ソードアート・オンライン〜白鷺の剣聖と剛腕の戦鬼〜   作:yoru07#青薔薇

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リアルが忙しく、かつ他の小説を書き初めてしまい、投稿が遅れそうです。
今回は洞窟のシーンからです。


9話 謎の洞窟

次の日 

「じゃあ、謎の洞窟に向かうぞ」

 

「おけ!」

4人は予定よりも早くシヤーヤの村を出発し洞窟へ向かう

 

少しして、4人は洞窟に到着する。

 

「よし、マップと情報通りに行くけど、十分に気を引き締めていこう!」

 

俺達はモンスターを倒しながらどんどんと奥へ進んでいく

 

「よし、ここのワープポイントを使って移動する」

 

「了解」

ただモンスターのレベルは上がったものの、俺たちの敵ではなく、難なく進んでいく

 

そして、4人は情報通り最深部にたどり着く。

「ワープポイントも何もないぞ?」

 

「でもコウタさん曰くここらへんにあるんでしょ?」

俺とミトがそう考えていると

 

「ならさ、、、隠し扉とかあるんじゃね?」

ヒロキがそんなことを言った

 

「可能性はありますね、、、」

ユキも辺りを見回しながらヒロキの意見に賛同する

 

4人は15分ほど探したが隠し扉はなかった

「おかしいな、、、」

 

ヒロキは近くの壁により掛かる

 

「ああ、かなりおかしいぞ」

俺がヒロキを見た瞬間ヒロキの体が壁にすい込まれた

 

「ヒロキ!」

俺は咄嗟にヒロキの手を掴もうとするがギリギリで掴めずどんどんと吸い込まれていきついには見えなくなった

 

「そんな!ヒロキ!」

ユキは必死に呼ぶ

 

すると

 

「生きてんぞーーそこ、迷彩された扉があるわ、来てみ」

俺達はヒロキに促されるがままに壁に触れる。すると壁ではなく、する抜けた

「ほんとだ、気づかなかった」

 

「あれ見ろ!」

ヒロキの向く方向を全員が見る

 

そこには蒼色の文字で書かれた魔法陣があった。魔法陣は蒼く不気味な光を放っている

 

「いかにもって感じだな、、、」

 

「そうね、、、ここからが本番ってことかしら」

 

「皆さん気を引き締めていきましょう!」

 

「おう!」

4人は同時に魔法陣へと踏み込む

その瞬間目の前が光に包まれる

 

 

 

 

 

「やっと来たねコウキくん、、、死なないでね」

 

 

 

転移が終了し目を開けるヒロキ

 

目の前にはボス部屋よりも2倍も3倍も大きな丸いドーム状のフィールドがあった

 

「大きいな、、、お!情報通り2層で戦ったゴブリンロードだな」

 

「そうですね、、、コウキさん、ミトも行きましょう!」

 

ユキは後ろに居るコウキたちに声をかける

 

だがその言葉に反応がない

 

ユキは不思議に思い後ろを向くと

そこにはコウキと、ミトの姿はなかった

 

「ヒロキ!ミトとコウキさんが居ないよ!」

 

「なっ!」

 

 

 

 

それと同時刻

 

俺はワープを終え目を開く

 

俺の方も同じくボス部屋よりも2倍も3倍も大きな丸いドーム状のフィールドの外に居た

俺は中央にいるモンスターに目を向ける

 

「あれは、、、武士?」

 

後ろからミトがそう言う

 

「でも、情報と違うな、、、」

が、振り向いた俺はそれ以上に驚きの声を上げる

 

「ミト!ヒロキとユキが居ない!」

この言葉につられミトも後ろを向く

 

「そんな!」

ミトの後ろには2人の姿はなかった

 

「ミト、メッセージ!」

 

「ええ」

 

俺達はウィンドウを開きヒロキと、ユキにメッセージを飛ばす

 

 

 

弘輝Saido

「ヒロキ!ミトからメッセ来たよ!」

 

「俺もコウキからメッセ来た。多分だけど、別々にワープしたみたいだ、、、やばいなこれ。2人でボス級モンスターを倒すことになるのか、、、」

 

「ええ、、、厳しいです」

2人はステージの真ん中に座っているゴブリンロードを見る

 

メッセージ

「情報とかなり違う、、、」

 

「俺らは、ゴブリンロードだったぞ?」

 

「こっちは武士みたいなやつだ」

 

「でも倒すしかないよな」

 

「ああ、じゃあ、やるか、、、死ぬなよ2人とも!」

 

