リョテイ会の日々   作: 01leader

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現実のウマ娘プリティーダービーにステゴ産駒で実装されているのはゴールドシップとナカヤマフェスタの2人だけ。(2023年5月3日現在)
もし,この2人の誕生日ボイスに残りのリョテイ会のメンバーがいたらどうなるのか?
幸いにも,この世界ならそれを見ることが出来ます。それでは覗いてみましょう。
注~「ハッピーバースデー! 3」以降は完全オリジナルです


第21話 一筋縄では行かない祝福

ナカヤマフェスタの場合

①「ハッピーバースデー! 1」 with オジュウチョウサン

ゴルシ「始まったぜ・・・・・・!ゴルシ様による,誕生日究極の2択問題がな・・・・・・!」

オジュウ「Happy? Unhappy? Birthday!」

ゴルシ「さあ,選びな・・・!右のポケットか,左のポケットか。マックイーンの名にかけて,正解は1つだ!」

オジュウ「PAKU PAKU DESU WA!」

ナカヤマ「究極の2択ってわけか・・・・・・。くっ,アツくなってきやがった!」

オジュウ「Light my heart of fire!」

ゴルシ「生半可な気持ちなら,やめときな。アタりゃあ天国,ハズレりゃ地獄・・・・・・。いいか,こいつは命をベットする一発勝負だ。」

オジュウ「Heaven or Hell!」

ゴルシ「アンタのウマ娘人生,まるっとここに賭けてもらうぜ!」

オジュウ「Bet your life on it!」

ナカヤマ「ハッ・・・・・・たまんねぇな・・・・・・!この緊張感,押し潰されそうなプレッシャー・・・・・・!」

オジュウ「Pressure♪」

ナカヤマ「ククッ,震えてきやがった・・・・・・!誕生日にこんなアツい勝負ができるとはな。感謝するぜ,ゴルシィ!!」

オジュウ「Thank you, very much!」

ゴルシ「オマエなら乗ってくると思ったぜ。後悔するんじゃねぇぞ,ナカヤマ! ― 選びな!右か,左か!!」

オジュウ「Judgement time!」

 

 

②「ハッピーバースデー! 3」

ステゴ「おう,ナカヤマ。お~めでっとさんっ」

ナカヤマ「姐さん。ありがとうございます」

ステゴ「ん?例の皇帝様に色々こじらせたシンボリは,もういないのか?」

ナカヤマ「ああ,シリウスになら,もう祝いの言葉をもらいましたよ」

ステゴ「そうか・・・しかし,お前とも長い付き合いになったな」

ナカヤマ「ドリジャとのポーカー対決に割り込んだのが出会いでしたね。銀メダルのお姫様」

ステゴ「・・・たまに呼ばれるから止めてくんねーか。秀逸なフレーズだけどよ。ああ,そうだ。夕方の5時,いつもの小屋に集合な」

ナカヤマ「わかりました」

ステゴ「楽しみにしておけよ。プレゼントを賭けたポーカー対決」

ナカヤマ「ほう・・・ヒリついた勝負にしてくださいよ,姐さん」

 

 

ゴールドシップの場合

①「ハッピーバースデー! 3」

フェノ「ゴールドシップ」

ゴルシ「何だ?マメチン。随分改まって」

フェノ「今日は宝塚記念で珍プレーをしでかした芦毛の誕生日だと聞きました」

ゴルシ「んだと,コラ?」

フェノ「ふ~ん,そんな態度取っていいんだ?姐さんは何て言ってたかな~。『祝い事のある日に争いは起こすn』」

ゴルシ「だぁーーー!アタシの負けだ」

フェノ「分かればよろしい。それでは,いい子のゴルシちゃんには,このクッキーをあげましょう」

ゴルシ「何か入ってねーだろうな」

フェノ「入ってないよ。ただ,そのクッキーはトレーナーの目を盗んで食べようとしていた,ダイエット中のメジロマックイーンからパクって来たものなので,後はよろしくねー」ランナウェイ

ゴルシ「おい!マメ!」

メジロマックイーン(声)「ゴールドシップ・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ

ゴルシ「ひぃ!」

 

 

②「ハッピーバースデー! 4」

ドリジャ「ゴルシ。誕生日おめでとー」

オルフェ「おめでとうッス」

ゴルシ「ふぉーほっほっ。よきにはからえ,皆の衆」

ドリジャ「で今日の誕生日なんだけど,オマエ何食いたい?」

ゴルシ「あれは昔,古い本で見かけた幻の生き物じゃった。白と黒の毛を持った四本脚で立つ動物の肉を使った鍋・・・」

オルフェ「あ~,すき焼きッスね~」

ゴルシ「おい!オル!もうちょっと乗れよ!もう,すき焼きいらねー!」

ドリジャ「いいのか・・・?ジャスタウェイお手製のすき焼きだz・・・」

ゴルシ「詳しく話を聞かせてもらおうか?」キリッ

オルフェ「現金ッスね・・・」

 

 

 

ステイゴールドだ。

しかし,まあ誕生日一つとっても騒々しい奴らだろ?

そんなアタシ達の誕生パーティーも,なかなかクセが強くてな。

いつだったかのアタシの誕生日の時は「メジロ讃歌に対抗して,リョテイ讃歌を作ろう」って企画だったけど,まあウチらのエピソードを組み込んだら酷い替え歌にしかならなかった。そんな中,エピソードが一個も入らなかったフェノが「これじゃあリョテイ讃歌じゃなくて,リョテイ惨歌ですね」と言った時は全員で笑ったな。

 

 

 

終わり

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