War Thunderやってたらガルパンの世界へと?   作:東ドイツ空軍航空部隊

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プラウダの戦略!我々がなんとかしなければ……敵の勝ちだ!

 

 

 

 

進軍中です!レーダーだと4両ぐらい居ますね。恐らくT-34でしょう

 

みほ、T-34だ。外郭防衛戦隊だろう。

 

『一度停止!』

 

ズドン!

 

T-34からの攻撃だ!応戦するぞ

 

『OK……『カンッ!』……ッチ、殺る』

 

神山のIS-2はプラウダのT-34-76を撃破させ、白旗が上がる。被弾するとイライラする体質みたいだ

 

三式中戦車こと『アリクイさんチーム』は初実戦ではあるが、生き残っている。流石

 

他の車輌はT-34を撃破する。すると、フラッグ車のT-34-76が居た

 

『フラッグ車確認!』

 

『撃てぇ!!』

 

三突が撃つが、護衛のT-34-85が身代わりとなり撃破は免れた

 

『惜しい!』

 

『だが追い込んでいる!』

 

『イケイケー!!』

 

T-34-76は撤退してる……が、違和感はある。他の車輌は何処だ―――?

 

『どうする?皆勢いづいてはいるぞ』

 

……後ろからついていけ。但しこの先は恐らく建物が多い場所だ。その先の丘で待機!

 

『了解した』

 

……大丈夫ではないな。ただ、珍しくアリクイさんチームは慎重だ。少し距離を取って前進してる。

 

そして着いたのが

 

……やっぱり居たなシャイセが!!

 

みほ!T-34三両!囲まれてるぞ!!

 

『なら南南東に……!?』

 

ッチ!IS-2!

 

プラウダ戦車隊の十字砲火を浴びることになった。

 

『いって!砲塔に当たった!だが跳弾で防げた……』

 

どうするみほ!?

 

『あそこの建物に退避しましょう!』

 

と、教会の中へと退避しようと言った。だが、これが速い行動だ

 

あっぶない!

 

『砲塔に被弾しました!』

 

M3の砲塔が被弾していた。攻撃能力がダウンしたなM3は

 

『このまま中に入って下さい!』

 

『履帯破損!動けない!』

 

『後ろから押します!五十鈴さん砲塔は動きませんか?』

 

『動きません……!』

 

Ⅳ号が三突を押し、無理やり教会の中に入れた。

 

神山!スモーク用意!

 

『スモーク用意よし!撃て!』

 

スモークを張って視界を眩ます。俺も教会の内部に入り、神山のIS-2は少し柱を壊したが何とか入れることが出来た

 

砲火は続いていたが、止んだ

 

「砲火が……止んだ?」

 

「何があったんでしょう……」

 

すると、白旗を持ったプラウダ校生徒二人が来た。この時の白旗は降伏の意味ではないので注意

 

「カチューシャ隊長の伝令を持って参りました」

 

「伝令……」

 

……なんとなく予想はつく

 

「降伏しなさい、全員土下座すれば許してやる。だそうです」

 

「なんだと……!?」

 

「そしてもう一つ、金谷凛と神山浩二をプラウダ高校に引き渡せ。この二つの条件を飲めば許してやるとの事です」

 

「え!?凛君と神山さんを?」

 

だろうな……カチューシャさんらしいや。ヘッ

 

「隊長は、心が広いので3時間待ってやると仰っています。それと降伏しなければ今度は容赦しないと……では、失礼します」

 

そう言い終えると、2人は揃って一礼をすると、揃って回れ右をして出て行った。

 

こっちのメンバーは怒りで染まっていた

 

「誰が土下座なんか!」

 

「全員自分より身長低くしたいんだな」

 

意外と言うな磯部

 

「徹底抗戦だ!」

 

「戦い抜きましょう!

 

エルヴィンと梓も言葉を続けるが、みほの表情は良くなかった。

 

「でも、こんなに囲まれていてては……一斉に攻撃されたら怪我人が出るかも知れない……みんなが危険になるくらいなら…………」

 

みんなが徹底抗戦を唱える中、みほは躊躇していた。特殊カーボンがついてるといはいえ……絶対安心かと言われたらノーだな。

 

「でも、私はみんなで戦車道を続けたい、凛君とも神山さんとも最後まで……でも」

 

……躊躇してるな。……そうか、ここで降伏すればプラウダに……なんか嫌だな。ってかなんで神山を?

 

「降伏なんてあり得ない!絶対に負ける訳にはいかんっ!徹底抗戦だ!」

 

「で、でも……」

 

「勝つんだ!!絶対に勝つんだ!!勝たないとダメなんだ!!我々にはもう……勝つ以外選択は残されていないだ!」

 

「どうしてそんなに…………さっきの戦闘でも分かるじゃないですか?初めて出場してここまで来ただけでも凄いと思います!?戦車道は戦争じゃありません、これ以上は怪我人が出るかも知れません。怪我人を出してまで戦ったりして…………そこに価値なんて無いと思います。勝ち負けより大事な物がある筈です」

 

「勝つ以外の何が大事なんだ!」

 

みほの言葉に耳を貸す事なく、河嶋さんは更に叫ぶ。

 

「私………この学校に来て、みんなと出会って………初めて戦車道の楽しさを知りました。この学校も戦車道も大好きに成りました!!だから…………」

 

そう言い掛けると、みほは少しの間を空けて言葉を続ける。

 

「その気持ちを大事にしたまま、この大会を終わりたいんです」

 

「何を言っている…………負けたら……我が校は…………ッ!」

 

「ッ!?止めて桃ちゃん!」

 

「止めろ河嶋!!それ以上言うな!!」

 

小山とさん会長さんが、珍しく声を荒げて言うが…………もう遅いな

 

負ければ大洗女子学園が廃校になる…………そう言いたいんだろ。河嶋さん

 

「「「「「ッ!?」」」」」

 

 

 

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