「懐かしいね。能力筋肉操作、100%中の100%出せる強さはいるのかね!?」 作:ブラックマッハ
オレらはコエンマの依頼をやってきた。数々の任務をこなして遂にここまで来た。最初の方は、全く相手にならなかったが、少しずつ互角に戦えてやっとDランクの妖怪を倒せるようになった、緑谷の物語は続く。
「ここからが本番だ。どうやらオレのやり方じゃ強くなれみたいだね。放出系が向いているみたいだな」
「はい?」
「すまないが、オレのやり方は間違っていたみたいだね。……お前は前言ったバランスで戦うタイプの人間だ。今のお前なら逆立ちが出来そうだね。やってみろ」
緑谷の筋肉で逆立ちをさせた。
「指5本の霊気で支えてみろ。まぁ出来るだろう?」
緑谷は必死で5本の指に霊力でキープさせる。本当なら指一本で支えて欲しいが早いみたいだしね。疲れた体に更にトレーニングさせる事でピンチでも冷静な判断が出来る!!
「く、辛いこれ辛いよ」
「頑張れ!! この後が強くなれるチャンスだぞ」
「頑張る」
「もっとだ。指をもっと集中する。疲れた時こそ踏ん張り時だね」
「く、ハイ」
いい感じだが、長時間は持たないみたいだね。まだいけるかな?もう限界のようだね。
「……そこまで」
「はぁはぁ」
「辛かっただろう。烏龍茶で済まないね」
オレはペットボトルからコップに烏龍茶を注ぎ渡した。
「ありがとう。美味しいよ」
「これで完全に霊力が空になったようだね。」
霊力がキツいはずだが走らせる。限界を何度も超えるたびに強くなると信じてだけどまだ出来ないみたいだね。
またこの修行を繰り返してひたすら霊力を大幅に上げた。そして今ではどの指一本でも支えられるようになった。
そしてコエンマの依頼で新しいDランククラスのクマ男と戦うことになった。
そしてコエンマの依頼で新しいDランククラスのクマ男と緑谷は、戦うことになった。
無事到着して緑谷が冷静に挨拶をして戦いが始まる
「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
「こんにちは、こちらこそ頼むぜ」
「それでは始め!!」
「行きます!!」
緑谷は、ジャンプして空中へ飛び攻撃態勢に入る。
「霊弾砲」
右手の人差し指から霊力を凝縮された力でぶつかった瞬間巨大な爆撃を生む技だ。この技は、Dランク妖怪なら簡単に殺せる威力を持っている。
しかしクマ男は、その攻撃を軽々と避ける。
「そんなもんか?」
「まだまだこれからです」
今度は、左手で攻撃する。
「霊斬」
緑色のオーラに包まれている腕で切り裂きながら斬りかかる。
「オラァッ!!」
クマ男の拳とぶつかり合う。激しい衝撃波が生まれ爆発が起きる。
「くっ!」
「やるねぇー」
とオレが言う。
次はクマ男が最大の一撃を仕掛けてきた。
「熊王パンチ」
強烈な一撃が炸裂する。
「ぐわああく負けない。カウンターだ」
緑のオーラをまとった左腕で殴り返す。
「うおおりゃあああ!!!」
そのまま両者は倒れ込む。
「なかなかやるな。楽しかったぜ。俺の勝ちだ」
「いえ、僕の勝ちですよ」
「どういうことだ?」
「あなたは確かに強かっただけど勝負は終わったと思った時点でお前の負けだ」
「まさか!?」
「はいそうです。今頃あなたの体は燃え尽きていますよ」
「いつの間にこんな事に……」
「最初からだよ。僕はあの時の攻撃をかすったが当てて、いたんだよ」
「なるほどな」
「さようなら」
こうして緑谷は勝ったのだ。しかし彼は知らなかった。この戦いでの経験値が高い事になるとなんてね。
ワンフォーオールを誰に継承したらいいと思いますか?
-
緑谷
-
爆豪
-
ミリオ
-
轟焦凍