War Thunderやってたらガルパンの世界へと?   作:東ドイツ空軍航空部隊

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IS-2 mod 1944に決まりました!勿論例の赤い星と八一が貼っております


迷子の迷子の小熊さん

 

 

 

 

……よーし!降ろせ―!

 

そう。とうとう見つけてしまったぜ!神山の戦車をな!IS-2だぜよ!

 

ハインドで輸送してきたわ。

 

「おー!これはIS-2じゃないですか!凄いです感激です!!」

 

秋山は相変わらずだよな。これで神山が乗る戦車はIS-2に決まった。新品同様の

 

このIS-2、Dshkがついてる。1944年モデルか。それと星に八一のマーク……中国人民解放軍陸軍やん。誰だ大洗の森に放置した馬鹿は

 

「……圧巻ぜよ」

 

おりょうが見ながら言う。

 

 

 

 

 

 

ふぅ……もう疲れたわ。

 

今?少しジョギング程度に走ってる。動いたほうが良いのでね。

 

……さーて、今日はここまでで良いかな?寮に戻ろ

 

え?何で寮があるって?まぁ……住めることが出来たんだよ

 

シャワーを軽くして、汗を流して、出たら私服を着る。今日はやることが沢山ある。プラウダ戦に備えての対策が必須だ。プラウダがあの戦法を使う。絶対に。ヒントはソ連赤軍と同じ戦法だ

 

食料を買ったりして午前中は大忙しだ

 

 

 

 

 

ハァ……疲れた。気分転換程度にゲーセンでも行こうかな?

 

とあるゲーセンに行った。……そういえば、ボコって言うのが有名なんだっけ?みほも好きだったな

 

まぁUFOキャッチャーで取ればいいか!……ん?

 

一人に少女がUFOキャッチャーに張り付くかのように見ていた。あー、彼女もボコファンかな?

 

……ちょっと良いかな?

 

「!?」

 

ごめんね。そのゲームをやりたいのだけど、良いかな?

 

「…………(コクリ)」

 

無言で頷いた。でも少しだけ移動しただけである。そんだけ景品のボコが欲しいのか……

 

どれにしようかな~……ほんとに種類ありすぎクソワロタ。まぁ……灰色のやつでいいか

 

こういうのはあまり得意じゃない。千円溶かしそうで心配だ。投入口に入れたら『おいらボコだぜ!』が流れる。これ天板についてるMG34の所に設置しようかな?

 

アームは、ボコの元に潜り込んで持ち上げたが、すぐに落ちた

 

「あっ…………」

 

少女は残念そうな声を上げるが、フッ、これで諦めるつもりはないぜ!

 

3、4回やったら、取り出し口に落ちた

 

『やった!』

 

「お〜……」

 

ついついドイツ語で喜んでしまった。ゲットしたら喜ぶ。これ当たり前だから。そして取り出して帰ろうとしたら

 

「………………」

 

……待ってよ。このUFOキャッチャーの奴って……

 

”限定品ボコ!色豊富の抱きまくらサイズ!"

 

……だ、抱きまくら……どうりでデカイわけね。そしてこの娘が見てくるんですけど

 

少し動かしてみると少女も視線を追う。磁石かな?

 

だが、抱えて帰ろうとしたら

 

「あっ…………」

 

……その悲しいそうな声を出すのは駄目だよ……ハァ……また縁があればいいな

 

はい、これ

 

「え!?」

 

デカイけど……欲しいだろ?あげる

 

「…………良いの?」

 

あぁ。それにボコ愛だったら君のほうが高いし

 

「……ありがとう」

 

抱きまくらボコの効果は凄まじいようだ!顔を埋めていた

 

ところで、君は一人で?

 

「……お母様と一緒に来た」

 

そのお母さんは?

 

「……はぐれた」

 

コテン……携帯は無いの?

 

「……持ってない。大洗にも初めてきたから……どうしよう……」

 

……それは緊急事態だな。ま、時間はある。一緒にお母さんを探そう

 

「……良いの?」

 

困ってる人は助けないと後々後悔しそうな性格なんでね

 

「ありがとう……」

 

それから探すこととなった。何故か手を繋いでるけど。誤解されないか心配だ。俺はロリコンじゃねえぞ!!

 

そういえば、名前は何と言うんだ?

 

「………………」

 

あぁ……別に名乗らなくても「愛里寿」……

 

「島田愛里寿……私の名前」

 

OK……愛里寿ちゃんね。俺は

 

「知ってる。金谷 凛お兄ちゃん……大洗女子学園に現れた戦車道の新星」

 

あっ……知ってるの?

 

「大洗の試合、月刊戦車道も呼んだ……お母様が戦車道連盟の理事長だから教えてもらった」

 

母親が戦車道連盟の理事長……!……島田って名字ってことは

 

ナデナデ

 

「……////////」

 

気持ち良さそうだ。……ほんとうに怪しい人かな俺って?

 

「凛お兄ちゃんのチームすごく強い……サンダースの時の静かな戦術も凄かった……多分、私のチームと対決したら、私が負けると思うかも」

 

戦車は、一人一人の搭乗員が大事だ。まぁ……自慢になるけど、搭乗員は全員一級搭乗員だよ

 

「……凄い。自信があるってことは、強いという証拠……」

 

……愛里寿ちゃんは、戦車道チームの隊長を?

 

「うん……センチュリオンの車長をしてる」

 

……センチュリオン……嫌な思い出しかない(多分A41センチュリオンだな。センチュリオンMk 1だと第一世代MBTになるからな)

 

「……どうして?」

 

いや、こっちの話だ。大丈夫だよ

 

「……凛お兄ちゃんは、どうして戦車道をやってるの?」

 

……まぁ、ちょっとした”契約”ってものだよ。それに助けてくれた恩があるからな大洗女子学園には

 

「それじゃ、戦術・戦法はどうやって?」

 

それに関しては独学だ。友達の一人が最近入ってきた。戦力増強は確実

 

「……その人も強いの?」

 

あぁ。IS-2乗りだが、結構強い。ISシリーズは面倒だけどね……あそこに交番がある。もしかしたらお母さんが居るかもね

 

「うん……私大学生なのに情けない……」

 

大学生……まさか飛び級?

 

「うん……でもお兄ちゃんよりかは下」

 

……大学かー。凄いね愛里寿ちゃんは……あれ、そうじゃないか?

 

「お母様」

 

……どうやら当たりのようだな

 

「お母様!」

 

「愛里寿!何処行ってたのよ!心配かけて!」

 

「ごめんなさい」

 

……感動の再開を邪魔は出来ないぜ。もう離れるなよ

 

 

 

 

 

「それで、愛里寿、今まで何処に居たの?」

 

「ゲームセンター……ボコのぬいぐるみがあったから。しかも限定品の」

 

島田千代は納得したように首を振る。

 

「それで……そのボコのぬいぐるみはどうしたの?」

 

「うん、そこにいる凛お兄ちゃんが取って……あれ?」

 

愛里寿は凛を紹介しようとしたが、もう既に居なくなっていた

 

「凛お兄ちゃん……何処?」

 

探すが、見当たらない

 

「ねぇ、凛お兄ちゃんってもしかして金谷 凛君の事?」

 

愛里寿は頷く

 

「そう。戦車道新星の彼が……いつかお礼に行かなくちゃね。行きましょうか愛里寿」

 

「はい」

 

 

 

 

西住流の双璧を示すもう一つの流派『島田流』の島田愛里寿……俺が負けるな。絶対。センチュリオンとティーガーのBR差を考えれば……(;´д`)トホホ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




明日は試験頑張ってきます!
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