうか

 

「あの時は感謝致します。わたくしを助けてくださって。改めまして聖グロリアーナ女学院の隊長、ダージリンと申します。以後、お見知りおきを」

 

大洗女子学園戦車道支援人の金谷 凛です。Danke……あ

 

「凛殿……そこでドイツ語をぶっこむのですか……?」

 

ち……違う!これはたまたま出た言葉だ……!

 

「…ふふっ、意外と外国の言葉には詳しいのですね。この試合が終わったら披露してくださいますか?」

 

へ……?まぁ……はい。まぁ、お互い正々堂々と戦いましょう

 

「望むところですわ」

 

と、審判が来たみたいだ。

 

「それではこれより聖グロリアーナ女学院対大洗女子学園の試合を始める!一同、礼!」

 

礼をし、俺はティーガーに戻った……ダージリンの微笑みが未だに耐えないのだが……

 

申し訳ないが少し不気味に思えてきたからヘルメットしか頭を出していないが……それをするとムスッっとした顔になってる。可愛い……って何言ってるんだ俺は!

 

とりあえずは指定されたエリアを進もう。ふぅ……War Thunderの搭乗員は相変わらず無口で頭だけ動かしてるな……ってか何で頭だけ動かすんだ?疑問なのだが……

 

審判が指定の位置を確認したようだ

 

『試合開始!』

 

行くぞ……Panzer vor!!

 

 

 

 

予備戦車

  • 1 四式十五糎自走砲 ホロ
  • 2 九七式中戦車改 チハ改
  • 3 M4A3(76)W
  • 4 四式中戦車 量産型
  • 5 T-34-85 Gai
  • 6 Panther G型
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