War Thunderやってたらガルパンの世界へと?   作:東ドイツ空軍航空部隊

36 / 69
もうふざけてますね。


戦車道大作戦のゲームやってて蝶野さんの声が聞こえてきて笑ってるんですよね自分


フラッグ車を経験するニダ!(ふざけてる)

 

 

 

 

フラッグ車を初めて経験する凛だよ!

 

『トラさんチームを護衛しつつ斜面を前進します!』

 

ふぅ……緊張してきた。だがこのティーガーならCV33の弾など余裕で弾く!非貫通、跳弾にさせることもできる!

 

『初めてのフラッグ車としてどうリン〜?』

 

会長の声がした

 

あーあー、……結構緊張します

 

『緊張することは無いぜ。その虎で敵を震わしてやれば良いんだ!』

 

エルヴィンの声がする。まぁ、確かにそうやな

 

ぐえええ……スピード調節が難しい……

 

カァン!!

 

 

!?砲撃だ。まぁ……P40だな恐らく。スキを見逃さないとはなかなかやってくれるじゃねえか。

 

……フラッグ車だが、本気出してやりますか。眠った旭日の虎を怒らせるとどうなるかを……ね?

 

……ファイア!!

 

ズドーン!!

 

撃った弾はCV33に命中!エンジンにピンポイントであたったみたいだ。白旗があがっている。

 

『相手の戦車は撃破されました!!』

 

よし……完璧だ

 

 

 

 

 

 

「す……凄い……」

 

「まさか森で隠れているCV33を撃破するなんて!?凛殿の目はワシですか!?」

 

「わたくしたちには見えていませんでしたが……」

 

『さて……次はどうする?隊長』

 

凛君……初心者って本当?嘘じゃないよね?

 

……考えるのは後。今は

 

「冷泉さん!こちらが追う形に出来ますか?」

 

「やってみる」

 

冷泉さんは斜面を降りきって、P40とすれ違う。そしてそのままターン。こっちが追う形になった。

 

トラさんチームもちゃんと付いてきてる。なんとか有利になった……でもどうしよう。P40の装甲はトラさんチームの88mm砲じゃないと抜けない……ここは

 

「会長さん、囮お願いできますか?」

 

『まっかせて〜!小山!ガンガン飛ばして!河嶋!装填は?』

 

『出来てます!』

 

カメさんチームの38(t)が前進を開始した

 

 

 

 

 

 

38(t)が囮として行ったか。俺はあんこうチームに付いていくだけだ。P40の装甲ならアハトアハトでも抜ける―――!

 

だが邪魔が入った

 

CV33だ!シャイセ!

 

ズドン!

 

……なるほどね~。体当たりか。考えたな。だが―――無意味だ

 

俺は再度体当りしてきたCV33に自分から突っ込み、CV33は完璧に事故った。砲身が折れてるのを見た。そして白旗がたつ

 

『トラさんチーム!大丈夫ですか!?』

 

あぁ!問題ない!軽い体当たりだったから大丈夫だ。

 

『では、指示通りに行きます!トラさんチームは指定の場所で待機!』

 

ヤヴォール!!

 

 

 

 

 

「うーん、やっぱりこっち向くよねえ」

 

なら、ここは

 

「小山!全速で逃げて!私が撃つから河嶋装填して!」

 

「はい!」

 

取り敢えずはP40に追わせる!そしてリン君のティーガーの前に引きずり出す!

 

「指定されたポイントは……西住ちゃんも考えるね〜。絶対に成功させないと」

 

"崖"である。指定ポイントに西住ちゃんが指定したのは

 

 

 

 

 

そして、目的の崖に付いた

 

前にはP40、後ろは崖。絶体絶命である

 

河嶋が泣き喚いているけど……ここは

 

「小山!行って!」

 

「はい!!」

 

P40の僅かな隙間を縫って前進!そしてその後ろには

 

『よう。隊長もご一緒だ。……トドメだ』

 

ズドーン!!

 

挟撃する形でⅣ号とティーガーから発砲煙。P40は白旗が立っていた

 

『P40、行動不能。大洗女子学園の勝利!!』

 

……やったぜ。

 

『我々の勝利だ!!』

 

『やったなぁ!!』

 

日本兵搭乗員も嬉しそうである

 

 

 

 

 

 

「いや〜、今年こそは勝てると思ってたんだけどな〜」

 

アンチョビは悔しそうだが、やりきった顔をしていた。西住とは互いに握手をして、イタリア式の挨拶

 

「決勝まで頑張れよ!私達も全力で応援するからな!だよなぁ!?」

 

『おーっ!!!」

 

そこからの行動は早かった。アンツィオは試合相手も共にパーティーを行うと。……凄え

 

「なぁ、お前って今噂の?」

 

アンチョビさんが聞いてくる

 

へ?噂って?

 

「最近大洗に現れた男性の戦車道選手。聖グロリアーナとの練習試合ではその能力を見せつけた―――みたいだが……」

 

あぁ。まぁ正しいですよ。でもそんな大層なものじゃないです。最後はみほ達のお陰だった

 

「ふぇ!?」

 

何だ?みほ。どうした?

 

「い、いや。何でも無い……」

 

……だと良いのだが

 

「さて、今からパーティーだ!早く早く!」

 

そして

 

「せーの!!」

 

『いただきまーす!!』

 

パーティーの始まりだ!!

 

さて……のどが渇いたからこのお茶でも

 

ごくごく……む!?ぶふぉ!?

 

「ど、どうした!?」

 

(やっべぇ……これお茶じゃない!ウィスキーだ!!)

 

アンチョビさん……まさか、ウィスキー持ってきたんですか?

 

「な……!?そんなものは持ってきてないはずだ!……まさかさっき」

 

飲んだけど……少し味が残るぐらいだから大丈夫です

 

「す、すまない!こっちで処分するからここに置いててくれ!」

 

……行ったな。……未成年じゃないから良いけどさぁ。

 

それがまさそんなトンデモ展開になるなんて―――!!

 

 

 

 

「ん?大洗の隊長さんっすか?どうしたっすか?」

 

「えっと……」

 

「ペパロニで良いっす。どうしましたっすか?」

 

「少しのどが渇いちゃって……」

 

ペパロニさんが入れてくれたのはお茶のような液体である。

 

「はい!お茶っすよ!」

 

「はい!ありがとうございます!」

 

「いいっすよ」

 

私はそれを飲んだ。……うーん、なんか変な味がするっと思ったら〜……頭がポカポカする〜……

 

「ペパロニ!!」

 

「うわぁ!!姐さん!どうしたっすか!?」

 

「その瓶……ウィスキーだぞ!!」

 

「ふぇあ!?そんなはずは……あ」

 

えへへへ〜凛君だ〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。