War Thunderやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
……もうこんなに暗くなってるなんてな
一日って長いようで短い―――皆もそう思わないか?
みほは少し気を落としていた
大丈夫かみほ?
「凛君……うん。少し」
まぁ十中八九エリカさんの事だろ?気にするな。
「うん……」
関係は複雑だが……いつか直せる時は来る。皆と一緒に頑張ろうや
「……ありがとう凛君」
いやいや……とんでもない
「西住殿、凛殿、寒くないのですか?」
「私は大丈夫」
俺もだ
「全国大会、出場出来るだけで私は嬉しいです。他の学校の試合も見れますし、大切なのはベストを尽くす事です。例え負けたとしても……」
と秋山は、そう言う。確かになぁ……この戦力の絶望をどうカバーするか……それが問題だな
「それじゃあ困るんだよね〜」
と声のした方を振り向くとそこには、生徒会メンバーが居た
「絶対に勝って!我々はどうしても勝たなくてはいけないんだ!」
「そうなんです。だって負けたら……」
「し〜!!」
と小山さんが何か言いかけた時、会長さんが静止させる。
……やっぱり何か裏がある。やはり戦車道をやらざるを得ない重大な理由があるのか……?
「まぁ〜兎に角は西住ちゃんとリンちゃんの頑張り次第だね〜。もし負けたら何をさせるか考えるか〜」
……この会長……何か、ヤバい!
「だ、大丈夫ですよ!!頑張りましょう!!」
「初戦だからファイアフライは出て来ない思う。せめて、チームの編成が分かれば戦いようもあるんだけど……」
秋山はそう言うがみほは、不安そうにぶつぶつと呟きながら考え込む。
すると……秋山が
「凛殿!明日私の家に来てくれませんか!?」
……ん?秋山の家に?
……ここだよな?散髪店だ
はえ〜秋山の家って散髪店だったのか。初耳だ
取り敢えず入ろう!
「いらっしゃい」
中に入るとそこには、夫婦と思われる二人の男女が居た。椅子に座って新聞を読む眼鏡を掛けたパンチパーマの男性と床を箒で穿いている秋山に似た髪形の女性。おそらく秋山……さんの両親だろう。
呼び捨てで呼んだら誤解されそうだ
いえ、自分は客として来たわけじゃ無いんです。秋山さんの友人で、呼ばれてきたんです
と言うと、二人は時が止まったようになった。……え?そんなに驚く?
そると二人は慌ただしくなり
「ゆ、ゆ、優花里の友達だって!?母さん一大事だよ!!あの優花里が男の友達を作った上に友達をうちに呼んだよ!!どうしたらいい!?赤飯を炊いたらいい!?」
「あなた落ち着いて!この人困ってるわよ!ごめんなさいね、あの子今まで友達がいなかったものだから。優花里の母です。優花里と仲良くしてくれてありがとね!」
「優花里の父です。どうかな、君今度からうちの店でカットしていかないかい。サービスす……げふっ」
秋山の友達と聞いて二人とも物凄く慌てふためいている。……そんなに?父の方は蹴り喰らって気絶してしまってるし
ま……まぁ……つまらない物ですが、どうぞ
ちなみに俺が渡したのは八ツ橋でござる。何故か自分の戦車の中に新品で置かれてたから
「まぁ!とんでもないです!」
「誠実で優しい……今日は赤飯炊いた方が良いかも!!」
何の話をしてるんだ……
「凛殿!いらっしゃいませ。さぁあがって下さい」
では……お邪魔します
……やっぱり秋山の部屋は宝庫だ。パンツァージャケットもあるし凄いな
秋山の母がジュースを持ってきてくれた。とても有り難い
「急にお呼びしてすみません」
いやいや……それで、何かあるのか?
「凛殿……私と付き合って下さい!!」
……ん?ん?ん?
それはどういう意味だ?買い物?それとも異性として?
「ち、違います!!サンダース潜入を付き合って下さい!」
良かった良かった……ちゃんと主語無いと誤解されるぞ?
……で、準備はできてるのか
「はい。このコンビニ店員の服と、サンダース生徒の制服もバッチリです!」
……で決行日っていつ?
「明日の0600です!」
OK……ジェー○ズ・ボ○ド並みにやってやるぜ!(出来るのか?)
ドイツ人気凄いなぁ……
予備戦車
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1 四式十五糎自走砲 ホロ
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2 九七式中戦車改 チハ改
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3 M4A3(76)W
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4 四式中戦車 量産型
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5 T-34-85 Gai
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6 Panther G型