「そっちもな!」

 

 

 

そう送り、ヒロキはウィンドウを閉じる

 

「ユキ、、、行こう」

ヒロキは大剣を抜く

 

それに続きユキも剣を構える

 

「ええ!行こうヒロキ!」

2人はゴブリンロードに向かい歩き出す

 

ステージに入りゴブリンロードの前まで行く

 

するとゴブリンロードはゆっくり起き上がり2層と同じ威圧感を持つ声を上げる

 

「手順は2層通り、、、行けるな?」

 

「うん!」

ゴブリンロードは起き上がりすぐに棍棒をヒロキに振る

 

「ユキ!前出て!くっ!」

ゴブリンロードの上から振り下ろされた攻撃を大剣で防ぎながらユキに合図を出す

 

ユキはゴブリンロードの横からSSを放つ

 

「はあっ!」SS3

ユキのSSはゴブリンロードの脇腹を斬る

 

「ユキ!ブロック!」

ヒロキの合図が聞こえる

 

ユキはすぐに防御体制に移行し横からの攻撃を防ぐ

 

それと同時にヒロキがSSを放つ

 

「はああっ!」SS2

弘輝のSSは足に直撃する。それによりゴブリンロードのHPが更に減る

 

「これなら行ける」

 

「攻撃パターンが分かるからあの時よりは楽にできる!」

 

「はあっ!」SS2

「はああっ!」SS4

ヒロキとユキは連携し次々にSSをゴブリンロードに放つ

 

 

 

 

昂樹Saido

「よし、、、こっちも行くか」

 

俺は刀を鞘から抜く

 

「行きましょう!」

ミトもヘルマニビスを構える

 

2人は階段を登り武士の前に立つ

 

ゆっくりと武士は立ち上がる

するとHPバーが表示される

 

「ミト、来るぞ」

 

「やるよ!」

 

「おう!」

 

武士は全身黒い鎧と、真っ黒な刀を持っていた

その瞬間、かなりの距離があったにも関わらず次の瞬間には目の前に居た

武士は左から横に斬る構えをしていた

 

「下!」

ミトは俺の声を聞いた瞬間。瞬時に伏せる

 

俺は左から来る武士の攻撃を刀で防ぐ

「ぐっっ!」

攻撃が重くの刀が押される

が、その瞬間ミトが下からSSを放った

 

「はあっ!」SS1

そのSSは武士の腰を切り裂きダメージを与える

 

武士は俺たちから距離を取る

「ふう、、ナイスミト」

 

「コウキこそ」

 

「まるで人間みたいな戦い方だな、、、手強いぞ、、、」

 

「それでも勝たないと出れないでしょ?」

 

「おう、行こう!」

2人は左右に別れ武士に向かっていく

 

俺が左から、ミトは右から

 

2人は武士の両サイドで止まる

 

俺は武士に攻撃をするため飛び込み刀を上から振り下ろす

 

「はあっ!」

武士も応戦しようと刀を振ろうとするがその刀は途中で止まる

その刀には鎖が巻き付けられていた。

 

「はあっ!」

ミトは思いっきり鎖を引く

 

武士はそれにより体勢を崩す

 

「はあっ!」SS1

 

俺の攻撃が武士の右肩から左腰に傷を負わせる

と、同時にミトは武士が鎖を引く反動で一気に近づき武士の背中に攻撃を当てる

そして立て続けに2人は同時に攻撃をする

 

「はああっ!」

 

俺は左肩から右腰にかけて、ミトは背中を2回攻撃する

 

武士のHPはどんんどん減っていく

 

武士はその場から飛び上がり2人から距離をおく

 

「ここ!」

ミトは武士が着地する瞬間に鎖を投げる

 

武士は難なく弾くが、、武士は気づかなかったのそ鎖の死角に俺が居ることに

 

「はっ!」SS1

俺は懐に入り斬り上げる

武士のHPが0になりその場で膝を落とす

 

「コウキ!ナイス!」

 

「ミトこそ!」

 

俺とミトはハイタッチをする

 

すると減っていたHPがマックスになる

 

「クリアするとHPが回復するのか...」

 

「そうね、とりあえずメッセージ送ってみる?」

 

「了解」

 

 

 

 

「凄い連携ね...さすがよ」

謎の声は昂樹たちを褒める...なぜだかはわからない...




次回の投稿は少し先になるかと思います。10話目は怒涛の伏線回収があるのでぜひぜひお楽しみにしていてください。

戦闘シーンもかなり頑張りますのでよろしくおねがいします。
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