War Thunderやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
なーんか騒がしいと思ったら、みほが後ろから抱きついてきました
What the f……はやめておこう。
「えへへ〜凛君〜」
……やっべぇやっべぇ。殺される。まほさんに殺される!
―――凛の頭の中――――
まほ「おいゴラァ。降りろ。みほと付き合ってんだゴラおい」
……別のキャラになってやがる。っていうか日本代表のユニフォーム着てないし。
もう皆の顔を見たら真っ赤になってるぜよ……ふぁああどうしよ
するとアンチョビさんが小声で
『すまん……一足遅かったみたいだ……』
……で、処分してますか?
『処分はしてるが……数は少なくてよかった』
まぁ……これは事故ですし、仕方ないですよ。
『すまん……感謝する』
みほの酔いは未だに治らず。俺が送っていく羽目になった
「ムニャムニャ……」
……寝てやがる。全く何で俺が……まぁ良いか。みほの家に送って帰ろ
「凛……君……」
……大丈夫。ここにいるよ
その言葉に安心したのか、みほは安心そうに寝た。……まほさんにバレたらティーガーで追いかけられるんだろうなあ。いや、黒森峰車両全部使って潰してきそう……おーこわ
さーて着いた……鍵は、よいしょっと。
ガチャッ
……みほー起きろー
「うぅん……あれ?なんで凛君が?」
お前が寝ていたから背負って家に行くことになった。それだけさ。ま、気を付けろよ。みほが飲んでたのは酒だからな
「……ふぇ?お酒!?」
あぁ。今頃これ用意していたやつは
デェェェェェン!!
……ってなってると思うから。
「あ、ありがとう……運んできてくれて」
なーに気にするな。じゃ
ふぅ……にしてもよく酒なんて用意できたな。まだ未成年の集まりなのに。
ノリと勢いは時に踏み外す……っていうのかな?
Prrrrrrrr……
お、神山だ。どうした?
『見に来たぞ。よくCV33なんかに当てれたな。観客どよめいてたぜ』
はははっ、スナイプ成功ってやつよ。意外と出来たものだぜ。
『そういえば、お前が極秘で頼まれてた件だ。"大洗女子学園の統廃合について"の書類を独自入手した』
すげぇなおい。文科省のネットワークに侵入か……それで、結果は?
『統廃合の結果は……廃校だ』
……やはりか。道理であの生徒会長、焦りを見せるのも納得だ
『廃校理由は生徒の人数減少。目立った活躍等なし……だが、二十年前は戦車道が盛んだったみたいだ』
……首謀者は分かるのか?
『辻廉大。役人だ。こんな若いのに統廃合を任せるなんてねぇ……』
ジジイみたいなこと言うなよ。お前も十分若いだろ
『うるせぇ。だがな、この全国大会は気を引き締めておけ。もし一回でも負けてみろ。そうなれば大洗は……廃校となる』
……あぁ。生憎だが、負けるつもりは無い。……お前も一緒にやれたらなぁ
「何いってんだ。やれるじゃないか」
……ふぁ!?居たのかよ!?
「おいっす金谷……久しぶり」
……あぁ。久しぶり
そして二人は手を取り合った。
凛「お前戦車道やるって言っても何で行くんだよ?」
神山「そうだな…………IS-2 mod 1944(CN)かRBT-5、T-34-85 Gaiがいいな」
凛「中華スターリン……それにRBT-5なんてくっそ珍しいしなんで85のGaiやねん」
神山「Dshkの安心感がある。履帯切りならあの機関銃の方が良い」
凛「もしRBT-5があったら?」
神山「次はプラウダなのだろ?ならIS-2を真っ先に一発で撃破してKV-2も落とす。どっちとも砲旋回は遅いからな」
凛「……生徒会に取り合ってみよ」