War Thunderやってたらガルパンの世界へと?   作:東ドイツ空軍航空部隊

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お開きです!

 

 

 

 

にしても、月刊戦車道に載っているなんてなぁ……少し目立ちすぎたかな?カチューシャさんに知られてないのは少しショック……かな?

 

「カチューシャが知らないだけです。私達は知っていますから」

 

あ、ふーん

 

「こいつ何をしたのよ?」

 

「はい、彼は聖グロでダージリンさんを、サンダース戦ではフラッグ護衛車両を尾行して撃破です。恐らく全て彼の発案です」

 

……そんな大層なものじゃない。サンダース戦に関しては無線傍受のお陰で突き止めることが出来た。

 

「ふ、ふーん。中々やるみたいじゃない。そんなのカチューシャにだって出来るんだから!そんなに実力があるならあなたプラウダ高校に転校してきなさい!」

 

「……えぇ。それに、彼の戦車の砲手の腕は確実なものです。森に隠れてる戦車を撃破してますし」

 

突然のヘッドハンティングかいな……

 

でも、女子校ですし、無理っすよ?

 

「私がルールよ!このカチューシャが誘ってるんだから感謝しなさい!えぇ〜と……アンタ名前は!?」

 

覚えてくださいよ。金谷 凛です

 

「そう。ならリーシャね」

 

(カチューシャが彼を愛称で呼んだ!?)

 

まぁ……サンダースの時でもケイさんから『リッチー』って呼ばれてるし、別に問題はないべ

 

すると、入ってきたのはロシアの留学生だろう。スラブ人ってかっこいい人とか可愛い人とか多いよね。

 

「クラーラ、何しに来たの?」

 

『カチューシャ様、今日も相変わらず可愛いです』

 

『同志クラーラ、潰されたいのですか?』

 

「またクラーラとノンナが密談してる!」

 

「密談?まさか」

 

『冗談ですよ』

 

冗談に聞こえないんだよなー……しかもロシア語分かるから何言ってるかも分かってしまうし……『同志クラーラ、潰されたいのですか?』って……

 

クラーラさんと言う人みたいだな。ノンナさんと似ているところ、カチューシャさんを慕っているところ。同類ですねこれは

 

『ようこそプラウダへ。私はクラーラと申します』

 

……ロシア語で話すしかないか

 

『金谷 凛です。以後お見知りおきを』

 

すると、カチューシャさんとノンナさんが驚いたような顔をする。そんなに驚くのだろうか?

 

「リーシャ、あんたロシア語喋れるの?」

 

『はい』

 

「日本語で返してよ!」

 

はい。まぁ……独学で少し。

 

『まぁ……カチューシャさんを慕ってるんですね。クラーラさん』

 

『クラーラで良いですよ。当たり前です。カチューシャ様はこのプラウダ高校では太陽のような存在―――同志ノンナよりも慕っているかと』

 

ノンナさーん……後ろからそんな顔で見ないで下さい

 

「ちょっと!リーシャ通訳!クラーラはなんて言ったの?」

 

えーと……まぁ貴女は偉大っていう話です(あながち間違っては居ないだろ)

 

「ふん!当然よ!それでクラーラ、結局あなたは何しに来たの?」

 

『お昼寝の準備ができました』

 

「お昼寝の準備ができたと言っています」

 

「あら、もうそんな時間?じゃあそろそろ寝るわ」

 

……はい?また?

 

「同志カチューシャは偉大なる指導者ですから午後の授業は彼女が起きて始まることになっています」

 

偉大なる指導者……ノースコリアかな?……大丈夫なんかなテスト範囲……心配だ

 

「カチューシャ様、少し金谷さんを借りても宜しいでしょうか?」

 

……ノンナさーん?

 

「え?別に構わないけど……」

 

OH……

 

 

 

それで、何を聞きたいんですか?

 

「貴方の砲手の腕についてです。森の中にいる敵戦車を撃破―――これもとっさの判断と言うのですか?」

 

……搭乗員エース化した―――とは言えんな。まぁ……全て努力、後はそれを練習する。そうしたら成果が出た。これのどこが不思議に思うことなのでしょうか?

 

「…………」

 

やったぜ。論破してやったぜよ。

 

……さて、もう帰ってもいいですか?待たせてるので

 

「……はい。ダスヴィダーニャ」

 

(恐らくあの人は……必ず脅威になる。私が始末する必要がありますね)

 

 

 

 

 

聖グロリアーナの学園艦に帰ったら、ペコさんが準備していた。紅茶を

 

ま……またお茶会っすか?

 

「ほぼ一日をティータイムで楽しむものですわよ?」

 

……それは貴女達だけでのことです

 

「それで、プラウダを訪問した感想は?」

 

まぁ……カチューシャさんが大洗を見下してることに関してはすこーし腹が立ったけど、恐らくサンダース以上の強敵でしょうね。……黒森峰とは戦いたくないです

 

「……気持ちは分かるわ。それで、なにか作戦とかはあるんですの?」

 

まぁ……ヒントはロシア軍が得意とする戦術に気をつければなんとかなると思います。後は後々……ですね

 

「所で金谷さん……」

 

 

「金谷さんは、今付き合ってる人とかいますの?」

 

ブフォッ!?……何を言ってるんですかダージリンさん……冗談はよして下さい

 

「あら、大洗の女子チームに囲まれていたらもう既に本命の方がいらしてたと思うのですが?」

 

……恋人ねぇ。考えたこともなかったな。友達さえ居れば十分だと思ってるから……

 

「そうですか……『だったらまだ私にもチャンスがありますわね。じっくり、ゆっくりと彼を口説き落として見せるわ』」

 

小声で呟いたダージリンさん……何を言ったんだろうか?

 

 

そこから聖グロリアーナの学園艦から大洗の連絡船に乗り換え帰ることが出来た

 

 

 

 




アンケートは今日の午後2時までとします。

IS-2が優勢だ!このまま押し切れIS-2!
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