War Thunderやってたらガルパンの世界へと? 作:東ドイツ空軍航空部隊
まほのティーガーⅠとのタンクチェイスをしていたみほ達あんこうチーム。とうとう最後の行動に出る
「此方あんこうチームです!レオポンさん今何処に居ますか!?」
『此方レオポン、今野球グランドに来たところ~。もうそろそろで建物が見えてくるよ~』
「了解です。至急0017地点に移動してください!」
『はーい、上手くやりなよ隊長~』
ナカジマがそう返事を返すと、ツチヤはポルシェティーガーの速度を上げて土手を上りきり、みほに指示された場所へと移動した。
「おっ!やってるやってる~」
ティーガーから逃げるⅣ号を視界に捉え、ナカジマはそう言った。
そしてⅣ号とティーガーが建物に入った時、ポルシェ・ティーガーは入り口の所を通せんぽするかのように防いだ
「さて、通せんぼ完了。後はどれだけやれるか、だね!」
ホシノはそう言いながら、装填を終えたポルシェティーガーの主砲の引き金を引くのであった。
レオポンチームが入り口を塞いでいる間、その建物の中央広場と思わしき場所へとやって来た姉妹は、各々の愛車のキューポラから上半身を乗り出し、互いの敵を見据えた。
今此処で、西住姉妹による壮絶な一騎討ちが行われようとしているのだ。
「西住流に逃げると言う道は無い。こうなったら、此処で決着をつけるしか無いな」
「…………」
黒森峰チーム隊長として、西住流次期師範としての威厳を持って言う姉に、みほは威圧されるような気分に襲われるものの、決心を固めて言い返す
「……受けてたちます」
「さぁて、此処から先は行かせないよ~?」
絶賛通せんぼ中のレオポンチーム。凛から新品の部品、装甲を貰い受け、最高の性能に仕上がっていたポルシェ・ティーガー。だからめっちゃ弾きます。
「先ずはパンターGから~」
ホシノは引き金を引き、パンターGの砲塔に命中。白旗が上がった。
「ほい、次はラングね~」
「了解!」
全く緊張感を感じさせないナカジマの指示。ホシノは引き金を引く。ホシノは砲身を狙い、戦闘不能にさせた
これも、凛からの射撃能力のノウハウである。砲身を狙えば撃てない。戦車の殆どはそうである
「ちょっと何やってんのよ!相手は失敗兵器なのに!?」
確かにティーガーになれなかったティーガーではある(ややこしいわ)が凛の新品の部品を使っている時点で運営のご加護(護符)がついているのだ。ウォーサンダーの性能をそのまま引き継いだポルシェ・ティーガーに変貌していた。
「ん~ちょっとずつ当たり始めてきたかな~?ちょーっとあの二人の出番が早くなりそうだけどね~………ホシノー腕上げた~?」
「あぁ。砲身を狙えば撃てれないと金谷さんが。相手の攻撃能力さえ奪えば大したものじゃないと」
「金谷君だから言えること何だけどねぇ………(ツチヤに関しては神山君からの操縦技術を使っているし………凄いなー)砲弾はたんまりあるよね?せめて全弾使ってから倒されたい」
「それまで何両減るか………な」