リョテイ会の日々   作: 01leader

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なぜか今日は川辺のキャンプ場に来ているリョテイ会のメンバー。
さっそく彼女たちの様子をのぞいてみましょう。


第32話 宿命からは逃れられない

ステゴ「第1回リョテイ軍団チキチキ せっかくトレセン学園から離れた所にいるんだから色々やってみよう選手権~!!」

6人「イエーーーーーーイ!!」

ステゴ「まずはこれだ!」

ドリジャ「うわっ!それってシュールストレミングじゃないですか!」

ステゴ「だから捨てても良い服を着てこいって言ったんだ」

オルフェ「たしか,あまりにも臭いから水の中で開けるんすよね?」

ステゴ「は?そのまま開けるに決まってんだろ」

ナカヤマ「ハッ!姐さんもゴルシに負けず狂っていやがるな」

ゴルシ「え?ゴルシちゃんはインテリ真面目巨乳キャラだぞ」

フェノ「どこがだy・・・いや巨乳キャラだけは合ってますね」

オジュウ「では,姐さんどうぞ」

ステゴ「いくぞーーーーー!」

 

カシュッ

 

ステゴ「うわっ,くせーーーーー!この野郎,くせーじゃねーかよ!」

オルフェ(マスクなし)「自分で開けといt・・・くせーーーーー!ニシンが何で,こんなに臭くなるんすか!」

 

ギャーギャー!

 

ゴルシ(ガスマスク)「シュールストレミングめ!よくも姐さんたちをこんな酷い目にあわせやがってこれをくらいやがれ!」

 

ピシャッ

 

フェノ「うわ!トイレの臭いがする」

ナカヤマ「おい!ゴルシ,何を混ぜた?」

ゴルシ「世界で二番目に臭い料理ホンオフェだ。ちょっとアンモニア臭がきついが,あれとシュールストレミングが混ざれば相殺できるだろ」

オジュウ「ゴルシちゃん!余計,悪化してるぞ!」

ドリジャ「自分だけガスマスク用意するな!」

ステゴ「ぐぉらーーー,ゴルシーーーー。お前も道連れじゃーーーー」

オルフェ「全員で羽交い締めにするっす!」

ゴルシ「おい,お前らやめろーーーー・・・・くせーーーーーー!」

 

ギャーギャー!

 

 

 

フェノーメノです。

大暴れするゴルシから,全員でガスマスクを剥ぎ取り,制裁をくわえてやりました。

あの後なんですが,あまりの臭さに全員がノックダウン。

食べられる物だと頭では理解していましたが,とても無理だったので廃棄処分。

その後,臭いを取るため服も全取っ替え。

当初の予定では水着に着替えて川遊びの予定でしたが,もはや川の水で淡々と臭いを取るだけの時間。

そして帰りの車内も恐ろしく静かでした。

リョテイ会では姐さんって普段ツッコミ役なんですよ。でもたまに,ああやって自分から率先して危険な行動に出るんです。

姐さんが火をつけるなら,そこに油をそそぐ・・・いやタンクローリーを突っ込ませるのがゴルシなんです。

ゴルシのやつ。次はただじゃ置かねえ(ディクタスアイ)

 

 

 

終わり




黄金一族の珍エピソードで有名な,この2つ。

・自分の糞の臭いをかいでキレるステイゴールドとオルフェーヴル
・自分の糞の臭いをかいで冷静に小便をふりかけるゴールドシップ

ウマ娘になった場合,どうやって再現するかを考えたら,こういう方法になりました。
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